チャンカ ピエドラで/腎臓結石を取り除く

10月 17, 2015

チャンカ ピエドラ(ストーンプレーカー 石砕きの意味)は野生のハーブで、様々な文明で腎臓結石を溶かすために使われてきました。この記事では、チャンカ ピエドラを使って腎臓結石を取り除く方法を学んでいきましょう。

チャンカ ピエドラの特徴

チャンカ ピエドラ(ストーンプレーカー 石砕きの意味)は野生の植物で、海抜3000メートル以上の場所であれば、様々な種類の土に適合できます。バハマやアマゾン、南インドや中国の森林で豊かに育っており、腎臓結石と尿路結石を溶かす力のお陰で、何世代にも渡り使われてきました。植物の背丈はおおよそ60センチで、実の大きさは3ミリほどです。この小さな袋の中に、信じられない効果をもたらすものが隠されています。チャンカ ピエドラが植物療法として使われてきた歴史は長く、中でも南米やアジアで有名で、黄疸(おうだん)のような肝臓の疾患の減少や、膀胱炎や尿路感染などのバクテリアによる感染症の治癒など、結石以外にも用いられてきました。性感染症や肝臓炎、結核や風邪やインフルエンザなど、ウイルス性の疾患の治療にも勧められています。更にチャンカ ピエドラは糖尿病や高血圧、貧血の症状を和らげるとも言われています。

石

この優れたハーブの力は、世界中の科学者によって研究されてきました。中国の漢方では、特にB型肝炎に感染した人や 肝硬変のある人へ肝臓保護薬として勧めています。チャンカ ピエドラ煎じ茶にして飲みます。1ℓの熱湯に、乾燥したチャンカ ピエドラを40グラムほど入れ、冷めるまで置いておきます。冷めたらザルでこします。味は少し苦味があるので、はちみつで甘くするのもいいでしょう。腎臓結石の治療には、1日3カップ、途中で結石が流れたとしても、1ヵ月間飲み続けます。尿路結石へも同様をお試し下さい。

チャンカ ピエドラの更なるメリット

ストーンブレーカー、石砕きという意味の名前のこのハーブには多くの治癒的な作用があります。どういった用途があり、どのように病気や障害を治したり症状を和らげたりするのでしょうか。

石2

主な利点は、尿道にとって障害になる全てのものを排除することです。また、次のような効能もあります。

  • 炎症や攣縮(れんしゅく)を減らす
  • 排尿を増やす(腎不全、腎機能障害の方には勧められています)
  • 様々の痛みの解消、特に下腹(生理痛)
  • 解熱
  • 肝臓を守り浄化する
  • 効き目の弱い便秘薬と利尿薬
  • ウイルスやバクテリアを殺す
  • 内臓の虫を除去する
  • 血圧と血糖値、そして血中コレステロールを下げる、
  • 消化を助ける

チャンカ ピエドラの摂取方法

様々な選択肢があります。茎や根、花、そして実の全てに薬用作用があり、植物全体を使用できます。上に記した腎臓結石や膀胱結石以外にも下に挙げる問題の療法もご参照下さい。

  • 特定の種類のがんの進行を遅らせたり、セラピーから受ける悪影響を弱めたりします。そのためには、1ℓのお水に40グラムの乾燥チャンカ ピエドラを入れて作ったお茶を1日カップ3杯飲みます。
  • コレステロールの高い人は、葉を使ったお茶を作り、1日に2回飲みます。
  • 結腸の問題に悩む人は、痛みや不快感があれば、根で作ったお茶を出来る限り飲みます。肝臓の障害と診断された方も同様です。
  • 糖尿は植物全部を使ったお茶を作り、1日2回、起床後の空腹時と、就寝前に飲みます。
  • 肝臓炎は、 チャンカ ピエドラの根20本を2ℓの水で30分煎じます。常温になるまで待ち、毎日、黄色がかっている皮膚が元に戻るまで飲みます。
  • 膀胱炎の方は、植物全部を使ってお茶を作り、1日3カップ4週間飲みます。マラリアや腎炎、腎臓結石の方も同様です。
  • この植物の利尿作用を利用したい場合は、1ℓの水に一握りの生の葉を入れてお茶を作り、毎夕食前にグラス1杯飲みます。
  • 目の炎症を起こしている場合、植物は外側からも使用できます。その場合は、乾燥チャンカ ピエドラをよく挽いて、エッセンシャルオイルもしくはヒマシ油を5滴入れて混ぜます。朝と夜に1滴ずつ両目に落とします。
あなたへおすすめ