ゴキブリを永久に追い出す方法

· 9月 29, 2016
ゴキブリを駆除するためにこの記事でご紹介する方法を実践する際は、誤飲などの事故を防ぐために、子供やペットの手の届かない場所で行うなど、何らかの対策を取ってください。

家に侵入してくる害虫の中で、ゴキブリは最も一般的で、かつ不快なものと言えるでしょう。

不快なだけに留まらず、私たちの食べ物を汚染し、病原菌をまき散らします

対処する際の最も大きな問題は、人間に邪魔されない夜間にエサを食べに来る場合を除いて、どこに隠れているか正確に知るのが難しいという点です。

市販の殺虫剤にはさまざまなものがありますが、それらに対して抵抗力を持っているゴキブリも多く、たとえ散布しても生き残ってしまうこともあります。

また、それらは人間に対しても害のある成分で作られており、私たちやペットの健康に影響を及ぼします

この記事では、この不快な害虫を駆除するために、家庭で実践できる方法をご紹介します。ゴキブリが増えて状況が悪化する前に試してみてください。

ホウ酸と牛乳

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まず、ホウ酸に、ゴキブリを引き寄せるための粉砂糖と牛乳を加えて作る方法をご紹介します。

ゴキブリにとって砂糖は抵抗し難い魅力があります。これをホウ酸と混ぜることで、ゴキブリにとって毒となります。

材料

  • ホウ酸 1テーブルスプーン
  • 粉砂糖 1テーブルスプーン
  • 牛乳 2テーブルスプーン

用法

  • ガラスの容器などにホウ酸と砂糖を入れます。
  • 牛乳を加え、半固体状のペーストになるまで混ぜてください。
  • ヒヨコ豆くらいの大きさの、ボール状の団子をいくつも作り、ゴキブリが頻繁に現れる場所に置きましょう。
  • 外から侵入してこないよう、家の外に置くことも忘れないでください。
  • このホウ酸団子には子供やペットを決して近付けないでください

ホウ酸とタマゴ

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ホウ酸に、砂糖とタマゴを混ぜて殺虫剤を作る方法もあります。

これを使うことで巣ごとゴキブリを駆除することができます

材料

  • ホウ酸 3カップ
  • 砂糖 1カップ
  • タマゴ 3個

用法

  • タマゴを12~15分間ゆでて、固ゆで(黄身が完全に固まるまで茹でる)にしてください。
  • タマゴの殻をむき、黄身と白身を分けましょう。
  • この方法では黄身だけを使用します。
  • 黄身をつぶし、ホウ酸・砂糖と混ぜてください。
  • 砂糖が全体に均等に行き渡るよう、ペースト状になるまでしっかり混ぜましょう。
  • 小さなボール状の団子を作り、家のあらゆる場所に置いてください。
  • クローゼット、食糧庫、バスルームなど、暗く湿気のある場所に置くと効果的です。
  • 触っても特に害はありませんが、必ず子供や動物の手の届かないところに置いてください

ホウ酸、重曹、コーンスターチ

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ホウ酸、重曹、コーンスターチと他のいくつかの材料を混ぜて作る殺虫剤も効果的です。

砂糖によってゴキブリを引きつける一方で、その他の材料はゴキブリにとっては害となり、完全に駆除します。

材料

  • ホウ酸 2テーブルスプーン
  • 粉砂糖 2テーブルスプーン
  • 重曹 2テーブルスプーン
  • 石こう 2テーブルスプーン
  • コーンスターチ 2テーブルスプーン

用法

  • 全ての材料をボウルに入れて混ぜ、小さなタブレット(錠剤)状のものを作ってください。
  • 部屋の隅など、ゴキブリが集まりやすい場所に置きましょう。

ホウ砂

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ホウ砂は、石鹸や、家庭用のクリーニング製品の材料として使われています。特に何かと混ぜることなくそのままの状態で、ゴキブリを駆除する効果があります

材料・必要なもの

  • ホウ砂 1カップ
  • ゴム手袋

用法

  • ゴム手袋をはめてから、部屋の隅など、ゴキブリを頻繁に見かける場所にホウ砂をまいてください。
  • クローゼット、バスルーム、排水口などにまくのが効果的です。
  • 繰り返しになりますが、子供やペットなどが触れたり、口に入れたりすることのないように注意を払ってください。

この記事でお伝えした方法に加えて、家の中と外、両方の衛生状態に気を配り、清潔に保つことが最も大事であることを忘れないでください

毎日掃除をし、食べ物や汚れた食器は置きっ放しにしないよう心がけましょう。