ドライヘアにオススメ!髪を保湿する卵を使った3つの方法

2月 4, 2019
ドライヘアに悩んでいませんか? 髪が乾燥するとなかなかすぐには髪の状態が元に戻りません。

髪の保湿に効果があると言われる市販品の中には、パラフィンをはじめとする化学物質を含んだ製品が多くありますが、これは一時的な解決方法でしかないだけでなく、継続して使っていると髪に化学物質が蓄積されて枝毛や髪のダメージの原因となることがあります。

本記事では、ドライアヘアに潤いを与える、卵を使った3つの自然療法をご紹介します。

卵黄はビタミンや必須脂肪酸を豊富に含む栄養価の高い成分なので、卵黄を使った自然療法は、髪を保湿しながら、柔らかく輝く髪を実現するのに役立ちます。

卵の効果

スーパーフードと呼んでもいいほど栄養価の高い卵は、非常に栄養のバランスが取れた食品です。

かつてはコレステロールが高いと言われていた卵ですが、現在ではタンパク質、脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラルが豊富な、食生活に加えるべき健康的な食品に位置付けられています。

卵黄には抗酸化物質であるビタミンEとオメガ3脂肪酸が豊富に含まれており、髪や頭皮への栄養を補給するのに役立ちます。

髪の保湿 卵

ドライヘアのお手入れ法

ドライヘアの原因は、天候や環境汚染などの外的要因やストレスや栄養不足などの内的要因なので、その原因を突き止めるのが先決です。

そして髪を十分に保湿しながら必要な栄養を与えて健康に保つことで、髪の乾燥を予防して髪の状態を改善できます。

遺伝的な要因により髪が乾燥しやすいタイプの人もいますが、食生活やライフスタイルも髪の状態に大きな影響を与えるため、髪にダメージを与えることもあれば、逆に健康的な食生活やライフスタイルを送れば、髪を健康に保つ効果が期待できます。

すでに髪がダメージを受けている場合や乾燥している場合は、適切なお手入れを行うことが必須です。

現在ドライヘアに悩んでいる人は、枝毛などを防ぐために定期的に髪を切る必要がありますが、今回ご紹介する卵黄を使った自然療法で、髪を保湿する効果が期待できます。

こちらも記事もご参考に:ドライヘアを改善するためのアドバイス

卵黄を使った自然療法

1. 卵入りシャンプー

乾燥した髪を保湿する即効性があり手軽な方法が、いつも使っているシャンプーに卵黄を加えることです。

シャンプーに含まれる硫酸塩という成分は毛細血管繊維を乾燥させますが、卵黄がこの作用を打ち消します。

また市販の硫酸塩が含まれていないシャンプーを使用するのも良い方法ですが、これらの製品は高価で、通常のシャンプーよりも泡立ちが少ないため、慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。

卵黄をシャンプーに加える方法をご紹介します。

  • 卵黄を取り出して横に置きます。
  • シャンプー塗布した後、卵黄も頭皮に塗ってください。
  • 頭皮をマッサージしながら、頭の上でシャンプーを卵黄と混ぜます。
  • 2分間そのままにします。
  • 普段と同じように髪を洗い流してください。
ドライヘア用シャンプー 髪の保湿 卵

2.卵と酢のコンディショナー

保湿用のシャンプーをすでに使用している場合は、卵黄とアップルサイダービネガーで作る自家製コンディショナーを使用して、髪にさらなる潤いを加える方法をお勧めします。

卵が髪と頭皮に栄養を補給し、酢が枝毛を予防しながら髪と頭皮のpHのバランスを正常に保つことで、髪に絹のような輝きを与える効果があります。

材料

  • 卵黄 1個
  • アップルサイダービネガー 大さじ1杯(15 ml)
  • ラベンダー、オレンジ、ペパーミント、ローズマリーなどのエッセンシャルオイルを必要に応じて数滴加えることができます。

使用方法

  • 卵黄とアップルサイダービネガーをフォークで混ぜます。これは使用直前に用意してください。
  • 髪をシャンプーで洗ったあと、出来上がったコンディショナーを髪全体に塗布します。
  • 2〜5分間放置した後、洗い流します。

こちらもご参考に:頭皮に優しい5つのナチュラルコンディショナー

3.卵、オイル、レモンのヘアマスク

このヘアマスクを週2回使用すると、髪を保湿し、潤いと輝きのある髪を長期的に実現する効果が期待できます。

また抜け毛の予防にも効果を発揮すると言われるヘアマスクです。

材料

  • 卵黄 1個
  • オイル 1杯(15 ml)
  • レモン果汁 大さじ2杯(30 ml)

使用方法

  • 3つの材料をよく混ぜ合わせます。
  • お好みで少量の水を加えてください。
  • 出来上がったヘアマスクを髪に塗布して、頭皮をマッサージします。
  • シャワーキャップをかぶり、その上にタオルをかぶせます。
  • 30分以上そのままにします。
  • 必要に応じて一晩中そのままで寝ることもできます。
  • 30分以上、または朝になったらいつもの通りに髪を洗います。