胸焼けに効く自宅療法

7月 6, 2015

今日、ストレス、バランスの悪い食事や緊張とストレスの多い状況等から胸やけで苦しむ人が増えてきています。しかし「胸やけはごく普通の誰でもなることだから」と言って、そのままにしておくのはどうでしょう。そこで今回は、胸焼けに効く方法をいくつかご紹介したいと思います。

胸やけとは

医学用語では「逆流性食道炎」となるものの一症状ですが、一般的には「胸やけ」として知られています。これは、胸骨あたりの食道に火が付いたような、焼けているような感覚になります。他の症状として、嘔吐前の様に口の中が酸味を帯びたり苦味を感じたりもします。そして、飲食物の呑み込みが困難になり、食事中にも痛みを伴います。

胸焼けは、胃酸の逆流によって起こります。胸の痛みから始まって、喉、首や顎の当たりにまで広がって行ったりもします。この胸焼けは、人口の約3分の1の人が月に1度の頻度でなっているのです。以下にいくつかの原因を挙げてみました。

 

・過度の飲食とアルコール摂取

・長時間満腹で居る

・朝食を摂らない

・油っぽい食事や辛い食事の食べ過ぎ

・妊娠

・60歳以上

・肥満

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胸焼けを防ぐ方法として、コーヒー、アルコール、ソース、辛い物や揚げ物等の刺激物を控えることが挙げられます。もし、胸焼けの症状がある時は、横になることで胃酸が喉の方に上がってきてしまうので、就寝を少し待ちましょう。胸焼けを頻繁に起こすようであれば、潰瘍があるかもしれないので、医者に診てもらって下さい。時々であるなら、薬局で相談するか、自然療法を試してみましょう。

 

胃酸を減少させるのに役立つ食品

以下の食品を摂ることで、胸焼けが治せます。

・ガムを噛む: ガムを噛むことによって、唾液を出し胃酸を中和します。

・生姜: 生姜で煎じ茶をつくりましょう、胃の強壮剤になります。

・マスタード: テーブルスプーン一さじで症状を抑えられます。但し、マスタードのみか、トーストに付けて食べましょう。

・アーモンド: 食後に2つか3つ食べるだけで、症状は出てこないでしょう。

・重曹: テーブルスプーン一さじを温かいお湯に混ぜて飲みます。ゆっくり飲んで、胃酸を中和させましょう。

オートミール: 押し麦を牛乳かヨーグルトと一緒に朝食時に摂ります。

・じゃがいも: 皮を剥いて潰した出汁をスプーンで飲みましょう。

・バナナ: 食後に食べると良いでしょう。

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・りんご酢: りんご酢テーブルスプーン一さじ分を薄めて飲みます。

・マスクメロン: この果物は胸焼けにとても効きます。

ウイキョウ: 胸焼けに効き、消化を助けます。

・パセリ: 生のまま食べてもいいですし、細かくして食事に加えてもいいでしょう。

・パパイヤ: 消化を助けて胃の焼けるような不快感を鎮めます。

・りんご: 消化を助けるのに役立ちます。

・パイナップル: 沢山食べた後や油っぽい物などの食後に最適です。

・シナモン: これをお茶に加えると、胃の焼けるような感覚を改善します。

もし、昼食後か夕食後の胃の胸焼けを中和したいのであれば、以下にいくつかの自然療法を挙げますので、試してみて下さい。

・人参4本(皮を剥く)とレタスの葉2枚でジュースを作る。ミキサーに材料を入れ、水を1カップ足して5分間混ぜます。これを朝食前の空きっ腹に飲んでください。

・沸かしたお湯1カップにヨモギの枝を1本入れて少し置き、それを朝食前に飲みます。

・テーブルスプーン一さじのボルドー(ペウムス属の植物)とアーティーチョークの葉をそれぞれ1カップのお水で沸かし、それを1か月間毎日1カップ飲みましょう。

・15gの乾燥バジルを1リットルの水で沸かし、これを毎食後、一日に3カップ飲みます。

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セージレモンバーベナそれぞれ30gを混ぜて、グラス1杯のお湯で煎じます。これを食後に飲みます。

・卵1つとテーブルスプーン2さじのオリーブオイルを混ぜた物を一日に数回飲みましょう。

・沸かしたお湯1カップを数日間置いておき、それを飲みます。

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