肝斑に効く5つの自然療法

· 9月 8, 2018
肝斑は通常加齢により手の甲や顔にできるシミです。健康上大きな問題になることはほぼありませんが、シミを薄くすることはできます。

肝斑(かんぱん)とは、日光への当たり過ぎや加齢によって皮膚に現れる小さなシミの一種です。この記事では、その肝斑を消すための5つの自然療法をご紹介します。

 

肝斑ができるのはなぜ?

シミの一種である肝斑は、皮膚の老化に対するメラニン色素の自然な反応であると言えるもので、普通40歳以降に腕、手、足、顔などの部位に現れます。

小さいままで広がらなければ、肝斑は重大な問題ではありません。肝斑の治療は化学物質の塗り薬か、または自然療法によって行われますが、ここからその自然療法のうち5つをご覧ください。

 

1. ターメリック

ターメリックは、肌色のトーンの違いを分かりにくくする漂白のための自然療法に使われ、肝斑の場合には、常にハリのある均一な肌色の皮膚にするために大変役立つ材料です。

材料

  • ターメリックパウダー 大さじ1(10g)
  • 牛乳 125ml

方法

  • 二つの材料をなめらかなペースト状になるまでよく混ぜます。
  • このペーストを必要だと思われる部位に塗ります。
  • 日光に当たるのを避け夜間に作用させるため、夜に塗るのが良いでしょう。

 

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2. タマネギ

タマネギは料理にはおなじみの基本食材ですが、皮膚の色を明るくするためにも効きます。これはタマネギに豊富に含まれるビタミンCのおかげで、あらゆるタイプの肌を自然に明るくする強力な味方です。

材料

  • タマネギ ½個

方法

  • 半分に切ったタマネギを色素が濃くなっている部位にあて、円を描くようにやさしくこすります。
  • そのまま作用させ、洗い流しません。
  • 朝と夜の1日2回行うのがおすすめです。

 

 

3. アロエ

あらゆる皮膚の問題に役立つというアロエの驚きの効能は良く知られています。その有効成分により、肝斑となる茶色い色素を薄くするサポートになります。

アロエの葉と果肉

材料

  • アロエの葉 1枚

方法

  • アロエの葉の果肉を丁寧に取り出します。
  • この果肉を、余分なヨウ素を取り除きアロエの最も純粋な成分を使うためにたっぷりの水で洗います。
  • よくつぶしてペースト状にし、漂白が必要な部位に塗ります。
  • 1時間そのまま作用させたら、たっぷりの水で洗い流します。
  • 朝と夜の1日2回行います。

この自然療法のバリエーションとしては少々計画が必要ですが、必要な部分にアロエペーストを塗って8時間作用させる方法があります。長時間塗ったままにしなければならないので、家にいる週末などにおすすめです。

 

4. キュウリ

キュウリにも漂白効果と浄化効果のある有効成分があります。この療法は肌にパックをし作用させて効果を引き出すものなので、夜間に行うのがおすすめです。

材料

  • キュウリ ½本

方法

二つの方法があります。一つ目は、

  • キュウリで直接シミの部分をこするだけです。手や顔の場合にどうぞ。
  • この場合40分間作用させた後、ぬるま湯で洗います。

二つ目は次のステップを踏んでください。

  • キュウリ½本をすりつぶすかミキサーにかけるかして、均一なペースト状にします。
  • 肝斑のある部位に直接ペーストを塗ります。
  • そのまま20分間作用させます。
  • たっぷりの冷水で洗い流します。

 

5. レモンとリンゴ酢

この療法には加齢によるシミを早く消すための強い力がありますレモン果汁とリンゴ酢の組み合わせは、短期間でかなりの違いを実感させてくれます。

レモンと瓶

材料

  • レモン果汁 1個分
  • リンゴ酢 大さじ1(15ml)

方法

  • レモンの果汁を搾りリンゴ酢大さじ1と混ぜて、シミのある部位に塗ります。
  • 朝と夜の1日2回行います。

 

肝斑は早めに対処すれば全く問題ではありませんし、さらに治療は家庭療法で行うことができます。これらの自然療法で一番大切なことは、方法に従って根気よく続けることと、これも一人ひとりの肌の状態であると理解することです。