緑茶が減量に効果があるってホント?

· 5月 19, 2019
抗酸化物質とカフェインが含まれた緑茶は、減量に役立つと言われています。本記事では、緑茶の効能をご紹介しましょう。

理想の体重になるために食生活を気をつけている時に「緑茶がダイエットに効果がある」と言われたことはありませんか?

本記事では、緑茶に関する情報や研究をいくつか紹介しながら、減量を目指している時に緑茶を食生活に取りれるべきかどうかについてご説明します。

緑茶の特性

抗酸化物質、ビタミン、そしてミネラルが豊富な緑茶は、世界中で人気のあるお茶の一つです。

様々な文化圏で異なる年齢の人々が緑茶を楽しんでいます。

人気のお茶は、減量に効果はあるのでしょうか?

ポリフェノールが豊富に含まれている抗酸化物質でもある緑茶の、解毒作用と抗炎症作用により、フリーラジカルから細胞を保護するのに役立ちます。

ビタミンA、B、C、D、E、H、K、クロム、セレン、亜鉛などのミネラルも含まれており、これらの化合物は代謝機能を高めるのを助けます。

こちらもご参照を:減量を促進する3通りの緑茶の淹れ方

緑茶の成分

緑茶の成分

1. カフェイン

いくつかの研究によると、カフェインには脂肪燃焼を促進する刺激物質としての働きがあることがわかっています。

コーヒーと比べるとカフェインは少ない緑茶ですが、脂肪燃焼効果を高める刺激は十分にあります。

2. 利尿物質

体液貯留の緩和に役立つ利尿作用がある緑茶は、体内に過剰に蓄積された水分を体外へと排出する利用作用があります。

3. 抗酸化物質

緑茶には、新陳代謝を促進するカテキンを含む抗酸化物質が多く含まれています。

緑茶を飲むと、体内の抗酸化物質値が上昇することを示す研究もいくつか発表されています。

緑茶の主な抗酸化物質であるEGCGは、ホルモンのノルエピネフリンを分解する酵素を阻害し、ノルエピネフリン値が上がると、脂肪が分解されます。

こちらもご参考に:緑茶を飲む6つのメリット

緑茶は減量に役立つか?

お腹周りの脂肪

毎日緑茶を飲むことはエネルギーの代謝を上昇させるため、脂肪の燃焼を向上させる可能性があります。

緑茶を飲むだけで体重が減ることはありませんが、減量を目指している時の良い「味方」になります。

緑茶に含まれるカテキンが、代謝反応によって発熱する能力を向上させ、余分な脂肪を排除するのに役立つエネルギーを生み出します。

また緑茶を飲むことで、食間の無駄な間食や過食を緩和するのにも役立つことがあります。

緑茶の利尿作用は、体液貯留に役立つ自然療法として人気があり、体内組織の炎症を軽減しながら、過剰に蓄積された水分を体外へと効果的に排出します。

緑茶を魔法の薬と考えるのではなく、健康的でバランスのとれた食事と、定期的な運動をしながら減量をするときのサポートとして活用してくださいね。