小麦粉を使わない、乳製品も使わない栄養満点のバナナブレッド

· 4月 20, 2018
みなさんも一緒にこのおいしいバナナブレッドの作り方をステップごとに学んでいきましょう。

このバナナブレッドは、エネルギーをたっぷり摂取できる上、作る上で小麦粉や乳製品を一切必要としませんので、消化しやすくどんな人にも向いています。

小麦粉は避けた方がよいのか?

粉類

栄養士の多くが小麦粉を過剰摂取しないように忠告しています。これは特に精粉された小麦粉に言えることです。腸や長期的な健康に有害なためです。

しかし、全粒粉は小麦だけでなく、他の穀物からも気軽に摂取することができます。例えば、ライ麦、スペルト小麦、そば粉などです。

ルールにはどれも例外というものがあるものです。この場合、セリアック病の人や、グルテン不耐症の人は体が拒否するため、ある種の小麦粉を食べられなかったりします。その結果、小麦の代替品となるものを求める必要があります。

特別な病気があるにせよ、ないにせよ、皆が完全でバランスの取れた食生活をするべきです。タンパク質や脂質、食物繊維や炭水化物の分量をバランスよく取ることを目標とすべきです。

乳製品は避けた方がよいのか?

乳製品の場合、乳児期を過ぎると乳糖(ラクトース)を消化する役割を果たすラクターゼとして知られる酵素を失うことに多くの人は気づいていません。

時が経つにつれ、牛乳を飲むといつもうまく消化されるわけではなく、胃酸過多になったり、むくんだりすることに気づきます。更には、最近では、天然の高質な牛乳を見つけることが難しくなっているため、もっと複雑な状況になっています。

天然ヨーグルトやケフィア、あるいはギー(澄ましバター)などの他のもっと健康に良い乳製品に乗り換えることをおすすめします。また、牛乳は飲用と調理用の両方の面で代替乳に替えるべきでしょう。

そうすることで、胃のトラブルを避けることができます。

バナナ

バナナ

バナナはとても特別なフルーツです。バナナには素晴らしく甘い味があり、とても栄養豊富な成分を含んでいます。加えて、いつでも食べられるので大変便利です。

バナナはフルーツの分類になりますが、栄養の観点から見ると、バナナは芋類やかぼちゃ類のような炭水化物にもっと似た性質を持っています。

バナナには、肥満の人が避けるべき太る食べ物という悪評があります。しかし、この高い糖質は、体がグルコースを使うのに助けとなっているその高い食物繊維含有量によってうまく均衡が取れています。また、脂質も大変低いです。

健康面での利点

以下に、バナナの健康面での利点を全て挙げたリストを作ってみました。

  • 高血圧と闘います。
  • エネルギーと活力を供給します。子供やアスリート、身体面でも知能面でも活発な人に最適です。
  • バナナに含まれているカリウムは水分の排除を助けます。
  • バナナの膨満作用、利尿作用、ならびに食物繊維含有量がダイエット用の食事に最適です。
  • バナナに含まれているマグネシウムは、筋肉系や神経系の健康に良い効果をもたらします。
  • バナナは、胃酸性潰瘍あるいは胃潰瘍などの消化器障害に有効です。
  • バナナを食べることで、脳の老化を遅らせ、集中力や記憶力を高めることができます。

バナナブレッドのレシピ

バナナブレッド

材料

このレシピで作るには、以下の材料が必要です。

  • 卵 3個
  • 完熟バナナ 6
  • 削りココナッツ 1カップ(80g)
  • レーズン 1カップ(160g)
  • オリーブオイル、またはひまわり油、またはココナッツオイル 1/2カップ(100㏄)
  • オーツ、ココナッツ、米、アーモンドなどの代替乳 1/2カップ(100ml)
  • はちみつ 大さじ3(90g)
  • バニラエッセンス 大さじ1(15ml)

作り方

このバナナブレッドの作り方は簡単、以下の手順に従うだけです。

  • このレシピ全般を通してミキサーを使用します。
  • バナナブレッドを作り始める前に、オーブンを180℃(365º F)で予熱しておきます。
  • 3つの卵を1分間溶きます。
  • 液体の材料(オイル、代替乳、バニラエッセンス)を入れます。卵と液体の材料全てを一緒に溶きます。
  • その後、乾いている材料(バナナ、削りココナッツ、はちみつ)を混ぜます。
  • 乾いた材料と液体の材料が混ざったら、レーズンを入れ、よくかき混ぜます。
  • 上で混ぜたものを正方形または長方形の型に注ぎ入れ、180º C (356º F)で30分間から40分間焼きます。
  • 上記の時間が経ったら、バナナブレッドの中身が焼けているかチェックします。
  • 焼き上がったバナナブレッドは削りココナッツやレーズン、バナナのスライスで飾りつけしても良いでしょう。
  • (もし乳糖不耐症でなければ)ホイップクリームをつけてもおいしく食べられます。