寝ている時、/手がしびれるのはどうして?

10月 12, 2015

なぜ、寝ている時に手がしびれるのでしょうか?

Numb-hands

原因

手は、その途中どこかに神経伝達の障害があれば、しびれを感じます。いくつか原因として考えられるのは以下のようなものです。

胸廓が狭いこと:これは「なで肩」の方に多く見られます。

首のこり:デスクワークや同じ姿勢での長時間の作業をする場合。

冷え:冷房などによる体の冷えです。

寝るときの姿勢胸廓が狭い場合、特に考えられる原因です。

手根管症候群

ただし、こうした原因によるのではなく、何かの「病気の前兆」ということも考えられますので、気になる方は医師に一度相談してみることも大切です。

主な病気の前兆として言われているのは、椎間板ヘルニア、ビタミンB1欠乏症、甲状腺機能低下、糖尿病ニューロパチー、手根管症候群(どちらか片方が、しびれる場合)、脳梗塞などです。

重篤な病の前兆の場合もありますので、自己判断はせずに専門医に相談をおすすめします。

Carpal-tunnel-2

改善方法

なで肩、首のこり、冷えなどの原因で起きている場合には、このような改善方法はいかがでしょうか。

バスタオル枕:ご自分が快適と感じる高さにバスタオルを折り、首にあてる。首・肩を冷やさない 冷房のお部屋では薄手の物を何か羽織るようにする。

ストレッチをする:同じ姿勢での長時間の作業後や就寝前に軽いストレッチをする。

ツボ:電車に乗っている時間や待ち時間などに、手のツボを刺激することや軽くマッサージすることも効果的です。手にはたくさんのツボがあります。どのツボかはわからなくても、軽く押したりマッサージすることで適度なツボをマッサージできているのです。手の血流がよくなることで、手の疲れや痺れを改善することができる簡単な方法です。

ほんの少しの改善策で違いが出てくるはずです。

Hands

食事:食事も大切な要因なので、体を冷やす食べ物、例えばナスなどを就寝前には食べないようにするなど。日々の食生活の改善も心がけましょう。 特にビタミンBの欠乏がないように。

What-is-vitamin-B12

ビタミンB、特にビタミンB12の欠乏は重要なポイントになります。痺れ、かっけなどの原因につながると言われているビタミンB12ですが、毎日の食事に適量は必ず摂るようにすることで、手の痺れの改善に役立つことでしょう。

メイン料理として簡単に摂りやすいのは、良質な豚肉ではないでしょうか。メインディッシュとして摂ることで、ある程度の量も摂れますのでビタミンBの欠乏に効果大です。

食事で摂ることが難しい人は、サプリメントで摂ることも可能なので、薬局で相談してみるかインターネット上で検索してみてサプリメント専門店で詳しく聞きながら、ご自分に合ったサプリメントを購入するとよいでしょう。

種

ただし、 人間の体は、天然の物からの吸収が一番良いと言われています。時間に余裕のあれば、天然の食材から選び出し、添加物などを加えず自分で調理して食べるのが一番良いでしょう。サプリメントなど、ある程度の保存期間を必要としている物には何かしらの保存料や添加物が使用されている場合もあります。これらを体の中で分解・解毒する必要が肝臓内で行われることになる無駄な時間を使わずに済むのが、天然の物から手作りで作る料理なのです。

あなたへおすすめ