ライスミルクでやせる!

ライスミルクはカルシウムとビタミンDが豊富なため、脂肪を減らす手助けをしてくれるといいます。
ライスミルクでやせる!
Elisa Morales Lupayante

によって書かれ、確認されています。 体育教育学者、栄養士 Elisa Morales Lupayante.

最後の更新: 26 1月, 2019

ライスミルクは消化によく、栄養があり、コレステロール値を下げるだけでなく、ダイエットにも大いに役立ちます! 朝飲むと、エネルギーを与えてくれるだけでなく、1日を通して脂肪を燃焼する手助けをしてくれます。今回はダイエットにピッタリのライスミルクの効能と、その作り方をご紹介します。

植物性ミルクが海外で注目を浴びています。一過性の流行ではありません―これらの植物性ミルクは消化しやすく、すぐれた栄養分を提供するため、毎日の食生活にぜひ取り入れたいもの。普通の牛乳よりももっとヘルシーで、通常は低カロリーなので痩せたい人にピッタリです。植物性ミルクを試してみたい方におすすめなのがライスミルク。

ライスミルクの効能って?

  • 脂肪分が低い:ライスミルクカップ1杯に含まれている脂質はたった1.5グラム。しかも飽和脂肪酸0%です。米国の総合病院メイヨー・クリニックによると、この少量の脂肪が、ビタミンの吸収を助けるそうです。
  • 免疫システムを強化する:ライスミルクは私たちの免疫システムを強化してくれます。毎日コップ1杯飲むことが理想的です。
  • いちばん消化しやすいミルク:ライスミルクは消化しやすいうえ、栄養分をたっぷり含んでいます。このため、病気で食欲がないときに特におすすめです。また、胃炎や胃酸過多でお悩みの方にもぴったりです。
  • コレステロール値を下げる。
  • ビタミンDが豊富。

ライスミルクがダイエットに役立つのはなぜ?

rice-2-1024x635

ライスミルクは植物性ミルクで脂肪分が低く、消化しやすため、カロリーを燃焼するのに役立ちます。エネルギーを提供しながら、同時に脂肪燃焼を助けてくれるのです。毎朝、ライスミルクをコップ1杯飲んで一日をスタートすることをおすすめします。必要なビタミンを提供してくれるのに加え、コレステロールを取り除くのにも役立ちます。

米国の学術誌『アメリカン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリッション』に発表された研究によると、ライスミルクに含まれているビタミンDは、少しずつ体重を減らすのに役立つのだそうです。この研究結果によると、ライスミルクはカルシウムとビタミンDが豊富なため、脂肪を減らす手助けをしてくれるといいます。

ここで注意したいのは、ライスミルクには牛乳ほどタンパク質が含まれていないこと。タンパク質を提供してくれるナッツ類を食生活に取り入れることで、不足分を補うことができます。これがライスミルクの唯一の欠点です。朝食時と昼食時にコップ1杯ずつ飲みましょう。健康的で、消化しやすく、脂肪燃焼を助けてくれます。ライスミルクを低脂肪ダイエットと組み合わせ、くだものと野菜をたっぷり食べ、適度な運動をするなら、生活の質が向上すること請け合いです。

ライスミルクの作り方って?

rice-3

ライスミルク1リットル分の材料:

  • 玄米 カップ1杯
  • 水 カップ8杯
  • サンフラワーオイル(ひまわり油) 大さじ2杯
  • ハチミツ 大さじ4杯

作り方:

  • 作り方はとってもカンタンです。まず分量の水を鍋に入れて沸騰させます。沸騰したら、玄米を入れましょう。
  • 火を弱めてとろ火にし、ふたをして、2時間ほどトロトロ煮ます。カンタンでしょ? できあがったら火を止め、さましてから漉します。
  • この玄米スープをミキサーにかけ、なめらかなクリーム状にします。できるだけ長く撹拌すると、口あたりがよくなります。これにサンフラワーオイルとハチミツを加え、さらに撹拌します。
  • 好みでシナモン少々を加えてもOKです。
  • これを密閉できるふたつきのガラスのピッチャーか容器に入れます。これで日持ちがよくなりますが、毎日定期的に飲めば2~3日でなくなります。最大の効果を挙げるため、1日にコップ2杯飲みましょう!
こちらの記事もおすすめです。
美味しく痩せるウコンレシピ
みんな健康
で読むことができます。 みんな健康
美味しく痩せるウコンレシピ

「奇跡の」ダイエット方法っていうのは諦めた人も多いかもしれませんが、ダイエットの支えになる健康的な食事というのはたくさんあります。厄介な副作用に体を晒さずとも痩せることは可能です。この記事では、栄養たっぷりのスパイス、ウコンについてご紹介します。ダイエットだけでなく、全般的な健康に役立ちます。



  • Madar, Z. (1983). Effect of brown rice and soybean dietary fiber on the control of glucose and lipid metabolism in diabetic rats. American Journal of Clinical Nutrition. http://doi.org/10.1093/ajcn/38.3.388  
  • Robertson, Robin; Ryan, Nancy Ross (February 2000). “Got soy, almond, rice Milk?”. Vegetarian Times (270): 78.  
  • “Beverages, rice milk, unsweetened”, United States Department of Agriculture, Agricultural Research Service.  
  • “Milk, whole, 3.25% milkfat, with added vitamin D”, United States Department of Agriculture, Agricultural Research Service. 
  • U.S. Department of Agriculture. Rice Milk. https://fdc.nal.usda.gov/fdc-app.html#/food-details/336110/nutrients
  • World J Gastroenterol. 2012 Dec 28; 18(48): 7378–7383. Published online 2012 Dec 28. Effect of dietary fiber on constipation: A meta analysis. doi: 10.3748/wjg.v18.i48.7378
  • The American Journal of Clinical Nutrition, Volume 69, Issue 1, January 1999, Pages 30–42,
    Cholesterol-lowering effects of dietary fiber: a meta-analysis. https://doi.org/10.1093/ajcn/69.1.30

ここに記載された内容は、情報提供のみを目的としたものです。専門家による診断、治療、推奨を促進したり、それらに代わるものではありません。疑問がある場合は、信頼できる専門医に相談し、許可を得てから施術を開始しましょう。