バナナとシナモンのお茶で不眠症を撃退!

· 5月 20, 2017
シナモンはリラックス効果があり、バナナはセロトニンの分泌をうながして安眠を約束してくれるってご存知でしたか? 今回は、美味しいうえに不眠症によく効くすばらしいお茶をご紹介します!

慢性あるいは時々起こる不眠症のような不規則な睡眠パターンにはさまざまな原因が考えられます。

その主なものをいくつかご紹介します:

  • ストレス
  • 不安
  • 栄養が不足した食事
  • 勤務時間
  • 痛み
  • ある種の医薬品

もし長期間にわたって夜ぐっすり眠ることができず、それが日常生活に支障をきたしているようなら、まず専門医に相談しましょう。

医師からの指導とあわせて、睡眠の質を高めるために大いに役立つ自然療法をお試しください。

今回はシナモンとバナナのお茶を寝る1時間前に毎晩飲む方法です。

お茶を飲んだあとは、スマホ、コンピューター、テレビなどの電子機器の電源をすべてオフにし、ベッドで本を読みながら眠たくなるのを待つだけです。

このすばらしい方法を早速試しませんか?

バナナまたはバナナの皮

バナナは、栄養があり身体によい果物の1つです。

バナナはカロリーが高すぎると考えて食べない人たちがいますが、これは間違いです。

甘くて満腹感を与えるバナナは、むしろダイエットの味方であり、リラックスをうながし、不安感を軽減して、安眠に導く効果が期待できます。

できるだけ、熟しすぎていないバナナを選びましょう。

きれいな黄色いバナナからは、水分・ビタミン・ミネラル・食物繊維を最も多く摂取できますし、グリセミック指数(食後の血糖値の上昇度)も低いです。

こちらの記事もお読みください:オートミールが質のよい眠りを誘う5つの理由

バナナはセロトニン(不安感を軽減する脳内伝達物質)を脳が分泌するのを助け、不眠の緩和に役立つと言われています。

また、バナナは果実の中だけでなく、その皮にもカリウムとマグネシウムを多量に含んでいることを忘れてはなりません。

バナナの皮は捨てないでください。実際このお茶には欠かせない材料です。

ヘルシースパイス、シナモン

シナモンは心を穏やかにする効果のあるすばらしいスパイス。においをかぐだけで、リラックスし心地よく感じるものです。

このシナモンティーを10日間毎日飲み続ければ、身体が少しずつ慣れてきて、だんだん深く眠れるようになるでしょう。

  • シナモンは身体が血糖値を調整する手助けをしてくれます。
  • 血糖値のバランスがとれると、ホルモンの機能が正常化し、よく眠れるようになります。
  • このお茶のもう1つのメリットは、夕食の消化をうながすということ。
  • 夜間の消化力が向上すると、身体がもっと効率よく毒素を排出できるようになります。

肝臓とリンパ系は、夜の間に身体の解毒と浄化を行っているのです。

また、このシナモンとバナナのお茶には筋肉を弛緩させる働きもありますから、ストレスに関連した緊張を緩和してくれます。

さらに、血液中のコルチゾールのレベルを下げて、睡眠の質を高める手助けもしてくれます。

不眠撃退に役立つシナモンとバナナのお茶の作り方は?

材料 

  • オーガニックバナナ 1本 
  • シナモン 小さじ1/2杯(2.5g
  • 水 1リットル

作り方

作り方はとってもカンタン。

まず、オーガニック(有機栽培)のバナナを購入しましょう。皮も一緒に使うため、農薬を使っていないものが一番です。

  • バナナは両端を切り落としてから水の入った鍋に入れ、火にかけます。 
  • 小さじ半分のシナモンを加えましょう。
  • 最低20分間沸騰させます。その後火から下ろし、最低10分間そのまま置いてください。
  • あとは液体を漉してから清潔なガラスびんに入れたらできあがりです。

甘みが欲しい方はハチミツ少々を加えることもできますが、砂糖を入れてはいけません。

砂糖を摂ると夜寝つけなくなりますから、不眠を解消するためのお茶の効果が失われてしまいます。

こちらの記事はもうお読みですか?: 不安を和らげる10の食品

このお茶の飲み方

毎晩寝る1時間前に飲みましょう。結果が現れるまでには数日かかるかもしれないことを覚えておいてください。

焦りは禁物です!

メインの画像はwikiHow.com様のご厚意で使用させていただいております。

Rittberg, B. R. (2016). Major depressive disorder. In The Medical Basis of Psychiatry: Fourth Edition. http://doi.org/10.1007/978-1-4939-2528-5_5 Han, K. S., Kim, L., & Shim, I. (2012). Stress and Sleep Disorder. Experimental Neurobiology. http://doi.org/10.5607/en.2012.21.4.141