ヒアルロン酸で美しくなる

· 5月 9, 2018
体はコラーゲンの他にヒアルロン酸という美容に良い成分を産生しています。そのヒアルロン酸の産生を高める食材がある事をご存知ですか?

ヒアルロン酸は最近よく話題になってきている美容成分です。セレブたちのスキンケアに使われることで名前が広がってきました。

ですが、特定の食材を食べることで体のヒアルロン酸産生を促す事が出来るということはあまり知られていないようです。

ここではその食材をご紹介します。

ヒアルロン酸って何? 何にいいの?

ヒアルロン酸の効果

コラーゲンと同じように、しわや老化現象などお肌のトラブルと闘うのがヒアルロン酸です。

ヒアルロン酸は体内の細胞、臓器、軟骨組織、そして真皮に存在します。

そして年齢と共にその量も減っていくのです。

35歳になると体内のヒアルロン酸の産生率が急激に落ち、顔や体のあらゆる部分にその影響が出始めます。最も顕著なのが、フェイスラインの崩れやたるみです。

ヒアルロン酸の大切な役割は水分を保ちお肌の潤いを保つことです。

つまりピンとしたしわのないハリのあるお肌を作り上げるのです。美容薬などは90年代からヒアルロン酸を使っています。体内に取り入れることでお肌にふくらみを与え、若々しく見せます。

ヒアルロン酸を体内で産生するのが難しい年代に入ると、それを実際に感じヒアルロン酸を使用し始める女性が多いようです。以下の部分に年齢が現れやすいです:

・口の端、リップライン

・頬

・ほうれい線

・カラスの足跡(目尻のしわ)

 

ヒアルロン酸を自然に取り入れる方法

ヒアルロン酸を取り入れる

ヒアルロン酸は「若さの泉」とも呼ばれ、しわなどの改善だけでなく免疫システムの向上や細胞の再生にも役立ちます。

ヒアルロン酸の産生が減ったなと感じたら、以下のような食材をおススメします。

赤身の肉

赤身のお肉にはヒアルロン酸が含まれています。また、コラーゲンの生成にも役立ちます。高価な美容手術や治療は必要ありません。

ヒアルロン酸は傷を癒し、弱った細胞に力を与えます。

おススメのお肉

・ラム

・ビーフ

・子牛の肉

・ダック

・七面鳥

ゼラチン

ゼラチン

ゼラチン(ゼリーなど)はダイエット食品や子供のおやつなど夏に良く使われます。ヒアルロン酸がたっぷり含まれている上に、爽やかで美味しく、カロリーの低い食べ物です。

細胞の健康を改善するためにも毎日取り入れるようにしましょう。(フルーツなどとのコンビネーションで)

ヒアルロン酸はお肌に素晴らしい効果を与えるだけでなく、代謝すると関節や骨液に流れていきます

ゼラチンはヒアルロン酸を摂りいれるパーフェクトな食材です。

タラの肝油

タラの肝油はナチュラルフードのお店などで見つけることが出来ます。タラの肝油にはヒアルロン酸だけでなくビタミンAも入っています。

コラーゲン生成を促し、しわなどの老化現象を予防します。たくさん摂る必要はありません。1日小さじ1杯程度で十分です。

野菜

野菜

野菜にはヒアルロン酸を含むビタミンなど多くの栄養素が入っています。

最も多く含んでいるのがジャガイモと、スイスチャードです。ですが揚げて食べてはいけません。揚げてしまうと全くの逆効果になってしまいます。

これらにはコラーゲン生成に必要な亜鉛も含まれています。

また、トマト、ペッパー類、にんじん、ビーツなどビタミンやβカロチンの豊富な野菜もたくさん食べましょう。

果物

果物は美肌はもちろん、体の健康にも欠かせない食材です。

ヒアルロン酸に加えてビタミンCの多い果物を選びましょう。目にも良く、またフリーラジカルから受けるダメージからお肌を守ります。

柑橘類(オレンジやグレープフルーツなど)やベリー類(いちごやラズベリー、チェリーなど)に多くのビタミンCが含まれています。

ハーブ

ハーブ

ハーブは普段の料理にうまみをプラスしてくれる食材です。また、栄養価も高く健康で美しい体作りには最適です。

パセリ、シアントロ、ローズマリー、バジルなどをプラスすると、しわを目立たなくし代謝を高めます。

最後に、ヒアルロン酸合成に欠かせないマグネシウムを多く含む食材をご紹介します。

・バナナ、アプリコット、アボカド

・カシューナッツ、アーモンド、クルミ、栗

・豆類

・ヒマワリの種

・豆腐

・大豆粉

・玄米、粟

・牛乳

ヒアルロン酸を多く含む食材、産生を促す食材をバランスよく食事に摂りいれる事に加えて、1日2ℓの水を飲む事、運動をする事を心がけてください。

そうすることで、お肌や健康に害を及ぼすたまった老廃物を外へと排出します。

もちろん喫煙や飲酒、コーヒーも控えてください。そうすれば若々しく美しいお肌をキープすることが出来ますよ。