牛乳は危険!飲んではいけない理由

2月 10, 2016
人工的な飼育技術が発達したため、肉や乳製品産業は経済的に大きな成長を遂げています。しかし、その一方で消費者は人工飼育の結果に苦しむことにもなりかねません。

牛乳は世界中で最も消費され、人気のある食品です。何百年もの間、人々の食卓には欠かせないものだと考えられてきました。しかし、実は牛乳を飲むべきではない理由があるのです。

牛乳にはカルシウムを始め、人には欠かせない栄養が含まれているのはまぎれもない事実です。しかし、最近の研究では、牛乳はそれほど体に良いものではないという結果がでています。牛乳は近年一般的となりつつある様々な病気や障害に関連しているからです。

牛乳が健康に悪影響を及ぼすと言われている理由

他の食べ物と同様、牛乳に関してもその素晴らしさを訴える説と危険性を訴える説に分かれています。こんなにも有名で人気のある食品が人の健康に害を及ぼすかもしれないとは、信じられない人も多いのではないでしょうか。しかし、消費者の一人一人が、牛乳の価値について改めて考えるべきであるという理由を今日はここにご紹介します。

これらの研究によると、1800年頃は牛一頭から搾る1日あたりの牛乳の量は約2ℓでした。ところが、1960年、牛を育てる際に人工的に手を加え始めることで全てが変わり始めます。その頃の牛一頭から搾る1日あたりの牛乳の量は2ℓ〜9ℓとなりました。

牛乳.スキムミルク

牛乳を生産する量は年々増え続け、今日では様々な人工的飼育技術が使用されています。例えば、抗生物質の使用、育種(いわゆる遺伝子組み換え)、餌の変化、成長ホルモン剤の使用などの技術で、肉や牛乳の生産量は驚く程上がっているのです。

畜産業界ではこれらを秘密裏にしてきましたが、調査が入りこれらの技術の実態や、またそのようにして生産された牛乳が体にもたらす悪影響を明らかにしました。事実、ハーバード大学による最近の研究では、深刻な健康被害の多くは牛乳の消費に影響していることが示されています。

牛乳が健康にダメージを与える理由

牛乳1

  • 子どもが牛乳を飲むと、体内の鉄分量が減ります。1993年、アメリカ小児科学会は、生後18ヶ月未満の乳児は牛乳を飲むべきではないという見解を示しました。さらに、牛乳を飲むことで、体に不可欠な脂肪酸やビタミンEを失ってしまうのです。
  • 牛乳にはカゼイン(乾酪素)と呼ばれるタンパク質が含まれています。このカゼインは糊を作るのに使われますが、これが喉、鼻腔、副鼻腔など、子どもたちのまだ未発達な組織に炎症を起こすことがあります。炎症を起こしてしまった場合、呼吸困難に陥る場合があります。
  • 牛乳や乳製品の消費は、糖尿病、多発性硬化症、心臓病、クローン病、過敏性腸症候群、白内障などの様々な病気に関連しています。
  • 牛乳には異常な量の抗生物質が含まれています。飼育される過程で牛に与えられるからです。この抗生物質の使用はバクテリアの発生に貢献しますが、一度体内にバクテリアが入り込むと、深刻な病気を煩っている場合は特に、バクテリアに対する抵抗が困難となります。
  • 牛乳やその他乳製品はステロイド、副腎ホルモン、性ホルモンなどを始めとする約59種類の様々な合成ホルモンから出来ていることを常に頭に入れておきましょう。つまり、体に有害な物質を含み、変性疾患を引き起こす可能性があるのです。
  • 牛乳には脂肪分が多く含まれています。脂肪分が多いとコレステロール値を上げ、特に若い人の動脈閉塞のリスクを高めます。
  • 牛乳は牛の消化システムに合うように出来ています。人間が牛乳を飲むと、牛乳は他の食物からの栄養の吸収を邪魔し、消化を妨げるのです。
  • 牛乳を消費することで体にアレルギーや過敏症が発症する場合があります。また、行動、睡眠、集中力に影響するということが証明されています。時として夜尿症(おねしょ)を引き起こすこともあります。
  • 特に1日3杯以上の牛乳を飲んでいる場合、男性の前立腺がんと関連性があるという研究結果が出ています。女性の場合、卵巣がんの率は66%まで上昇します。
  • 牛乳にはカゼインが含まれているため、ヒスタミン、そして粘液を作り出します。したがって、牛乳やその他乳製品を消費することは、喘息の原因となりうると考えられています。
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