子供と海に出かけよう:楽しい時間を過ごすためのヒント

10月 30, 2019
海に出かけるのは子供にとって楽しい時間になるでしょう。初めて海に行く人や普段は出かけない人、また普段からサーフィンなどで海に出かけている人も、子供と出かけるときには、水分補給や紫外線対策など万全の対策が必要になります。

子供の頃、家族で海に出かけた思い出はありますか?

子供の頃は、水着とビーチサンダルを身につけ、自分の好きな食べ物をクーラーボックスに入れれば準備が完了した記憶があるかもしれません。

しかし、大人になり子供を連れて海に行く場合は、子供にとって思い出に残る体験にするためだけでなく、子供の身体的な安全を確保するためにも入念な準備が必要になります。

できる限り赤ちゃんは日差しの強い場所には連れて行かないことをお勧めしますが、何らかの理由で赤ちゃんを海に連れて行く場合は、強い日差しから赤ちゃんの繊細な肌を守る対策が必要不可欠です。

以前に海に行ったことのある子供たちの場合でも、日焼け対策は必要です。

子供同士で遊んでいるときも、子供の安全を常に確認すること、できるならは子供の近くで見守ることが楽しい時間を過ごすためには大切です。

本記事では、海で子供と楽しい時間を過ごすためのヒントをご紹介します。

子供を連れて海に出かけるとき

子供と海に出かけよう

海で過ごすための入念な準備や予防策を講じることで、子供と一緒に海で楽しく安全な時間を過ごすことができます。

日帰り旅行の場合でも入念な準備が必要ですが、これが数日間の旅行となるとその準備はより複雑になりますが、計画を立てて正しい準備を行えば心配する必要はありません。

海に行くときは、次のヒントと注意事項に留意しましょう。

1. 持ち物リストを作成する

子供と海に行く前に、必要なものをすべて書き出したリストを作成しましょう。

カバンに詰めたら線を引くかチェックマークを入れましょう。

子供の年齢によって持ち物は異なりますが、着替えなどの衣類、下着、おもちゃ、ビーチでの必需品、清潔に保つための衛生用品、そして食べ物や飲み物などのカテゴリ別に分類できます。

特に、旅行などで一泊以上する場合は、薬なども必要になるでしょう。

リストを作ることで、今後の準備作業が楽になります。

2. どの海岸にいくか選ぶ

海に出かけるのは、子供が自然に触れ合う良い機会ですが、子供連れにぴったりな海岸を見つけることが必要です。

穏やか海や子供向けのエリアがある海岸があれば最適です。

水のきれいさだけでなく、トイレやシャワーが併設されているか、またレストランなどの設備も確認しましょう。

レストランの有無により、持って食料品が少なくて済む場合もあります。

またライフガードと呼ばれる監視員がいるかどうかも重要なポイントになるため必ず確認してください。

こちらもご参考に:紫外線から唇を守る6つのヒント

3. できる限り早く到着して場所を確保する

子供と一緒に海に行くのはとても楽しい体験になりますが、海岸で良い場所を確保することが大切です。

子供が海の中で遊んでいる場合には、親はできる限り近くにいて子供を見ている必要があるからです。

そのためには、早起きをして予定通りに出発してください。

朝早く出発する場合は、車や電車の中で朝食を食べることになるかもしれません。

十分な食べ物と飲み物を用意してください。

4. 子供の水着や帽子はカラフルなものを選ぶ

混雑した海岸では、常に子供に目を配っていても見失うことがあります。

そのため、できる限りカラフルな水着を着せることで、子供がどこにいるのか把握しやすくなるでしょう。

また子供がカラフルな帽子をかぶることで、子供を見つけやすくなるだけでなく太陽から保護する効果もあります。

5. 子供を常に監視する

子供と海に出かける時の注意点

子供がある程度の年齢になっていて、一人で泳ぐことができる場合でも、親は子供から目を離してはいけません。

また幼児の場合は、足だけを水につけている場合や、浮き輪などを使っている場合でも、子供が歩くことができるからといって目を離してはいけません。

子供が何か危険な状態になった時でもすぐに手が届くように、必ず近くにいてください。

そして子供を近くで見守ることで、子供と一緒に過ごす幸せな時間を思い出の中に残すことができます。

この素敵な思い出は、親の記憶の中に永久保存することができますね!

