コレステロールを下げるハーブ

8月 4, 2015

医者に行って、「コレステロール値が高い」と言われたことはありませんか? これはつまり、血液中に余分な脂肪分があって、それが血管や動脈に留まってしまう可能性がある危険な状態だ、ということです。しかし脂肪は人体の基礎的要素の一つで、このバランスを取り戻すために何か対策が必要となります。では具体的に何をしたらいいのでしょう。実は、コレステロールに効果的なハーブが色々と存在しているのです。

コレステロール値を下げてくれる薬草

コレステロール・ハーブ

まず、はっきりさせておく必要のある点が一つあります。コレステロールは体に必要なものだということです。新しい細胞を生成したり、基本的なホルモンを合成するなど、コレステロールのおかげで働いてくれる体の機能がたくさんあります。問題は、不健康な生活によってコレステロールを摂りすぎる傾向にある、とうことです。体内のコレステロール量が多すぎて、肝臓が処理しきれないのです。

時々、健康的な生活を送って食事に気をつけているにもかかわらず、検査にコレステロール値が高く出る、と言う人がいます。つまり、人体自身がコレステロールを過剰を生み出すことがある、ということです。この場合は薬が必要になります。ですから、常に食事に気を配り、適度な運動をし、また医者の指示には必ず従いましょう。さらに、この記事で紹介していくお茶を食事に取り入れると、コレステロール値を下げる手助けをしてくれます。是非試してみてください。

 

1.タンポポ

タンポポティー

消化器官にいいだけではなく、血中のコレステロールを下げてくれるのがタンポポです。その仕組みはというと、新陳代謝を調節することで、体の脂質生成をコントロールしてくれるというもので、コレステロール対策には最適です。朝と午後、一日に2回飲めます。一カップの水にスプーン二杯分のタンポポを加えて沸騰させます。朝と昼の食後に飲むようにしましょう。

2.カナリーシード・ティー

カナリーシードダイエット

 

カナリーシード・ティーというものを聞いたことがありますか? おいしい上に、体重を減らしてコレステロールを下げる優れものです。専門家によると、コレステロールをコントロールする方法の中でも、最も効果的、簡単、そして強力な方法の一つだそうです。血中のコレステロールに直接働き、その排出を促します。お茶の作り方は簡単です。食用のカナリーシードを購入し、一カップの水に大さじ一杯のカナリーシードを加えて、10分間沸騰させます。濾さずに一日2回これを飲みましょう。お気に入りのお茶になること間違いなしです!

3.にんにく緑茶

これには驚く人も多いでしょう。しかし、にんにくの優れた効果を忘れてはいけません。血管拡張剤として優れた効果を発揮し、動脈を広げて血液循環を助けます。また、動脈圧を調節すると同時に、利尿効果もあります。このにんにくとの最高のコンビネーションが緑茶です。一カップ分の緑茶に、生のにんにく二片をつぶしたものを入れて10分間沸騰させます。火からおろして5分ほど冷ました後、レモン半個分の絞り汁を加えます。飲むタイミングはというと、朝食前の空腹時と、夜寝る前の二回でOKです。

 

4.アザミ

アザミ

特にヨーロッパでは良く知られたハーブです。肝臓に良く、もちろんコレステロールの調節にも効きます。アザミは正常な新陳代謝を助け、脂質を取り除いてくれます。コレステロールとトリグリセリドを排出してくれる、シンプルながら欠かせない私たちの味方です。ナチュラル商品を扱うお店で、抽出されたものや、すぐに飲めるティーバックのお茶が手に入ります。食後に一日2回飲みましょう。とぎれとぎれの消費では効果が出ないため、必ず毎日続けるようにしましょう。

 

5.意外!オレンジの皮

オレンジ-皮

オレンジは、薬草と言うよりフルーツですが、ここでこのシンプルで効果的な療法を紹介しないわけにはいきません。アメリカの複数の大学が行っている研究で、オレンジの皮には、コレステロールに効果的なフラボノイドが含まれていることが分かっています(実際、その含有量は実そのものよりも20%多い)。これを利用しない手はありません! 大さじ一杯半分くらいになるよう、オレンジの皮をすります。一カップの水に入れて沸騰させ、大さじ一杯分のはちみつを加えます。おいしい上に効果絶大です。一日2回、食後にこのお茶を飲んでみてください。結果は保証つきです!

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