泳げない方はぜひ!プールで泳ぎを習得しよう

6月 13, 2019
水泳には様々な健康効果があります。ほとんど誰でも挑戦できるおすすめエクササイズの一つでしょう。また、体全体を使うほぼ完全といってもいいエクササイズでもあります。だからこそ、泳ぎ方を知らない人には、時間を取って泳ぎの練習をすることをお勧めします。

初心者にとってプールで泳ぎ方を習得するのは、いきなり海に行くよりもずっと安全に感じるでしょう。海に慣れていない人にとって、潮の香りや打ち寄せる波は恐怖を感じる要因です。そんな恐怖を感じながら泳ぎ方を学ぶなんてとんでもない、と思うでしょう。

プールは場所によって深さが違いますので、最初は浅めの場所で挑戦することもできますね。傍に段差があったり、手すりが付いている場合もありますので、安心して泳ぎを練習することができるでしょう。

では、実際、どのように泳ぎ方を学べばいいのでしょうか。

今日は、初心者の方が泳ぎを習得するに当たってのポイントを見ていきましょう。

自分の足の届く深さのところで練習する

泳ぎ方  泳げない方はぜひ!プールで泳ぎを習得しよう

プールで泳ぎを学ぶには、まず、立ってみて水の高さが高すぎないことを確認します。立った時の水の高さが自分の胸の高さよりも高いと、初心者の方は恐怖を感じやすいでしょう。

大切なことは、心を落ち着かせ、リラックスすることです。そうでなければ泳ぎをマスターするのは難しいでしょう。以下に、最初のステップをご紹介します。

  • 最初は足から:プールに備え付けてある手すりを持って体を支え、体を浮かせてみましょう。足を動かします。沈まないという自信がつくはずです。いろいろな泳ぎ方の足の動きを試してみましょう。
  • 泳いでみる:足の動きをコントロールできるようになったら、平泳ぎに挑戦してみましょう。脚は曲げ、手が体の前方に伸びると同時に、脚を伸ばします。

完全に一人で泳いでみる前に、浮き輪を使ったり、誰かに支えてもらうなどして腕の動きを練習します。これを繰り返し、自信を高めましょう。

 

呼吸を意識する

プールで泳ぎ方をマスターするのに身体的な調整は必要ありません。呼吸を意識することが大切です。呼吸をうまく使うことができれば、水中での時間が増えるでしょう。

最初は呼吸がわからず、すぐに疲れを感じるでしょう。他の人は一体どうやって水中に潜っているのだろうと不思議に思うかもしれません。

水泳には呼吸テクニックが関わってきます。水中にいるとき、自分の呼吸のリズムを維持することが必要なのです。頭が水の外に出ている時は、大きく息を吸い込みましょう。この時に十分に息を吸い込めない、というのは初心者によくあることです。

水泳を習うことで肺の力が強くなるでしょう。呼吸の練習が十分でないうちは、十分に空気を吸っていないような気がしたり、溺れてしまうような気がする、という人もいるでしょう。あなただけではありません。諦めないで練習を続けましょう。

 

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難易度を加える

水泳  泳げない方はぜひ!プールで泳ぎを習得しよう

水の中で過ごすことに慣れてきたら、平泳ぎをマスターすることに力を注ぎましょう。平泳ぎをしてもあまり疲れなくなることがポイントです。そのあとは段々難易度を上げていきましょう。

  • 最初よりも深めのプールを使う:足は届くが水の高さが胸よりも上の場所に挑戦してみましょう。これは自信を試し、溺れるかもしれないという恐れを感じずに泳ぐことができるかを試すことができます。
  • 他の泳ぎ方に挑戦:基本の泳ぎ方をマスターしたら、クロールバタフライなど他の泳ぎ方をやってみましょう。難易度を上げることで、スイミングスキルや能力が改善されるでしょう。

水泳には様々な健康効果があります。ほとんど誰でも挑戦できるおすすめエクササイズの一つでしょう。また、体全体を使うほぼ完全といってもいいエクササイズでもあります。だからこそ、泳ぎ方を知らない人には、時間を取って泳ぎの練習をすることをお勧めします。

泳ぎ方がわからない?子供の時以来泳いでいない?

諦めてはいけません。時間を使えば必ず泳げるようになります。水泳はプールはもちろん、でも使えるエクササイズなのです。楽しみながらできるエクササイズ。ぜひあなたも普段の生活に取り入れてみてくださいね。

 

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