6. 子供を紫外線から守る

海に着いたら必ず日焼け止めを塗ってください

日焼け止めを嫌がる子供がいても、皮膚を保護するために必ず塗ってください。

また小さい子供は特に、帽子をかぶるようにしましょう。

日焼け止めは2時間ごと、または水から上がるたびに塗りなおしてください。

足、耳、足の裏は忘れやすいけれど日焼けをしやすい場所です。必ずこれらの場所に塗ってください。

また正午頃は最も日差しが強くなります。

可能ならは日陰で休む時間にしてください。

その時間も遊ぶ場合は、Tシャツなどを着る方法がありますが、この時間は熱中症予防のため、しばらく日陰で休憩することをお勧めします。

こちらもお試しください:自然派におすすめ!自家製日焼け止めの作り方

7. 大人の飲酒を制限する

子供と過ごす日は、できる限り飲酒は控えてください。

どうしても飲みたい場合は、摂取量を制限し、砂浜や海の中で遊んでいる子供に十分な注意を払い、何かあった時でもすぐに駆けつける状態を維持してください。

8. 十分な水分補給を欠かさない

海が楽しすぎて、子供たちは休憩したくないというかもしれませんが、1時間ごとに水分の補給を行うことが大切です。水を飲みたくないという場合は、水分の多い果物を与えましょう。

また水分補給のために休憩に来た子供には、素早く日焼け止めを塗りなおしましょう。

帰宅前に、砂などを洗い流す用の水を持参しましょう。

大量の水を持ち運べない場合は、海岸の横にシャワーなどがないか確認してください。

どうしてもない場合は、海水で砂を洗い流す方法があります。

9. 食事やスナックを個別に詰める

子供と一緒にビーチに行く時は、食べ物を個別に梱包するのがお勧めです。

サンドイッチなど簡単に食べることができるお弁当、果物、ナッツと種子、またはドライフルーツなどを詰めるのも良いでしょう。

10. 楽しいゲームを企画する

子供と海で楽しい時間を過ごすために

子供が砂遊びに飽きてしまったら、何かゲームをして遊びましょう。

宝探しや水の中の鬼ごっこなども良いでしょう。(もちろんこの場合は、大人が「鬼」になることがほとんどです)

また、大人を砂の中に埋めるのも子供にとっては楽しい遊びになります。

子供に埋められた後、海の怪獣のように親が起き上がって走り回り、その後は子供と一緒に泳ぐ遊びもお勧めです。

11. 海でのルールと望ましい行動について子供と話す

子供には、海岸のどこを拠点にしているか、どこに荷物を置いているのかをしっかりと覚えてもらいましょう。

ライフガードの監視塔などの近くだと、万が一迷子になったときにもそれを目印に戻ってくることができるため、場所を取るときには、子供が見つけやすい目印となるものの近くに取ることをお勧めします。

またビーチパラソルを持参したり、可能ならば一日レンタルする方法もあります。

そして子供にはそれを目印にするように教えてください。

未就学児の場合は、泳いでいい水の深さを決めます。

例えば、水が肩より上に来るところには行かないなど、ルールを決めてください。

水泳を習っていて泳ぐことができる子供でも、海はプールと違うことを説明し、水の深さの制限を決めることが子供を守るためには必要となります。

12. リラックスする時間を見つける

他の家族と一緒に出かける場合は、交代で子供を見て、お互いがそれぞれリラックスできる時間を作りましょう。

また小さな子供と行く場合は、子供がお昼寝をしている時間などに親はゆっくりとリラックスしてください。

また子供が休憩を取る時間には、子供にも少しゆっくりとするように話し、ビーチパラソルの下で海を眺めたり空を眺めるなどのゆったりとした時間を過ごしましょう。

海までの距離が長い場合は、往復だけで疲れてしまうかもしれませんが、親にとっても子供にとっても、忘れられない貴重な時間になるでしょう。

楽しい時間を過ごしてくださいね!

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