緑茶を使ったニキビのお手入れ方法

· 12月 9, 2016

海外では健康志向の高まりとともに、緑茶がブームになっており、日本でも緑茶の良さが改めて見直されています。

緑茶には、抗酸化作用、利尿作用、精神的内傷の治癒効果、そして減量効果があるのをご存知の方も多いでしょう。

最近の研究では、緑茶がニキビの改善や美肌に抜群の効果を発揮することがでわかりました。

本記事では、緑茶の肌への効能と緑茶を使ったニキビのお手入れ方法をご説明します。

効果抜群!緑茶でニキビ症状の改善

wash-face

  • 日本を含めたアジア諸国では、昔からお茶が文化の重要な位置を占めてきました。お菓子とともに楽しむだけではなく、豊富な成分を含むお茶を、様々な自然治療の薬として使ってきました。
  • ハーバード・ヘルス出版部によると、緑茶には抗酸化物質が豊富に含まれているだけではなく、皮膚細胞のむくみや炎症を軽減させる成分であるタンニン酸も多く含まれています。
  • 赤いニキビは肌が炎症を起こして腫れている状態です。緑茶には、ニキビや毛穴の黒ずみの原因となる炎症を引き起こす、皮脂の量を軽減する働きがあります。
  • 「ニキビ治療に絶大な効果がある」とされる市販薬の成分にも、緑茶が使われることが多くなりました。これまでニキビ治療薬の成分として使われていた過酸化ベンゾイルよりも、緑茶の方が効果があることが明らかになったからです。
  • 緑茶には、細菌の繁殖がおさえ、炎症を予防する殺菌作用や、毛穴をひきしめる収れん作用があります。
  • 緑茶に豊富に含まれる抗酸化物質には、免疫システムを保護・強化する働きがあります。そのため、肌の状態を悪化させ、ニキビの原因となる細菌やウイルスを予防します。

緑茶でニキビと毛穴の黒ずみをお手入れする方法

前述した通り、緑茶に含まれるポリフェノールや抗酸化物質が、肌の有害物質を取り除き、炎症を抑え、ニキビ毛穴の黒ずみの原因となる細菌を殺菌します。

また皮脂の過剰分泌を抑えることで、ニキビの生成や毛穴の黒ずみを予防して、肌の状態を整えます。

緑茶を使ったニキビの簡単お手入れ方法

  1. 毎朝:朝、緑茶を淹れましょう。沸騰させたお湯の中に、緑茶のティーバッグをいれます。火を止めてから20分間、ティーバッグをいれたままにしてください。出来上がったお茶を、1日に3回肌に塗りましょう。化粧用コットンか霧吹きを使ってください。緑茶には収れん作用がありますので、肌につけたらそのままにします。朝、昼、夜(就寝前)と、忘れずに3回つけてください。
  2. 夜:1つ目の方法に加えて、週に2回、夜に行うお手入れ方法をご紹介します。この方法では、アップルサイダービネガー(リンゴ酢)が材料に加わります。アップルサイダービネガーは、毛穴の黒ずみを取り除き、ニキビの症状を改善して肌のpH値を整える食品です。緑茶1カップにアップルサイダービネガー大さじ1杯を入れてください。収れん化粧水として塗ったあと、普段使っている保湿クリームをつけます。

どちらもあっという間にその効果が実感できる方法ですので、ぜひお試しください。