クリスマスなんて嫌い!どうすればいい?

3月 2, 2018
今年のクリスマスは、高額な買い物など忘れ、愛する人達とただ一緒に居るという機会を持ちませんか?

クリスマスが近づくと、街はイルミネーションで輝き、お店はツリーやサンタなどで飾られます。

クリスマスを間近にして皆がウキウキとはしゃぎだし、どこで誰とどうやってクリスマスを過ごすかを考えます。

でも、クリスマスなんて嫌いだと思う人もいるはずです。

あなたもその一人なら心配しないでください。そういう人は他にもいるのです。

クリスマス:12月にやってくる大騒動

クリスマスキャロル、デコレーションされキラキラ輝くツリー、ケーキなど…

欧米諸国の人にとって12月は幸せ、家族での集まり、希望や夢などを表す時期ですが、中には、大切な人と集まることよりもむしろトラブルや不満をもたらす季節だと感じている人もいるでしょう。

クリスマスが嫌いだと感じる人のことを理解する人は少なく、もしそう言えば、変わった人と感じるか、子供時代に嫌な思いをしたのか、きっとプレゼントがもらえなかったのだろうなどと考えるはずです。

ですが、一年に一度しか会わない人へのプレゼントにお金を費やしたり、あまり一緒にいたくないと感じている人達をもてなすための食事会の準備に奮闘するのはむしろ偽善である、または生産性がないと考えられるのではないでしょうか。

お祝い?それとも単なる消費主義?

どんちゃん騒ぎ、プレゼント、デパートやショッピングモールの人混み…

クリスマスをもはや宗教的な行事だと捉えていない人が多いようで、思いっきり散財する時期、自分がどれほど幸せか、誰とどのような楽しい時を過ごしているかをSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に投稿する時期だと考えている人もいます。

しかし、クリスマスが好きでないのなら、気分を害する必要はありませんが、自分が周りに批判されるのが嫌なら、あなたも周りの人を批判するのは止めましょう。

また、クリスマスが苦手である人も、伝統や宗教上の考えに従っている人を批判するのはあまり良い考えではないでしょう。

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クリスマスシーズンを乗り切るためのコツ

夏が嫌いだ、とか肉が嫌いだと言うように「クリスマスが嫌いだ」と宣言する以外に、状況にうまく対応していかなくてはいけません。

1. クリスマスを他の日と同じように考える

クリスマス

中には普通の日と同じように家で食事をし、テレビを見たり本を読んでクリスマスを過ごす人もいます。

ですが、そのためにはあなたは一人で住んでいなくてはいけません。または、そのことを許してくれる家族がいなくてはいけないでしょう。

パーティが苦手な人の輪に入れば、キャンドルや飾り付けた豪華なテーブルなどは必要ありません。

いつもと同じようにただ一緒に食事をすればいいのです。

2. 旅行に行く

クリスマスのお祭り騒ぎから逃げ出したいのなら、遠くに旅行に行ってしまいましょう。12月24日などは航空券も安くなることが多いでしょう。

モロッコ、トルコ、ベトナム、タイ、ドバイなどクリスマスをお祝いしない地域に行きましょう。

家族から離れることで肩の荷が下りたような気分になるでしょう。ホテルでゆっくりと自分の時間を過ごすことができますよ。

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3. 何もしない

クリスマスツリーオーナメント

クリスマスが嫌いなら、豪華な食事を計画したりプレゼントを準備する必要なんてありません。そういったことは好きな人に任せ、ただ美味しい食事を楽しみましょう。

こんな風に考えてみてください。きっとあなたの家族は、あなたがそこにいるだけで特別に感じるのです。

何日もかけて掃除をしたり前日から料理の下ごしらえをする必要なんてないのです。母親が語る姑のぐちだとか従兄弟にプレゼントを買うべきかなんて話を延々と聞く必要もありません。

お祭り騒ぎから距離をおきましょう。ただし、その当日は最高の笑顔で参加しましょう。

4. ポジティブな人達と一緒にいる

もしかすると、毎年同じことの繰り返しだからクリスマスが嫌いだという人もいるのではないでしょうか。

同じ人に会い、同じ料理を食べ、同じ話題について話しているのではないでしょうか。

例年とは違うメンバーでこれまでとは違った過ごし方をしようと考えたことはありませんか?

家族のしがらみや伝統から離れてポジティブな人と過ごすのも一つの方法ですよ。

5. クリスマスディナーを楽しみにする

家族で食事をする

簡単に言うと、クリスマスのお祝いは本来宗教的なものであって、コマーシャルに踊らされて高価なものを買う日でも、自分が幸せであるふりをする日でもありません。

自分より恵まれない人を助けたり、教会に行って祈る、病院に行って病気の人のお手伝いをする方が良いかもしれません。

もしかすると、あなたがクリスマスなんて嫌いだと思う理由は、古い伝統に囚われているからとか”中身のない空っぽ”なものだと感じているからかもしれません。今年のクリスマスからは、あなたもあなただけの素晴らしい時を過ごしてみませんか?