ビタミンE入り!自家製ストレッチマーククリームの作り方

11 2月, 2020
できてしまったストレッチマークを完全に消すことは難しいでしょう。ですが、肌に栄養を与えることで目立たなくする効果が期待できる商品はたくさん販売されています。今日は、そんなストレッチマーククリームを手作りする方法をご紹介します。
 

今日は、ビタミンEを配合した自家製ストレッチマーククリームの作り方をご紹介します。ストレッチマークとは、妊娠などで弾性繊維が伸びてしまった時に、皮膚にできる線のことです。妊娠だけでなく、太ったときなどにもできることがあります。

ストレッチマークは体の健康を害するようなものではありません。ですが、できてしまうとなんとなく嫌だと思う女性も多いでしょう。現在、ストレッチマーク対策のクリームはたくさん販売されています。ですが高価なことが多いでしょう。ラッキーなことに、ストレッチマーククリームは自分で作ることができるのです。

自家製ストレッチマーククリーム:どうしてオススメ?

ビタミンEカプセル

ビタミンEを配合した自家製のストレッチマーククリームには、素晴らしい効能がいくつかあります。まず、保湿効果に優れていますので、皮膚に浸透しやすく、組織に弾力性を与えてくれるでしょう。また、ビタミンEに含まれるヒーリング効果、再生効果が皮膚をなめらかにしてくれるでしょう。

また、ビタミンEは皮膚のたるみを予防してくれるでしょう。つまり、新しいストレッチマークができるのを防ぎます。クリームを塗布しマッサージをすることで、循環を促し、炎症を減らしてくれるでしょう。

このストレッチマーククリームの効果は他にもあります。

  • 肌の弾力とコラーゲンの再生を促す
  • フリーラジカルによる肌への悪影響を減らす
 
  • ビタミンEは抗酸化物質であるため、皮膚が伸びたときのひび割れを予防し、繊維を守る
  • 妊娠中でも安心して使える素材
  • 有名な会社の商品よりも安価
  • クリームに使われている材料は100%ナチュラル。アレルギー反応の心配がない

 

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ビタミンE入り!自家製ストレッチマーククリームの作り方

自家製クリーム

ビタミンEを直接ストレッチマークに塗布することで、ストレッチマークがひどくなるのを抑え、目立たなくすることができるかもしれません。ここでご紹介する自家製クリームには、ココナッツオイルシアバターといった素材を使っています。どちらにも脂肪酸、抗酸化物質、アミノ酸が含まれていますので、皮膚の再生を助けてくれるでしょう。

では、作り方をご紹介します。

材料

  • シアバター 大さじ2
  • ココナッツオイル 大さじ1
  • ビタミンEオイルカプセル 1個
  • アボカドオイル 大さじ1/2(オプション)

作り方

  • 耐熱性の容器にシアバターを入れ、ダブルボイラーを使って溶かします。
  • 一旦溶けたら、ココナッツオイルを入れ、弱火でかき混ぜます。
  • ビタミンEカプセルを開け、中身を加えます。
  • かき混ぜ、火から下ろします。
  • お好みで、アボカドオイルを加えてもいいでしょう。
  • 最後に、容器を覆い、固まるまで待ちます。
  • 乾燥した、涼しい場所で保存しましょう。

使い方

 
  • お腹や太もも、お尻などストレッチマークができそうな部分にクリームを塗ります。
  • 肌に浸透するまで、優しくマッサージしましょう。
  • 洗い流す必要はありません。毎日繰り返します。1日2回マッサージを行うといいでしょう。

メモ:お好みで倍量で作っても良いでしょう。ですが、適切な保存状態であっても1〜2ヶ月の間に使い切ってください。

 

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終わりに

このストレッチマーククリームは、魔法のクリームではありません。そして、市販のクリームと同じように、一度塗ればあっという間に効果てきめん、というわけでもありません。実際、完全にストレッチマークを消すことのできる市販のストレッチクリームはないのです。少しでも目立たなくするには、継続して使い続けることが必須です。しかも、ストレッチマークができる前から使うことが大切です。

また、ヘルシーな食生活や体を動かすエクササイズも欠かせません。これは、肌の健康には欠かすことができません。肌に弾力性があり、健康であれば、ストレッチマークもできにくくなるでしょう。

 
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