平熱について知っておくべきすべてのこと

· 7月 20, 2018
私たちの体温は、様々な外的要因の影響を受けます。その中には、ストレス、食生活の乱れ、年齢、そして精神状態なども含まれます。

私たちの体温は非常に繊細で、様々な外的要因の影響を受けます。

特に次のような要因が影響します。

  • ストレス
  • 食事
  • 年齢
  • 性別
  • 計測する時間

私たちは常に体温の上昇に注意を払いますが、実は低体温に注意している人は多くありません。しかし低体温は高温と同様の危険があります。

そのため、正常な体温についてしっかりと理解することが大切です。

また、体温を計測する方法は数多く存在しますが、その多くは有効ではありません。正常な体温について理解しながらできる限り正確な体温を計測することが大切です。

通常の体温

通常の体温

前述したように、体温には個人差があり平均体温もは35~37.5度と幅がありますが、これは身体のどの部分が計測されるか、またいつどこで計測されるかによっても異なります。

赤ちゃんは、体温が38〜39度のときに発熱したと考えられますが、計測方法、計測場所、そして計測時間によっても異なります。

赤ちゃんの発熱が38度を超えて39度に達した場合は、すぐに小児科医またはかかりつけの病院に電話をして、診察を受けるべきかどうかを尋ねましょう。

また大人の体温は計測方法に応じて異なり、脇の下ので測る温度と直腸で測る温度(直腸温)では、かなりの差があります。

低体温

低温が続くときは外的要因が原因だと考えられます。また体温が急激に低下する症状を低体温症と呼びます。

直腸温で測った時に体温が35度以下になると低体温と定義されます。従って35度以上の体温の場合は緊急を要する低体温ではありません。

発熱

発熱

体温が37.5度を超えると発熱とみなされます。 この発熱が39度以上になる場合は、直ちに医師に連絡をしてください。

高熱は、体内組織への悪影響、せん妄、および極端な場合には心臓発作を引き起こす恐れがあります。

熱を測るべきとき

  • 周りの環境は体温計の数字に直接影響を及ぼします。 このため、次の点を考慮することをお勧めします。
  • 午前6時から午後6時の間に測ると体温にばらつきがあります。
  • 夏は冬より体温がやや高い傾向があります。
  • 女性は男性よりも体温が高い傾向がありますが、 それは月経周期に応じて体温が変化するからです。
  • ストレスの多い日、乱れた食生活、または何か怒りを感じた直後に体温を測ると通常よりも上昇している傾向があります。
  • アルコールは体温に影響を与える要因の一つです。
  • 運動直後には体温が上昇しているため、専門家は運動した後に検温することを推奨していません。

体温を測る一番良い方法

体温を測る方法

体温を測る方法は数多くありますが、一般的な方法は次の通りです:

  • 脇の下
  • 直腸

家庭で検温する時に最も一般的な方法は、脇の下および口での検温ですが、脇の下で測る方法は、外的要因の影響を受けやすく体温を反映しにくいため、あまり正確ではありません。

最も正確な方法はおそらく直腸です。この部分は実際の体温と異なることもあり、実際の体温が下がっても直腸温は高いままであることもありますが、それでも正確な方法だと言われています。

口で測る方法は、舌動脈の温度を測るため、比較的正確だと考えられています。また口で測るときは口を閉じたままにしておくことが重要です。 温度計を口の中に入れたら、3〜4分間そのままにしてください。