風邪を24時間で治す方法

· 12月 13, 2015
オレンジにはビタミンCが豊富に含まれており、ビタミンCは風邪を早く治す効果があります。
寒くなると免疫系が低下して、インフルエンザ、風邪、咳、筋肉の痛みなどの症状に悩まされる人が増えます。

そして風邪などの病気になると、たとえ症状が軽度でもそれだけで疲労を感じ、活発に行動することができなくなるため、一日中寝ていたいと感じます。

そのため、寒い季節になる前に、風邪などの病気に備え、季節の変化に負けることのない健康な体を作りが大切になります。

イギリスカーディフ大学にあるコモンコールドセンターのロン・エックレス教授は、寒い季節の風邪を緩和する方法、そして24時間で風邪の症状を和らげる方法を提唱しています。

本記事で詳しくご紹介します。

7:00 a.m.  – 熱いシャワーを浴びる

朝起きた時に、風邪から起こる関節の痛みや頭痛がするなら、一日の始まりに熱いシャワーを浴びるのは良いアイデアでしょう。

熱いお湯でリラックスすることができますし、湯気が鼻腔を通してくれますので、鼻づまりや副鼻腔炎といったトラブルを防いでくれます。

8:00 a.m. – 健康的な朝食

 

yasai-suupu風邪から体を回復させるには、栄養をたっぷり摂ることが大切です。

朝食は一日の鍵となる大切な食事で、風邪の症状の緩和に役立ちます。

100%天然のオレンジジュースや抗酸化作用のあるベリー類をオートミール、また野菜スープやチキンスープを朝食に食べるのも体内に栄養を補給する良い方法でしょう。

10:00 a.m. – 蒸気療法

風邪をひくと、鼻水が大量に出たり、鼻が詰まるため、普段のような呼吸が難しくなります。

また、鼻腔が詰まると、ひどい頭痛を伴う副鼻腔炎になるため、薬剤師のいる薬局で相談して薬を購入するか、鼻の詰まりを緩和する自然療法を試してみましょう。

その1つが、沸騰したお湯を入れた容器に顔を近づけ、頭にタオルを被せた状態を5分間保つ蒸気療法です。

この方法は鼻の穴の空気の通りを確保して症状を和らげる効果があります。

正午頃 – 散歩に行く

 

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寒い時期に外に出るのは勇気がいるかもしれませんが、昼食前に散歩をすると気持ちが良くなり、免疫系の機能を促進する効果が期待できます。

風邪の時に激しい運動をするのはお勧めできませんが、軽い散歩は有効です。必ず暖かい格好で出かけ、調子が悪くなったらすぐに戻るようにしてください。

1:00 p.m. – 昼食

昼食に揚げ物や不健康なものを食べる代わりに、サラダを添えたグリルチキンはどうでしょうか。

鶏肉に含まれているタンパク質は免疫細胞を作り出し、免疫系に働きかけます。

一方、サラダに使われている野菜には抗酸化作用があり、風邪の症状を緩和するのに必要な栄養が豊富です。

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3:00 p.m. – 健康的なドリンク

 

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午後のおやつには、鼻づまりや痰に効く温かいハーブティーがよいでしょう。

ハーブティーの代わりに新鮮な絞り立てオレンジジュースもお勧めです。ビタミンCが豊富で、風邪の回復時期に摂ると理想的です。

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6:00 p.m. – 夕食

夕食には、カレーやチリ味のものなど辛いものを食べると良いでしょう。

唐辛子以外にも、生姜やニンニクには抗ウイルス作用と抗バクテリア作用があるため、副鼻腔の通りを良くしながら体温を上げて風邪の症状を緩和すると言われています。

8:00 p.m. – お風呂でリラックス

 

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一日の終わりには、体は疲れ、風邪からくる筋肉の痛みを感じることでしょう。

よく眠り、筋肉をリラックスさせるには、寝る1〜2時間前にゆっくりと温かいお風呂に入るのが理想的です。

ユーカリのエッセンシャルオイルを数滴、湯船に足らすとさらに効果的です。ユーカリは風邪の症状を抑えてくれる効果があります。

10:00 p.m. – 就寝 (8時間は眠る)

体力を回復するには、早めに就寝し、しっかりと眠ることが大切です。

夜しっかりと睡眠を取ることで免疫力を高めながら風邪の症状を緩和する効果があります。

コーヒー、お茶、そしてアルコールは睡眠を妨げる可能性があるため、就寝前に飲むのはやめましょう。