グレープシードを積極的に採りたい/7つの理由

6月 17, 2016
グレープシードには抗酸化物質が多く含まれ、体の細胞のダメージを防ぎ、乳ガンや皮膚ガン、前立腺ガンの発生を抑止する効果があると言われています。

ぶどうを食べるとき、種を捨ててしまうという方は多いと思います。果肉の部分とは違い、渋みがあり美味しいものではありませんからね。

しかし、ぶどうの種にたっぷり含まれている栄養を捨ててしまうのは実はもったいないことなのです。化粧品会社、製薬会社など多くの企業が、様々な病気の自然療法としてグレープシードを用いています。

グレープシードはそのまま食べると苦い味がしますが、その中には体に良い栄養分が含まれているのです。今までぶどうの種は食べずに捨ててしまっていたあなたへ、今回はグレープシードを積極的に採るべき7つの理由をお伝えしたいと思います。必見ですよ!

1.豊富な抗酸化物質が含まれている

グレープシードには、ポリフェノール(植物に含まれる色素や苦み成分でコレステロールの酸化を抑制しときに体内の正常な細胞まで傷つけてしまう活性酸素の働きを抑える働きがある)、プロアントシアニジン(ぶとうに含まれる苦み成分で、むくみ防止や代謝促進などの効果が期待できる)、トコフェロール(ビタミンE)などの抗酸化物質が豊富に含まれており、フリーラジカルによるダメージから守ってくれる働きがあります。フリーラジカルとは活性酸素とほぼ同じ意味で、お肌の老化やガンの発生を促進するとも言われています。

また健康と直接的な関係がある様々な環境要因に作用するビタミンCとベータカロテンも豊富に含まれています。

 

2.血液サラサラ効果が期待できる

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グレープシードに含まれる栄養素と抗酸化物質は、血液中の不要なもの、例えば薬や体の害になる成分を除去してくれる効果があります。

血行を良くし、血栓ができるのを防いでくれる働きがあるため、心臓病の恐れがある人には有効です。

 

3.ガン予防にもつながる

豊富な抗酸化物質は、乳ガン、皮膚ガン、前立腺ガンにも効果があるとも言われています。フリーラジカルにより細胞が傷つくのを防ぐ効果があるため、ガンを予防することができるのです。

4.たばこによる害を軽減できる

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グレープシードに含まれる栄養素は、たばこによる有毒物質に対する働きもあり、たばこを吸う人、もしくは自分は吸わないけど周りに喫煙者がいるという人にも効果的です。

血液をきれいにしてくれる作用により、体に害となるものが取り除かれ、結果的に体を守ってくれることになるのです。

 

5.抗菌作用、抗炎症作用がある

グレープシードの抗菌作用には、様々な感染症を予防し、また治癒する働きがあります。

また抗炎症作用もあり、下記の病気に効果があると言われています。

  • 関節炎
  • 皮膚炎
  • 体液鬱滞(血液やリンパ液が正常に流れないこと)
  • 潰瘍
  • 副鼻腔炎
  • 尿路感染症

6.早期の老化を防いでくれる

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グレープシードに含まれるOPCという抗酸化物質には、悪性細胞の増殖を防ぐ働きがあり、この物質が肌や臓器、体の組織や細胞の老化を防いでくれるのです。

グレープシードを採ることで若さを保ち、しわなどの肌の衰えを予防することができるのです。

 

7.肺を守る効果もある

グレープシードには、抗菌作用と抗ヒスタミン作用もあり、アレルギーや肺を強くし保護する働きがあります。

免疫システムの働きを助長する働きもあり、インフルエンザや風邪、その他の呼吸器系の病気予防にもなります。

 

グレープシードの採り方

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ぶどうそのものからグレープシードを取り出す方法ももちろんあります。しかし自然食品のお店や漢方、ハーブなどを取り扱うお店で、グレープシードの抽出物(オイルやカプセルなど)を購入することができます。オイルやカプセル状になっているものの方が、毎日の食生活に取り入れやすいかもしれません。

グレープシードは1日に多くても300㎎と言われていますが、特に気にせずお好きなだけぶどうを食べても問題ありません。

グレープシードを毎日の食生活に取り入れるには次のようなレシピがお勧めです。

  • スムージー
  • スープ
  • カクテル
  • デザート

ものすごく美味しいとは言えないかもしれませんが、食べられないほどでもありません。グレープシードの素晴らしさがわかったところで、これを積極的に採らない手はありません。是非お試しください!

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