ママになった後に知る5つの大切なこと

3月 5, 2020
ママになりたいと思う女性の方、妊娠や出産についてよく知っていますか? 赤ちゃんが生まれる前に知っておくべきことがあります。その5つを知り、出産やその後の生活に備えましょう。

出産して初めてわかった、母親になって初めて知った、と話す友達はいませんか? あなた自身はどうですか? ママになるという素晴らしい出来事は、まさに驚きの連続です。そのためにも、まだママになっていない方は、今からでも心の準備をしておいたほうがいいかもしれないですね。もちろん、それぞれの性格や生活環境は違いますが、今日は、よくある体験を5つご紹介します。

ママになった後に知る5つの大切なこと

1. 自分のことを許してあげること

ママになるってどういうことでしょう。実際に子どもを持つ前の人は、母親としての生活をなんとなく夢のように描いていることが多いでしょう。ですが、実際に経験してみて初めてわかることはたくさんあります。人はそれぞれ違います。友達のケースが自分のケースと同じにはならず、あなただけのストーリーが始まるのです。

ママになると、自分の思い通りにいかないことが増えます。思い通りに自分が行動できなくても、自分の計画通りに家事が進まなくても、それを許してあげなくてはいけません。

赤ちゃんが生まれてすぐに愛を感じられないという女性は、実は意外に多いのです。絆を結ぶには時間がかかる場合もあります。ですが、だからといって自分を責めないでください!大切なことは、自然のリズムに合わせていくことです。

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2. パートナーとの関係が変わる

赤ちゃんを抱く夫婦

2つめにご紹介するのは、赤ちゃんが生まれた後は、パートナーとの関係が変わってしまうということです。ですが、これは必ずしも悪いことではありません。この新しい2人の関係を良いものにできるかどうかは、あなたたち次第なのです。

ママになる前のあなたの優先は、おそらく、パートナーである夫、家族、そして仕事でしょう。

3. 出産までに骨盤底のエクササイズをすべき

「子供が生まれるまでにやっておくといいよ!」と先輩ママからはいろいろなアドバイスを受けるかと思いますが、骨盤底のエクササイズもその一つです。実は、これからのあなたの生活の質は体のこの部分に関わっていると言ってもよいでしょう。

理想としては、出産するまでにエクササイズを行うことです。それも、妊娠する前に知っておくとずっと良いでしょう。骨盤底のことを知ることはとても大切です。特に、大笑いをしたり、くしゃみをした拍子に尿漏れをしてしまうことがあるという若い女性は知っておくべきです。

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4. 妊娠するのは必ずしも簡単なことではない

妊娠できない女性

子どもを持つことに決めたといって、一度で妊娠するのは、必ずしも可能なことではありません。信頼できる産婦人科医で相談しましょう。

子どもを持つことに決めたなら、すぐに妊娠したいと望む女性は多いでしょう。ですが、妊娠したいと決めた月に妊娠できる確率は、非常にわずかです。不妊症かもしれない思うまで、妊娠についての詳しい情報を調べず、いつでも妊娠できると思っているカップルは多いでしょう。

少なくとも1年は心配せず、夫婦生活を持つことを医師は推奨しています。ですが、できるだけ早く妊娠したいという方は、排卵期を記録したり、排卵検査薬を使って排卵日を知ると良いでしょう。また、栄養が豊富な食生活を送ることも必須です。

また、何か欠乏症を抱えていないかを知るために定期的な血液検査を受けるのも良いでしょう。一番大切なのは、妊娠できないかもしれないという不安感やイライラ、ストレスを避けることです。妊娠前のこの大切な時期を、前向きに、ワクワクしながら過ごしましょう。

5. 辛い時期も後になれば懐かしい

産後の数日、または数週間は、出産前には想像もできないほど必死で辛い生活となるかもしれません。冷静に受け止め、楽々とこなすことができないかもしれません。

ですが、数年経てば、新生児との生活も懐かしく思い出されるはず。英語では”The days are long, but the years are short.” という表現があります。ママになってからなら、その言葉の意味もわかるのではないでしょうか。

子どもはあっという間に成長してしまいます。1日が長く、自分の時間が持てないように感じても、それは長い人生の中でほんのわずかな時間。子どもたちはいずれ自立します。今この瞬間はもう戻ってこないのです。ぜひ、かわいい我が子との時間を大切に、楽しんで育児をしましょう

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