お米を使った中華レシピ

6月 5, 2018
残り物の野菜を美味しい料理に変身させませんか? 今回はお米と残り野菜を活用できる、美味しい中華レシピをご紹介します。

中華料理の中で米料理は最も一般的なものの一つです。

アメリカでは、19世紀にサンフランシスコに到着した中国からの移民がアメリカの食材と米を使って、独自の中華料理のレシピを発達させました。

世界中で活躍する中国人は、それぞれの国の食材を使いオリジナルの中華料理をアレンジしたメニューを作り出しています。

定番料理

炒飯は中華料理の中でも最も一般的な米料理の一つであり、多くの家庭でも作られている中華料理です。

残り物を使い安価で簡単に作ることできる炒飯には、各家庭により様々なバリエーションがあります。基本的には、野菜、肉類、またはエビなどを加え、最後に卵を加えます。

中華料理のコースではメインのコースに添えられる炒飯で、大勢で中華を食べるときは、大勢でシェアして食べますが、ご自宅では炒飯だけでも満足できるおすすめレシピです。

コメの調理

基本の材料:米、野菜、卵、肉

炒飯を作る時に大切なのが米です。炊きたての米ではなく、炊いてから少し時間が経過した米、または冷蔵庫に入れてあった米が理想的です。

次に炒飯の中に入れる具材を選びます。野菜、肉類、そして魚介類など好きなものを選んでください。

一般的にはネギ、人参、モヤシや豆類などが使われますが、冷蔵庫の中に残っている野菜があれば使いましょう。特にズッキーニやグリンピースなどは炒飯の風味を高めます。

肉類は鶏肉、豚肉、牛肉のどれを使っても美味しく出来上がりますし、ソーセージが残っているときはソーセージをお使いください。また次にご紹介するように、エビを使うと高級感が出ます。

卵はそのまま加えてもいいですが、スクランブルエッグを事前に作ってから最後に材料と混ぜるととても手軽に仕上がります。

生姜と醤油

中華料理を作る時に欠かせないのが生姜です。特に炒飯などの米料理を作る時には生姜が大切な働きをします。醤油と生姜の組み合わせにより独自の中華風味を生み出します。

醤油

できる限り新鮮な生姜を使い、他の材料を入れる前に生姜を炒めて風味をつけてください。また生姜は焦げやすいので調理には注意が必要です。

中華の米料理を作る時の秘訣

速さと高温が重要な鍵を握る中華料理では、すべての材料の下準備を済ませてから調理に取り掛かりことが大切です。

中華鍋があるのが理想的ですが、手に入らない場合は深めのフライパンで代用できます。

中華ではラードを使うことが多くありますが、健康的に調理したい場合はオリーブオイルなどで代用してください。

フライパンや中華鍋は高温で熱し、そこに油を入れます。材料を最大でも3~4分間炒めたら出来上がりです。野菜が柔らかくなりすぎないように調理時間は手短に終わらせてください。

エビ入り炒飯

えび炒飯

材料

  • スクランブルエッグ 2個分(50g)
  • もやし 30g
  • 生姜(みじん切り)
  • 玉ねぎ(みじん切り)2~3個(60 g)
  • セロリの茎(みじん切り)1本(20g)
  • ピーマン(角切り)30g
  • 新鮮なエビ 1カップ(150 g)
  • 調理済みの白米 2カップ(400 g)
  • 冷凍野菜の1/2カップ:ニンジン、トウモロコシ、エンドウ豆
  • 植物油
  • 塩、コショウ、醤油(味付けに)

レシピ

  • 高温に熱した中華鍋に少量の油を入れます。
  • 生姜を素早く炒めたら、取り出します。
  • エビを2分間または色が変わるまで炒めたら取り出します。
  • すべての野菜を4分間炒めます。
  • 醤油、生姜、白米を入れて炒めます。
  • 最後にエビとスクランブルエッグを加えて混ぜます。
  • すべての材料が混ざったら出来上がりです。
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