足の臭いの防ぎ方と治し方

· 9月 29, 2015

足の臭いはよくある悩み。足の臭いは、不衛生、細菌または菌類、靴の種類、湿気、ストレスなどが原因で起こります。

足の臭い対策のために、たくさんの商品が市場には売られていますが、残念ながらこういった商品は足の臭いを中和するだけの効果しかありません。この記事では、足の臭いを原因から改善するためのコツと臭いを軽減する方法をご紹介します。

足の臭いを防ぐには?

きちんと効果を出すためには、治療法を試す前にいくつか注意しておくべきことがあります。足の臭いは日々の習慣によって引き起こされます。完全に臭いを消したいと思うのなら、まずは自分の悪習慣を把握し、正すことが重要です。

  • 衛生状態:細菌の繁殖を防ぐために、毎日足を清潔に保つようにすることが大切です。できれば、抗菌石鹸や角質取りを使って死滅した細胞が蓄積しないようにします。
  • 湿気:湿気は足の臭いの原因となります。足を乾燥させた状態に保ち、湿気の多い環境には置かないことが大切です。そうすることで、菌類の繁殖を防ぐ効果があります。
  • 制汗剤:スプレーかパウダータイプの制汗剤を使うことは、足の過剰な汗と臭いを防ぐには大変有効な方法です。
  • 靴:足の臭いには、履いている靴の種類がかなり影響しています。足が呼吸できるような靴を選ぶことが大切です。隙間のない靴を選ぶと足の臭いが起きる可能性があります。
  • 靴下:合成繊維で作られた靴下は臭いを発生させてしまいます。できれば、100%綿の靴下を履きましょう。

足の臭いの治療法

上記のことをきちんと押さえた後で、民間療法をやってみましょう。自然にあるものを使って足の臭いを軽減する方法をご紹介します。いくつかの方法を試して、足を清潔に保ち、この不快な悩みを解決してしまいましょう!

重曹

重曹

重曹は天然の制汗剤であり、制汗スプレーやパウダーの代用品となります。少しの量を靴の中に振りかけることによって、足が過度に汗をかくことも、足の臭いを防ぐことができるでしょう。

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リンゴ酢

リンゴ酢は足の臭いを消し、肌のpH(酸性とアルカリ性の程度をあらわす単位)のバランスを保つ働きをしてくれます。また、少しですが抗菌作用もあるのです。洗面器にお湯を張ったら、大さじ5杯のリンゴ酢を入れます。そしてその中に足を10分間入れておくだけです。

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セージ

セージ

セージは抗菌作用のある植物で、足から過度に汗が出ることを止めてくれる効果があります。乾燥したセージを靴の中に入れておくか、お湯に煎じたセージを混ぜて足を15分間浸しても良いでしょう。

生姜

生姜の茎の部分には抗菌作用があり、足の臭いを消してくれる効果があります。また、抗炎症作用もあると言われています。生姜は汗の量を抑え、足の緊張を解いてくれる効果があるのです。最適な方法としては、まず普通サイズの生姜をすり潰します。それを1リットルの水の中に入れ、15分間煮ます。液状になったら、寝る前に足に塗りこむようにマッサージしてください。

ローズマリー、レモン、ミント

ローズマリー

この自然療法は、足の臭いを消すには理想的な方法と言えます。過度な汗と細菌の繁殖を抑え、足を清潔に保ち、 爽やかで臭いのない足に導いてくれるかもしれません!

大きめの洗面器に1リットルのお湯を張り、その中にレモン1個分の絞り汁と大さじ1杯のローズマリーミントを入れます。よく混ぜたら、15分間足を浸します。15分経ったら、足を完全に乾かします。水分が残らないように注意してください。