精製小麦粉を食べる事によって引き起こされる症状

· 4月 17, 2018
精製小麦粉を食べると消化に害を与えるだけでなく、鬱の原因となる事もあると知っていましたか? またエネルギーを与えるどころか、けだるさをまねいたりもします。

精製小麦は便秘などに良くないと警告され続けているにも関わらず未だ世界中で広く使われ続けている食材です。ですが健康に重大な被害を及ぼす可能性も秘めています。

この製品は多くの精製過程を通過し、その間栄養素や有効成分が失われてしまいます。

少量なら問題なのですが、過剰に摂取すると体に深刻な影響を及ぼす恐れがあるのです。

しかもあまりに多くの食材に含まれているため、これを避けて食事をするのは非常に困難です。

精製小麦が与える影響をしっかり把握して、出来るだけ摂取を控えるよう試みてください。

 

1.糖尿病になる危険性を高める

糖尿病

毎日精製小麦粉を取り続ける人は、糖尿病にかかるリスクが高まります。

・精製小麦粉には単純炭水化物が多く含まれており、体のエネルギー源として働く以外に、血糖値を上げる作用があります。

・特に炭水化物であるアミノペクチンがそうです。これは糖分に変化し血中のグルコース値を引き上げます。

 

2.肥満の原因になる

精製小麦粉を含んだ食材は肥満や代謝異常の原因となります。

・健康的に減量する妨げになる食材です。

炭水化物が代謝速度を落とします。また血糖値を上昇させ、特に腹部の脂肪を蓄積させます。

・満足感を与えにくいので食べ物に対する不安感を募らせます。

 

3.消化不良

消化不良

精製小麦粉は製造過程で約80%の繊維を失います。

その結果消化器官内や大腸内の病気を引き起こしたりします。

・繊維が少ないので消化しにくく、便秘や炎症を起こす原因となります。

腸内の悪玉菌を増加せ、ガスや消化不良、痛みをまねきます。

 

4.炎症を伴う病気にかかるリスクを高める

精製小麦粉は、関節炎など炎症を伴う病気にかかるリスクを高めます。

・少量なら問題ありませんが、日常的に食べ続けると炎症に対する免疫システムの反応が鈍ります。

グルコース値を不安定にさせ、その結果たんぱく質をエネルギーに変える過程を妨げます。

・タンパク質が蓄積すると「糖化」と呼ばれる現象が起こります。糖化は健康を害する炎症を引き起こします。

 

5.不耐の原因となる

食物不耐性

食物不耐性は体内の炎症の原因となります。また日常生活に支障をきたす消化に影響を与えます。

精製小麦粉には消化不良を引き起こすタンパク質グルテンが多く含まれており、消化を困難にします。

 

6.鬱のリスクを高める

精製された食物はそれを食している時は一時的な喜びを与えますが、炭水化物が蓄積する事によって鬱や自己肯定感の欠如に繋がることがあります。

・血中グルコース値を上昇させ脳内の化学物質を変化させます。そうすることで心身ともに疲れを感じるようになります。

・睡眠障害を引き起こし活動的な日常生活がおくりにくくなります。

・エネルギーを作り上げるどころか、疲労感やけだるさを招きます。

・そのため昼寝をしないと1日を乗り越えることが出来ないという事にもつながります。

精製小麦粉を日常的に取っていますか? もしそうなら意識して減らしてみてください。

完全に食事から取り除くのは難しいですが、代わりとなる商品やそのレシピが数多く出回っています。

今は特に精製小麦粉が体に悪いなどと思う事はないかも知れませんが、一度量を減らしてみると、それがどれだけ体に悪影響を及ぼしていたのか気付きますよ。

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