痔の治し方

4月 21, 2018
今日は痔の治療法について見ていきましょう。医師の診断と助言に従うことはもちろんですが、それに加え今日ご紹介する方法を取り入れてみると良いでしょう。

痔の治療法について聞いたことがありますか?

痔は、直腸周辺の拡張し炎症した静脈のせいで起こります。排便時の過剰ないきみが主な原因の一つですが、それだけが原因ではありません。

炎症した静脈は破裂し出血を伴うことがあります。血液が明るい赤色であれば、それは単に血管の破裂です。ですが、暗い色であれば、直腸上部の出血である可能性があります。より進行したケースでは、手術が必要となることもあります。

そうなってしまうと、とても厄介な状態です。痔のよくある症状は、排便時の痛み、出血、痒み、燃えるような痛みです。早急な症状改善のためには医療機関の診察と処方が必要となります。

いかなる年齢でもになることはありますが、妊娠中の女性と年配の方に多く見られます。

痔の治療法

痔に苦しんでいるなら是非とも試してもらいたい自然療法をご紹介します。

これらの方法は、痛みや不快感を緩和する効果がありますが、医師が処方する薬剤の代用として置き換えるものでは決してないということを忘れないでください。

 

1. 氷

氷

氷を使った冷たいパックは炎症に大変効果的です。氷のパックを患部に使うと痔の痛みを素早く軽減してくれるでしょう。

2. 薬用ハーブのお風呂

痔の痒みや焼けるような感覚を緩和するには、カモミール、ホーステール、マローなどのハーブが良いでしょう。

手順

  • ハーブを用意します。(乾燥ではなく生のハーブが望ましい)
  • お湯を沸かし、沸騰したら用意したハーブを入れます。
  • 火を止めて液を冷まします。冷めたら漉しましょう。
  • 患部をこの液に10分ほど浸します。

3. アロエベラ

アロエ

アロエはスキンケアに使える植物です。特に、火傷や発疹に良いでしょう。また、痔にも効果的です。アロエに対してアレルギー反応のない人は是非、アロエを痔の治療に使ってみてください。

手順

  • アロエの葉を2本用意し、それぞれ切り開きます。
  • ジェルを取り出し、小さめのボールに入れましょう。
  • 炎症した部分にこのジェルを塗布します。

また、アロエの葉を凍らせ、冷たいジェルを患部に塗布し炎症を改善するという方法も良いでしょう。痒みも消えていくでしょう。

4. トマト

トマトには痔を癒す様々な効能があります。

  • 毒素を排出し炎症を抑える(利尿作用があるため)
  • いかなるタイプの感染にも抵抗する
  • 消化を改善する
  • 皮膚を紫外線から守る
  • 傷の治癒を促進する

手順

  • よく熟れたトマトを洗い、半分に切ります。
  • ガーゼで包みます。
  • 痔が出来てしまった部分に直接押し当てます。
  • 石鹸と冷たい水を使って洗い流しましょう。

5. ジャガイモとチャード

じゃがいも

ジャガイモとチャードには抗炎症効果があり、症状を緩和する効果があることで知られています。痔の症状緩和には直接塗布したり、また座薬として使うことも可能です。

ジャガイモの場合の手順

  • 生のジャガイモの皮をむき、すりおろします。
  • 痔が出来ている部分に直接優しく塗布しましょう。数分置いてから綺麗な水で洗い流します。
  • 排便後、座薬の形に切ったジャガイモを肛門から入れるという方法もあります。入れたら20分おき、痛みの軽減を待ちましょう。

チャードの場合の手順

  • チャードを適量用意し、よく洗います。冷蔵庫で冷やしましょう。
  • 葉を数枚ちぎって痔が出来てしまった部分に塗布します。1日3回以上行いましょう。

もっと知りたい人はこちら『生のジャガイモジュースが体にいい8つのわけ』

痔の人に良い食生活

食生活の改善は痔の治療に欠かすことができません。何を食べるかが腸に直接影響を与えるからです。水を十分に飲むことに加え、以下の食べ物を普段の食生活に取り入れましょう。

中でも、痔の人には全粒穀物がお勧めです。オーツ麦、ライ麦、キビんどは炎症を予防してくれるでしょう。

また、ミネラルウォーターを1日あたり6〜7杯飲むのも良いでしょう。砂糖の入った飲み物やお酒は避けましょう。水分補給は欠かせないということを忘れないでください。

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