エッセンシャルレモンオイルを作る2通りの方法

6月 25, 2018

レモンにはビタミンCが多く含まれているだけでなく、ビタミンCの効果を高めたり、劣化を防いだりするフラボノイドも豊富です。

レモンは古くからさまざまな料理法に用いられ、病気の治療などに役立てられてきました。ジュースやパン、お茶などにも使われますが、なんとレモンのエッセンシャルオイルを作ることもできるのです。

レモンは強力な抗酸化物質として、フリーラジカルの悪影響を予防するはたらきがあります。その他にもレモンが健康に良い理由はたくさんあります:

  • 視力を守る
  • 毒素を排出する
  • 食欲を増進する
  • 消化を促進する
  • 心血管系の機能を向上させる

ご覧の通り、レモンはとても体に良いフルーツです。そんなレモンから作るエッセンシャルオイルには様々な使い方があります。

エッセンシャルレモンオイルは、興奮剤、鎮静剤、お腹のガスの排出剤、感染症への薬、収れん剤、清浄剤、防腐剤、殺菌剤、睡眠補助剤などとして役立てることができ、抗真菌作用もあります。また、以下のようなトラブルに利用することができます

  • ストレス
  • ぜんそく
  • 肥満
  • 不眠
  • 疲労
  • 皮膚疾患
  • ヘアケア
  • お腹のトラブル

エッセンシャルレモンオイルは2通りの方法で、自宅で手作りすることができます。いつでも必要なときに使用して、レモンの効果を存分に楽しみましょう。

エッセンシャルレモンオイルを作ろう

作り方1

レモンオイルとドロッパー

レモンの香りが好きで、いつでもこの香りに包まれていたいという人は、レモンのエッセンシャルオイルをホームフレグランスとして使用してみましょう。また、香水として使っても良いかもしれません

しかし、こういったオイルを作るための機械は誰でも持っているわけではありません。そのため、今回は安くて簡単にエッセンシャルレモンオイルを作る方法をご紹介します。少しの材料で作ることができます。

材料

  • オリーブオイル(200ml)
  • アーモンドオイル(200ml)
  • レモン(無農薬で、特別な処理のされていないもの) 6個
  • 500ml程度の密封フタ付きガラスジャー 1個

作り方

  • レモンの皮をむき、皮をオーブン(50℃)で3時間焼いて乾燥させます。
  • 乾燥した皮をガラスジャーに入れ、二種類のオイルを流し込みます。
  • 乾燥した暗い場所で50日間置き、時々ジャーを振って混ぜます。
  • 50日間経ったら、ガーゼを使ってオイルを濾し、レモンの皮を取り除きます。
  • オイルをドロッパーボトルに移し替えます。レモンの香りを嗅ぎたいときは、エッセンシャルオイルバーナーに5滴ほど垂らしてください。

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作り方2

エッセンシャルレモンオイル

うっとりするようなシトラスのアロマは、なつかしい子ども時代を思い出させてくれます。それはレモンの香りや風味のためだけでなく、強力な防腐剤として、風邪のときなどにもとても役立つからなのかもしれません。

ここでは、簡単ですぐに出来る、エッセンシャルレモンオイルのもう一つの作り方をご紹介します。レモンオイルを使って、家を爽やかな香りにしつつ、家族の健康を守りましょう。

材料

  • レモン 3個(100g)
  • オリーブオイル 100ml
  • 耐熱密封容器(ジップロックも可) 1つ

作り方

  • 後から使えるよう、鍋にお湯を沸かしておきます。
  • レモンの皮をむきます。
  • レモンの皮から繊維を取り除き、黄色の部分だけを使います。
  • レモンの皮をお湯に入れて1分ほど待ち、酸味を取りましょう。
  • 同時に、耐熱容器をお湯につけ、オリーブオイルを入れます
  • 1分間経ったら、鍋の中のお湯が黄色っぽく変わっているはずです。レモンの皮を取り出し、オイルの入った容器に入れて蓋をしましょう。
  • 次に、容器を湯せんで温めます。蒸気に当てておくことで、エッセンシャルレモンオイルが出来上がっていきます。このまま2~3時間置いておきましょう。
  • 時間が経ったら、火から下し、24時間寝かせます。
  • 翌日、フタ付きの容器に移し、清潔で乾燥した場所に保管してください。
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