実は健康ではない8つの習慣

9月 10, 2015
医師の指示がない限り、ビタミンサプリメントを取るのは良い考えではありません。一般的には、健康的でバランスの取れた食事を通して必要な栄養素を摂取することを勧めします。

健康維持は、お金をかけずに日常生活に変えるだけでできる簡単なことです。健康的なライフスタイルはチョイスの問題であり、健康を促進するために、いつでもできることがたくさんあります。しかし、自分自身の健康のために正しいと思っている根拠のない俗説や、有効性が証明されていない健康法がたくさんあり、むしろ現実には全く逆の結果となる危険性もあります。ここで、私たちが健康的であると思っているけれど本当はそうではない8つの習慣を紹介します。

体重増加を防ぐために無脂肪の製品を食べること

食料品店には無脂肪食品がたくさんあり、通常、高コレステロールや肥満の問題を抱える人に推奨されています。しかし、一部の人々は脂肪摂取量0%であれば減量のために良いと思っていますが、真実はそうではありません。無脂肪食品には、体重増加を引き起こす小麦粉、精製された白砂糖、たくさんの添加剤などが多く含まれています。

一日中水を飲む

水2

水が体に良く、体の正常な機能の維持に重要な役割を果たしているのは事実です。にもかかわらず、水を過剰に飲むことは、腎臓の機能と血液の構成を変えてしまう可能性があります。専門家は、毎日水を6~8杯、または最大2リットル飲むことを勧めています。それ以上は飲まないようにしましょう。

太陽を浴びてビタミンDを得る

太陽の下で1日に必要な出てビタミンDを得ることは一つの方法です。しかし、このビタミンを体内で精製するために、日焼け止めなし、または紫外線防止指数(SPF)の低い日焼け止めだけしか塗らないのは、肌に深刻なダメージを与える可能性があります。過剰に日光に当たることは、深刻な日焼けや皮膚の乾燥をもたらし、皮膚癌の危険因子となります

お腹を引っ込めるために腹筋を行う

腹筋

腹筋運動は、確かにおなかの脂肪を燃やし、お腹を平らにします。しかし多くの人は、健康的な食生活と他の種類の日常的な運動も同じく重要だと考えずに、腹筋さえすれば良いと思い込んでいます。

ビタミンのサプリメントをとる

ビタミンやミネラルについて、ほとんどの人が多くとればとるほど体にいいと思っています。しかし、これは完全な真実ではありません。サプリメントの過剰摂取は、健康に悪影響を及ぼすこともありますサプリメントは医師の監督なしに取るべきではなく、健康的な食事から必要なビタミンやミネラルを取得する方が良いのです。

歯のホワイトニング

ホワイトニング

歯のホワイトニングは、歯をより綺麗に見せるために行われます。しかし、過剰なホワイトニング製品の使用やホワイトニング施術は、既に十分歯が白いのにホワイトニングがやめられなくなる歯科ホワイトニング強迫神経症(Bleachorexia)といった疾患を引き起こしたり、歯やエナメル質の破損、知覚過敏、極端な場合は味覚の変化が起こることもあります。

耳掃除に綿棒を使う

耳垢掃除は毎日行うべきだと思っている人も多いですが、そうではありません。耳垢は、外耳道の皮膚を細菌や外部の汚染物質から保護する、殺菌作用のある分泌物です。耳垢を取り除くと、内耳が感染の危険にさらされる上、さらに悪いことは、綿棒を使用すると、耳垢を奥に押し込み詰まらせてしまうことがあります。この結果、聴覚へのダメージや、外耳道閉塞による難聴を引き起こす可能性があります。

妊娠中、二人分食べる

一部の女性は、体内にいる赤ちゃんに栄養を与えるために、二倍食べる必要があるという間違った概念を持っています。これは、妊娠中に過剰な体重増加を引き起こし、妊娠糖尿病、出産中の問題、通常よりも大きく成長した胎児のような、他の危険因子につながりかねない、深刻な間違いです。妊娠検診時に医者は、健康的でバランスの取れた食生活を維持し、さらに必要な場合には葉酸の摂取を増やすというアドバイスをするだけでしょう。

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