いつ排卵するの?排卵期を知る方法

10月 2, 2019
あなたは今妊娠を希望していますか? それとも避妊? どちらにしても、自分の排卵期を知っておくことは大切です。

妊娠する為には、自分の排卵期を知っておく必要があります。排卵期を知っておくのは、妊娠する為だけではありません。望まない妊娠を避ける為でもあるのです。ですが、排卵日を100%知ることはできません。大体の排卵日を割り出すことはできますが、これはあくまでも推測だということを忘れないでください。

排卵カレンダー、やホルモン値を測るテスト、チェッカー、基礎体温などは、必ずしも正確ではないということを覚えて起きましょう。

 

いつ排卵するの?排卵期を知る方法

生理周期とは、生理から次の生理が始まるまでの期間です。生理が始まった1日目が新しい周期の始まりです。この周期は人によって異なります。

また、同じ人でも周期が変わるのが普通です。例えば、18歳の頃は26日周期だったのに、歳を取るに連れて長くなったり短くなったりします。妊娠後に周期が変わることもあります。

生理周期がバラバラであっても不安がることはありません。ですが、妊娠したい時や無月経かもしれないと思う場合は注意するべきでしょう。

 

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排卵はいつ起こる?

排卵日の説明をする人

一般的だとされている生理周期28日の人の場合、排卵日は周期の14日ごろです。つまり、周期の8日〜15日が排卵期だと考えられます。

従って、排卵期は6日あるのです。排卵日の前5日と、後の1日です。

卵子は放出されてから12〜18時間生きられます。その後生殖能力を失い、排卵期の終了となります。ですが、この生殖可能期間はすべての女性に同じというわけではありませんし、月によっても異なります。

生理周期が乱れている場合は?

生理周期が乱れている場合、排卵期を計算するのはもっと難しくなります。そのため、たとえ大体の計算をしたとしても妊娠できないことや、逆に望まない妊娠をしてしまうことがあります。

ですが、乱れた生理周期でも排卵期を知りたい、という方は、まず、少なくとも最近6ヶ月の生理周期を記録します。例えばある月が22日周期、次が27日、次が31日……というように、です。記録したら次のように計算しましょう。

  • 一番短い周期から18を引きます。一番長い周期から11を引きます。例えば、一番短い周期が22日、長い周期が31日だった場合、22-18=4、31-11=20です。
  • つまり、あなたの排卵期は生理周期の4日〜20日ということになります。17日間ほどあるのですね。もちろん、これはあくまでも概算です。妊娠を望んでいるカップルは、この期間中に積極的に性行為をすると良いでしょう。

生理周期がバラバラだという場合は、排卵検査薬で確認するのも良いでしょう。排卵検査薬は薬局で手に入れることができます。使う際は、パッケージの説明書をよく読んで検査をしましょう。妊娠を望んでいるにせよ、そうでないにせよ、排卵検査薬をうまく利用すると良いでしょう。

排卵期を知ることって大切?

答えはイエスです。排卵期を知っておくことは大切です。

妊娠したい、というカップルだけでなく、産み分けに挑戦したいというカップルにも役に立つかもしれません。

仲良しをした日と排卵日の関係が赤ちゃんの性別に関係する、という説は科学的に

排卵期であることを示す症状ってある?

排卵期になると現れることの多い症状があります。必ずしも現れるとは限りませんが、よくあるのは以下のような症状です。

  • オリモノの量が増え、卵白のような色や状態になります。エストラジオールというホルモンがオリモノの分泌量を増やすからです。これは膣管の為の自然な潤滑機能です。
  • 吹き出物ができると嫌な気持ちになりますよね。実は、吹き出物は排卵期のサインであることもあるのです。もう10代じゃないのに肌が普段より脂っぽく感じる……それはもしかすると、排卵期なのかも?
  • 卵胞から卵子が放出されることによって体温がわずかに上がります。体温の上昇にはプロゲステロンが関係しています。
  • ホルモンの値が高まる為に性欲が高まります。普段よりもパートナーとセックスをしたいという気分になるでしょう。女性の体は排卵期であることをわかっているのです。
  • 排卵期に食欲が増す、ということもよくあります。これは、妊娠した時に備えての準備が体で始まっているからです。
  • 下腹部痛があるという人も多いでしょう。これも排卵のサインです。
  • 普段よりもイライラしたりなぜか精神的に過敏になったり、という急な気分の変化も排卵期だからかもしれません。

 

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受精

最後に

自分の体のことを知っておくのは、充実したセックスライフを送る上でも非常に重要なことです。それは妊娠したい人だけではなく、望まない妊娠を避けたい人にも必要なことです。生理周期が乱れている場合はもちろん、生殖器系の病気が隠れていないか診てもらうためにも定期的に婦人科を訪れましょう。

妊娠しやすいから体を作るのに欠かせないのは、ヘルシーでバランスの取れた生活です。ストレスを避け、リラックスして過ごしましょう。