乾癬に効く7つの方法

· 9月 16, 2016
海水は乾癬に効果があり、髪の健康を促進する作用もあります。

乾癬とは肌の疾患で、赤み、炎症、痛みなどを引き起こし、肘、膝、頭皮などを中心に様々な場所に現れます。

乾癬は肌の細胞の再生が早く、肌の表面にかさぶたのようなものができ、ポロポロと落ちていくもので、不快な症状を伴います。

今日は、この乾癬に効く7つの方法を見ていきましょう。

 

1. デトックス

乾癬に効く方法

乾癬に苦しむ人は、肌に毒素が溜まっている場合がよくあります。

だからこそ、少なくとも1年に1度、肝臓、腎臓、腸のクレンジングを行うことが大切なのです。これらの臓器は体から毒素を排出する働きをするからです。

ハーブ専門店に行けば、デトックス効果のあるハーブティー、シロップなど様々なタイプのものが売られています。あなたの生活習慣に合ったものを選びましょう。

また、毎日水を十分に飲むことも体のデトックスには欠かせません。水は、特に空腹時に飲みましょう。腸の機能を正常化する働きがあります。

デトックスには少なくとも15日〜1ヶ月かかります。できれば年に2回、春と秋に行うのが理想的です。

2. 腸の調子を整える

腸は、乾癬に直接影響を与える肌や免疫系と密な関係がある臓器です。したがって、腸の疾患には気をつけましょう。

主な腸のトラブルは、次のような食品を取り入れて改善しましょう。

  • 便秘:フラックスシード、チアシード、プルーン、キウイ、リンゴ(皮付き)、海水
  • 下痢:緑茶、野菜から出た炭、食用のホワイトクレイ
  • 便秘と下痢を繰り返す:葛、シリアムハスク、寒天

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3. 乳製品やグルテンを控える

不耐症に注意

乾癬は食べるものにも関係があります。特に、食物不耐症の場合はそうでしょう。

乾癬の人は、自分では気がついていないながらも食物に対し不耐症がある場合があります。食物不耐症の症状は偏頭痛、頭痛、消化不良、腸のトラブル、不安感などと大変良く似ているため気がつきにくいのです。

食物不耐症の中で最も多いのはグルテン不耐症と乳糖不耐症です。グルテンは小麦などの穀物に含まれており、乳糖は牛乳に含まれています。

気になる人は1ヶ月間、グルテンや乳製品を食べず、乾癬の症状が改善されるかどうか様子を見てみましょう

4. 食事量の調整

食事量を調整することで乾癬の症状が良くなったという人もいます。

これは、体が必要とする以上に食べないということです。いわゆる、腹八分目で止めておくということです。

これを達成する方法の一つとして、料理は毎日作るという方法があります。そして、大皿に盛り付けて各自取るのではなく、最初からそれぞれのお皿に盛り付けます。それ以上は食べないようにしましょう。

ゆっくりと良く噛んで食べます。食後には消化を促すお茶を飲むのも良いでしょう。

5. 海水

海水は内服、外用どちらでも乾癬に効果があります。よく海に入る人は、海水が効能を十分に取り入れているのです。海水は乾癬に効果があり、髪の健康を促進する作用もあります。

近くに海のないところに住んでいる場合は、海水を購入し、スプレーボトルに入れて1日に1回肌につけると良いでしょう。

また、料理用の海水もあります。料理に使う時は塩の代わりに使いましょう。

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6. リコリス風呂

リコリス風呂の利用

リコリスを抽出したものを加えたお風呂に入ると、より乾癬に効果があります。リコリスには抗炎症作用、鎮痛作用があり、天然のコルチゾンとして知られています。

リコリス風呂のお湯は少し熱めが良いでしょう。ただし、快適な温度に留め、30分はゆっくりと浸かるようにしましょう。

7. 乾癬に効くサプリメント

乾癬に効くサプリとして、以下の3種類がお勧めです。

  • ビール酵母:肌のクレンジング作用があります。ビタミン、ミネラルが豊富です。
  • フラックスシードオイル:基礎脂肪酸が豊富です。
  • ネトル:肌のクレンジング作用に優れています。生のまま、もしくは乾燥させたタイプで摂取することもできますし、カプセルでも販売されています。また、お茶にしても良いでしょう。