耳鳴りを抑える5つの自然療法

4月 3, 2018
重症でない限り、自然療法の効果で耳鳴りの不快感を抑えることができます。

耳鳴りは不快な症状です。外的起因なしに高音が聞こえるというものです。

聴覚系の一部が原因で音が聞こえたり、思い込みの場合もあります。一般的に、感染症や怪我や耳垢の蓄積が関係しています。

多くの場合、音が聞こえる症状は聴覚の衰えと循環系疾患と関連性がありますが、耳鳴りは当てはまりません。

しかしながら耳鳴りの多くが軽度で散発性なので、自然療法で症状を抑えることができます。

この記事では、耳鳴りの原因と、治癒を早めるために家庭でできる5つの方法をご紹介します。

耳鳴りの原因

耳鳴り

耳鳴りに関連する病気は様々なものがありますが、多くの場合、原因を断定するのは不可能です。

耳鳴りの最もよく見られる原因の1つに、中耳細胞の損傷があります。特に再発性の耳鳴りの場合、これが原因のことが多いです。

損傷が原因で、細胞が聴覚神経を通して電気信号を送り、信号が脳に達した時に音として認識されます。

その他の原因は下記の通りです:

  • 耳垢の蓄積
  • 鼓膜の炎症
  • 耳小骨の変化
  • 大音量に長時間晒された場合
  • 加齢による聴力低下
  • 耳の損傷や病気
  • 栄養不足
  • 循環系疾患

耳鳴りの自然療法

ほとんどの場合、耳鳴りは少々の不便さで済みます。

しかし、日常生活に支障をきたすこともあるので、時には症状を抑える治療をすることも必要です。

幸い、薬に頼る前にできることがあります。症状を抑えるための自然療法を試してみるのも手段です。

1. たまねぎ

たまねぎ

たまねぎには抗菌作用があることから、耳の感染が原因の耳鳴りの治療に推奨されています。

天然のたまねぎ汁が外耳道を洗浄し、不快感を和らげてくれます。

材料

  • たまねぎ ½個

作り方

  • たまねぎを細かくなるまで切り、レンジで2分間加熱する。
  • 次に、熱が冷めるの待ち、汁を取り出す。

使い方

  • 耳鳴りがする方の耳に、たまねぎの汁を2〜3滴垂らし、3分間頭を傾ける。
  • 3分後、傾けた頭を戻し、中に溜まった汁を出す。その後、布を使い耳を綺麗にする。
  • 週に3回までの頻度で繰り返す。

2. ニンニク

ニンニクには、たまねぎと似た作用があります。抗菌作用と抗炎症作用が外耳道を消毒し、耳鳴りに効果があります

ごま油を加えて溜まった耳垢を綺麗にすることもできます。

材料

  • 生ニンニク 1片
  • ごま油 大さじ2

作り方

  • ニンニクをみじん切りにし、ごま油で温める。
  • 茶こしでこし、冷ます。

使い方

  • 頭を傾け、耳鳴りがする耳にオイルを3滴垂らす。
  • 3分間放置し、オイルを取り出す。
  • 耳鳴りがよくなるまで1週間続ける。

3. イチョウ

イチョウ

イチョウ茶やイチョウのサプリも良い治療法です。循環系の問題が原因の耳鳴りに効果があります。

イチョウが血管内の炎症を抑えてくれます。また、血流も増やしてくれます。

材料

  • イチョウ 小さじ1
  • 水 1カップ

作り方

  • イチョウを沸騰しているお湯に入れ、蓋をする。
  • 10分間蒸し、茶こしでこす。

飲み方

  • 1日2杯まで飲む。

4. ペニーロイヤル

ペニーロイヤルの抗炎症作用とリラックス効果は、耳鳴り・不安神経症・動悸の治療に役立ちます

材料

  • ペニーロイヤル 大さじ1
  • 水 1カップ

作り方

  • ペニーロイヤルを沸騰したお湯に入れ、蓋をする。
  • 10分間蒸し、茶こしでこす。

飲み方

  • 症状が良くなるまで、1日2杯まで飲む。

5. バジル

バジル

バジルの葉から出た汁には抗炎症作用があり、外耳道の炎症を抑えてくれます

材料

  • バジルの葉 10枚
  • 水 大さじ2

作り方

  • 汁が出てくるまで、バジルの葉を切り刻み、水大さじ2を加える。

使い方

  • コットンに浸し、外耳道の入り口に当てる。
  • 数時間放置し、1日2回を限度に繰り返す。

耳鳴りに常に悩まされていますか? もしそうなら、すぐに専門医にかかって原因をつきとめましょう。また、耳鳴りの理由の多くがストレスやカフェインなどの刺激物だということもお忘れなく。

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