ダイエットにおける6つの思い違い

10月 17, 2015
食べることを我慢するダイエットは最大の間違いです。バランスのあるダイエットをした方がいいですよ。そして、健康な運動と他の健康習慣とを組み合わせるのを忘れないでください。

現在、多くの国で肥満が最も深刻な健康問題となっています。体重を減らす努力をしている人は大勢います。ですが、最善の策は問題が発生する前に避ける、予防です

ダイエット業界は今日、世界中で最も大きな産業の一つとなりました。ダイエットプログラムを提供する会社はいくらでもありますが、顧客が望んでいる結果が得られるとは限りません。そうしたプログラムでは脂肪が簡単に燃焼しますが、体重を減らすにはさまざまな要素があるので、それだけでは「奇跡的」なことは起こらないのです。

一番よくある思い違いの一つは、たった一つのやり方で自分が望むように体重が減らせると思い込んでいることです。例えば、体重が増えた主な原因を考えないで、運動もせずヘルシーな食事にするだけ、などです。  「ミラクルダイエット」に頼る人もいますが、効果は一時的なものです。健康なダイエット計画を続けないと、最終的に失敗に終わってしまいます。今回は、ダイエットでよくある思い違いについてご紹介します。

 

炭水化物をやめること

炭水化物は大切なエネルギー源です。ダイエットの時に、炭水化物を抜く必要は決してありません。 もちろん、炭水化物を摂取しすぎると、体重が増えます。しかし、適度に炭水化物を取るようにしたら、望み通りの結果になるでしょう。炭水化物を抜かないで体重を減したいなら、主にカロリー消費の余裕を持つ朝食と昼食でとればいいのです。夜に食べると、脂肪になってそのまま体に溜るので、夕食で炭水化物をとることはお勧めできません。 改めて、「ダイエットの時に炭水化物をやめること」は深刻な健康問題を引き起こす可能性があると強調したいと思います。

 

お腹を空かせること

多くの人が、食事抜きか、少ししか食べないというようなことはいいダイエット方法だと思っています。しかし、実は誰でもできる最悪のダイエット法なのです。体の栄養不足を引きおこすだけではなく、新陳代謝を壊して、痩せにくい体を作り上げます。反対に、一日の食事を56回に分けて食べると、順調な新陳代謝が維持でき、脂肪燃焼をしやすくなることが研究によって、明らかになっています

 

水を飲まないこと

水

間違った噂で、水を飲むと水分が体に蓄積されて体重は増える、と信じている人がたくさんいます。しかし、研究によってその反対であることが分かっています。水は新陳代謝を高め、消化を促し、脱水を防ぎます。塩分こそ、体内に水分を貯めるのです。なので、塩分の摂取量を控えるようにお勧めします。

 

ダイエットという言葉

ラベルにダイエット、ライト、低脂肪、あるいはヘルシーのような言葉を書いてあっても、100%本当だといえません。これらの食べ物の低脂肪、低糖、低カロリー、低ナトリウム、炭水化物カット は事実であっても、ただこれは他の食べ物と比べた数値に過ぎないです。食べ過ぎると、同じく体重が増えます。

 

有酸素運動だけ

有酸素運動

ランニング、サイクリング、ジョギング、あるいは普通の有酸素運動は体重を減らすには足りません。重要なのは、レジスタンストレーニング(筋肉に負担をかけて、筋力を鍛えるトレーニングです)と合わせてトレーニングすることです。これなら、もっとカロリーを消費できるようになります。

 

ダイエットのためのダイエット

栄養素は体重減量と体重維持にとても重要な役割を果たしています。栄養素が脂肪燃焼を促進するのです。同様に、短時間である程度に体重も減らせます。これを実現するのに大事なのが、糖類とハイカロリーなスナック類を食事から取り除くことです。たとえば、1、2週間で脂肪燃焼を助けるダイエットがあります。着実に進めば、いい結果が待っています。しかし、今までの努力が無駄にならないように、ダイエットの後に、健康な食事と健康なライフスタイルで体重が増えないように、気を付けることがとても大切なのです。

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