木材のへこみを30秒で直す方法

· 9月 18, 2016
傷んでしまった木の家具を修理するのに、高いお金をかけて専用の商品を買う必要はありません。家庭の裏技であっという間に修理が可能だったのです!

木製家具と言えば、家のインテリアには欠かせなく、誰もが持っているものです。しかし、木製家具を良い状態に長く保つには、特別なケアが必要なことはついつい忘れがちです。木材の質がどれだけ長持ちするかを大きく左右するとは言え、私たちの扱い方も傷みを防ぐのにはとても重要なのです。

よくある間違いの一つに、家具に重たすぎるものを乗せたり立てかけたりすることが挙げられます。これで木材がへこんでしまうと、それを直すのはなかなか大変です。こういったへこみは目につきやすく、他の部分がどんなにきれいでも、古くなったような印象を与えてしまいます。

しかしここで朗報です!この記事では、木材の表面のへこみをあっという間に修復する裏技をご紹介します。嬉しいのは高額な商品や入手困難な材料は一切必要がないということです。必要なのはアイロン、水と熱に強い布だけです。

木のへこみを30秒で直す方法

木のへこみの修復

木の表面のへこみを直す方法を紹介する前に、この方法はへこみがひどすぎる場合には効果がないことを理解してください。大きなへこみの場合は穴を埋められるものを使うか、やすりをかけて表面を均すなどの作業が必要になります。

ここで紹介する方法は、ドア、机、家具やその他の木製の部分に有効で、ぶつけてしまった跡や水気で傷んでしまった部分を修復できます。

必要なもの

  • アイロン
  • 薄手の布
  • 水(必要に応じて)

ステップ1

まず、へこんだ部分を埋めるような感じで水をへこみにたらします。

木のへこみの修復2

ステップ2

次に、布を上に乗せて水を吸わせます。

木のへこみの修復3

ステップ3

布が乾くまで数分間、高温でアイロンをかけます。

木のへこみの修復4

ステップ4

布の上から少し力をいれてアイロンを押しつけます。円を描きながら力を加えたら、表面が焦げないよう数秒間アイロンを離すようにします。

木のへこみの修復5

ステップ5

アイロンと布を外せば、表面のへこみが目立たなくなっているはずです。

木のへこみの修復6

こちらの記事もご覧ください:木製家具を磨こう!自家製天然ワックス5種類とその作り方

木の表面修復の裏技:番外編

木のへこみを修復する方法に加えて、木の表面が古くなってきたときに使える裏技も色々とあります。ここで紹介する方法を試せば簡単に修復ができるので、わざわざ新しい家具を買う必要はありません。

表面の傷を目立たなくする

茶色い木

木の表面の傷を目立たなくするには、綿棒を用意します。挽いたコーヒーを湿らせたものを綿棒に付け、これを傷のついた部分に塗ります。10分から15分置いたら、綿のタオルで余分な分をふき取りましょう。

染みを取る

水や塗料の染みは、菜種油と酢を使って簡単に取り除くことが可能です。どちらの材料も表面にしみこみ、べた付くことなく染みを取り除くことができます。綿かマイクロファイバーのタオルを使って染みのついた表面に塗るだけで大丈夫です。

ワックスの割れを目立たなくする

シミ取り

木のコーティングはひび割れているけれども、その下の塗料は問題がないというときは、ひび割れた部分に透明の爪用のマニキュアを塗ると良いでしょう。

こちらの記事もおすすめです:木材を美しく保つための方法

塗料を修復する

時間が経つにつれて、木の表面に塗られた塗料は色が落ちていくものです。そんな時、ココナッツオイルを使うと色を鮮やかにすると同時に、表面を守る作用もあって一石二鳥です。少量のココナッツオイルをつけ、布で表面がきれいになるまでこすります。

木の上にマヨネーズ

コップを木のテーブルに何度も置いていくうちに、円状の染みが出来て見た目が悪くなることはよくあります。

こんな時、染みがどれくらい古いかに関係なく使えるのがマヨネーズです。マヨネーズをほんの少し塗って30分置いたら、きれいな布でふき取ります。その効果には目を見張ることでしょう!

ここまで読んでお分かりいただけたと思いますが、木の表面のトラブルを解決するのは意外と簡単なのです。ここで紹介したステップを守れば、あなたもその効果を実感できるはずです。是非試してみてください。