ダイエットに効果的なハーブ7種

· 4月 15, 2016
緑茶に含まれるミネラル分には、老廃物を排出してくれる優れた利尿効果があります。減量効果を高めるには、ハーブだけではなく、健康的な食事、運動、一日2リットルの水分補給を組み合わせることが必須になってきます。

ヘルシーな食事にも運動にも気を使っているつもりなのに、なかなか思うように結果が出ないのがダイエット。空腹が我慢できなかったり、新陳代謝が遅くてなかなか痩せられない、という人も多いはず。しかしここでの注目は、空腹感を抑える、脂肪の燃焼を促進する、活力を与えてくれるといった効果のあるハーブたち。ここでは、そんな優れもののハーブたちを見ていきます。

緑茶

緑茶は、減量効果のあるハーブの中でも、世界中でポピュラーなものの一つ。中でもダイエットに効果のある成分が、カフェイン、カテキン、その他のミネラル類。特にカテキンは、代謝を促進して脂肪の燃焼を高める強力な抗酸化物質として知られています。更に、カリウムやマグネシウムといったミネラル分のおかげで、お茶は体内の老廃物を排出する強力な利尿薬なのです。

また、学術雑誌The American Journal of Clinical Nutritionの研究で、緑茶の抽出成分を3ヶ月間毎日690mg摂取した人は、摂取しなかった人よりも体重が減ったという結果も出ています。

ご存じですか?:緑茶を飲むことによる6つの貴重なメリットとは?

スギナ

スギナ

 

スギナも、ダイエットに取り入れたい薬草の一つ。スギナには強力な利尿効果と便通を良くする効果があり、体に溜まった毒素や余分な水分を排出してくれます。ただし、スギナそのものが脂肪燃焼を助けてくれるわけではないので注意。むしろ、その強力な利尿・便通効果が、体内の洗浄、対油分の取りすぎ効果、セルライト対策といった効果をもたらします。

アーティチョーク

アーティチョーク

 

アーティチョークは、ダイエットに効果的な成分を色々含んだ、食事に必ず取り入れたい食べ物。利尿作用があり、毒素や余分な水分を排出するのを助けてくれます。またアーティチョークの葉(正確には苞)は、マグネシウム、カルシウム、鉄、カリウムが豊富。消化を助けて新陳代謝を活発にするだけでなく、満腹感をすぐに得られるのも特徴です。

白樺

白樺にも利尿作用があり、腎臓を刺激して体内の毒素や余分な水分を排出する手助けをしてくれます。その減量効果は、主に脂肪低下物質やコレステロール降下物質といった特別な成分が含まれているおかげ。さらに、抗炎症効果、肝臓での胆汁生産の促進、腎臓機能の向上といった効果もあります。

ヒバマタ

ヒバマタ

ヒバマタは、ヨウ素、たんぱく質、ビタミンB複合体の他に、鉄、マグネシウム、リンといったミネラルが豊富な海藻の一種。ヨウ素が含まれているおかげで、甲状腺機能を刺激し、脂肪燃焼を助けてくれます。ヒバマタは、毎日できるだけ新鮮なものを摂るのがお勧め。栄養分の中には、時間がたって古くなると失われていくものがあるからです。お勧めは毎食前にヒバマタを摂取すること。満腹感を得るのにも効果的です。

マテ

マテは、一種の「産熱」作用のある成分のおかげで減量効果をもたらすことが知られている植物。さらに、食欲を抑えて満腹感を与える効果もあります。

マテ茶についてはこちらの記事もご覧ください:イェルバ・マテが減量に効果的な理由

最後に…

・ここで挙げたハーブの減量効果を最大限に引き出すには、煎じ茶として飲むのがお勧め

・ただし、どれも摂りすぎは禁物。薬草とはいえ、過剰摂取すると副作用が出る可能性も。

・ダイエットの成功には、健康的な食生活、運動、十分な水分補給が欠かせないことも忘れずに

・妊娠中、薬の常用、高血圧、糖尿病といったような特別な場合には、これらのハーブの摂取が悪影響を及ぼさないことを確認するためにも、摂取し始める前に医師に相談を