エクササイズに最適な時間

8月 5, 2018
目的によって運動を行う時間を変えることをおススメします。ダイエットをしたいと思っている人が、筋肉をつけたいと思っている人と同じ時間帯に運動をするのは間違っています。

運動はヘルシーな習慣ですが、目的によってそれを行う時間帯を変える必要があります

ダイエットを目的としている人は、筋肉を増やしたい、あるいは持久力を付けたいと考えている人とは運動をするべき時間が異なります。

多くの人が毎日の生活の中で空いた時間などを利用してエクササイズしていますが、それが最適な時間帯だとは限りません。

体をアクティブにするべき時間帯とそうでない時間帯があるのです。睡眠やホルモン分泌のサイクルがあるように、エクササイズにも最適なサイクルがあります。

睡眠や起床のリズム(体内時計)、身体的なアクティビティ機能は、太陽の光によってコントロールされていると専門家は言います。

そのため、体内時計が動きやスピード、強さにどのような影響を及ぼすのかを、まずは知らなければなりません。

 

エクササイズに最適な時間帯はいつ?

運動時間

自分の体調に合った過剰なものでない、軽めの適度なエクササイズであれば1日のうちいつ行っても問題ありません。

ですが、以下のことを念頭に置いておいてください。

朝は体温が低く、血流もあまり良くありません。冷たく固まった筋肉を急に動かすと、怪我や骨折の原因となることもあります。早朝の運動は免疫系を弱め細菌やウイルス感染を促す可能性があるということが最近の研究で分かっています。

体温とホルモン分泌率は夕方の6時ごろに最も高くなります。そのためこの時間帯にエクササイズを行うと怪我もしにくく効果も出やすいです。

16時から17時の間が肺の動きが最も活発な時間帯です。筋肉がより柔軟になり、効果も出やすく、動きも敏速でストレスを発散しやすくなります。

・15時から19時の間の運動は、消化を促進させます。

1日の始まりに運動をすると持続性を高める上、適切な運動量でやめることが出来ます。ですが起きたてにいきなり運動を始めるのではなく、しっかりと体をまずは温めましょう。

エクササイズはアドレナリンの分泌を促します。ですので夜にすると不眠症を引き起こしたり、心拍数のコントロールが難しくなる場合もあります。少なくとも寝る2時間前までには終わらせましょう。

こちらもお読みください:健康維持のための3つの運動

運動を1日1回に絞ったほうが良い理由はなに?

走る

自分の目標に合わせて、エクササイズ行う時間帯を決めましょう。以下を参考にしてください。

カロリーを燃やすダイエットをしたいなら、午後の代謝活動が弱まるころに運動することをおススメします。寒い環境の中での運動のほうが、よりカロリーを燃焼させます。

有酸素運動。これは激しすぎない運動でありながらも、努力を必要とするものです。これはどんな時間帯に行っても変化はありません。

無酸素運動。これはより強く、よりパワフルに、そしてより敏速になるための運動です。(つまり短時間で負荷の大きい運動をします)時間帯は18時から寝る2時間前までが最適です。アスリートは、互いの実力を比べるためライバルと同じ時間帯に運動する傾向があります。

筋肉をつける。早朝か遅めの夕方にエクササイズすると効果的です。

 

体はみなそれぞれ違う

おススメの時間があるとはいうものの、人の体はそれぞれ反応の仕方が違います。

体温を定期的に測って自分の概日周期を知り、いつ運動するのが自分にとってベストなのかを知りましょう。

まずは1日5回から6回体温を数日間連続して測り、体温の変化の平均を見出します。体温が最も高い時間の前後3時間でエクササイズをします。

もしこれが難しいようでしたら、ほかにも方法があります。

1日30分運動するだけで充分です。外に出て新鮮な空気を吸うことも大切ですが、夏日の11時から4時の間は外に出るのは避けましょう。

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