レモンの効能と自然療法レシピ

· 6月 16, 2018
健康に害を与えずにレモンの効能を最大限に活用するには、無農薬栽培のレモンを使うか、レシピに使う前にしっかり洗いましょう。

レモンは、多くの効能を持つため料理に欠かせないクエン酸を含む柑橘類です。とてもヘルシーで栄養があり、私たちの食生活に不可欠と言えるでしょう。

そんなレモンの素晴らしい価値に気付かずいることが多いものですが、健康への大きなメリットを意識して、日常的に摂るようにするべきです。

恐らく朝食前の空腹時にレモンを摂ることが健康に良いと聞いたことがあるでしょう。これはその通り健康的な習慣で、身体の機能を向上させる助けとなります。

今回は朝食前にレモンを摂ることによる効能をお話していきます。

免疫系を強化するレモン湯

赤い人が緑の菌に抵抗

朝レモン湯を飲むと、抵抗力が強くなり、免疫系が有害物質の攻撃に対してより準備ができている状態になります。

ビタミンCは抗炎症効果を持つ酸を含むため、風邪と闘うのに理想的です。アスコルビン酸と言い、喘息などの呼吸器系疾患を抑えるための補助として使われます。また抗菌効果もあります。

材料

  • 半分に切ったレモン 2個分
  • 水 250ml

用具

  • 金属の鍋

作り方

  • 水を金属の鍋に入れ、中火にかけます。
  • 半分に切ったレモンをその鍋に入れ、約7分間沸騰させます。
  • 時間が経ったら火を止めて冷まし、朝食前、他の飲み物を飲む前に飲みます。

 

レモンの皮の天然浄化剤

レモンの皮

レモンはナチュラルな形で体内を浄化し、毒素を取り除く助けとなります。さらに朝食前の全く何も摂っていない状態でレモンを摂ると、その効果はさらに大きくなり、身体が不要物のないよりきれいな状態になります。

老廃物を取り除く天然の浄化剤として働くだけでなく、脂肪を燃焼するのにも効果的です。レモンを摂ると脂肪酸の代謝が良くなり、脂肪組織が自然に減少することにつながります。

材料

  • レモンの皮 5個分
  • 水 750ml

用具

  • 金属の鍋

作り方

  • 金属の鍋に用意したレモンの皮と水を入れます。
  • 強火にかけて約6分間加熱し、その後約2時間そのまま置きます。
  • 毎食前に1杯ずつ飲みます。

消化の改善にレモンとミント

腹部を抑える女性

レモンはアルカリ性の食品で、体内のpHバランスを整えます。このことが消化の改善と、胃が1日を通して摂る食物をより良く代謝することにつながります。

消化を良くしたり胃の張りを押さえたり、ガスを予防したりしたいという時には、ハーブティーが強い味方となります。

ミントは胃の異常を抑えるのに有効な薬用ハーブで、消化をよくするハーブティーとして広く使われています。ガスを予防し消化を改善し、胃の不調による痛みやけいれんを軽減します。

レモンと組み合わせることで、消化の不調を和らげるのに最適な、強力で効果のあるハーブティーとなります。

材料

  • ミントの葉 一つかみ
  • 水 1リットル
  • レモン果汁 3個分

用具

  • 金属の鍋

作り方

  • 金属の鍋に用意した水、ミントの葉、レモン果汁を入れ、沸騰させます。
  • 沸騰したら火から下ろし、約1時間そのまま置きます。
  • 1日の間に飲むのがおすすめです。

 

肝臓をきれいに

レモンのもう一つの効能は、肝臓の健康に関するもので、このフルーツは肝臓の天然のデトックス剤とも言えます。この自然療法は肝臓に異常がある方には特におすすめです。

材料

  • ビーツ 大1個
  • レモン果汁 2個分
  • 水 500ml

用具

  • 金属の鍋
  • ミキサー

作り方

  • ビーツを良く洗い半分に切り、ミキサーに入れます。
  • そこへレモン果汁と水も入れます。
  • 4分間ミキサーにかけたら、金属の鍋に移します。
  • 約10分間沸騰させ、その後約20分間そのまま置きます。
  • 朝食前の空腹時にいただきます。