しょうがを家で育てよう

9月 8, 2015
しょうがは暑さを好むため、春か夏に植えます。塊根が育つのには約10か月かかります。10か月経つと、新しい塊根も食べられる大きさになっているでしょう。

しょうがの優れた薬用効果については、ご存じの方も多いでしょう。これほど様々な効用がある食べ物は珍しいだけでなく、レモンに辛みを足したようなおいしさもあります。そんなしょうが、どうせなら自分の家で栽培してみませんか? この記事を読んで挑戦してみてください。意外と簡単です!

しょうがの家庭栽培がお勧めなのはどうして?

しょうが3

1.簡単

・ しょうがって、普通にどこでも育てられるものじゃない、と思っていませんか? 実は、こぶになった部分を使って、家の中でも栽培ができるんです。手入れも簡単な塊根種です。

2.様々な薬用効果がある

・ しょうがには優れた消炎効果があり、例えば月経前症候群に効果的です。体液の循環を助けて、リラックス効果や痛みを抑えるのにも効果があります。

・ しょうがは、食事から摂る栄養が体に吸収されるのを助けます。

・ 消化器官の強い味方です。

・ しょうが少量をはちみつと一緒に食べると、吐き気や気分の悪さに効き、腸にガスがたまるのを防いだり腹部のけいれんにも効きます。

・ しょうが湯を作って飲むと、風邪やインフルエンザの代表的症状であるのどの痛みに効果的です。

・ しょうがのエッセンシャルオイルを入れてお風呂に入ると、関節の痛みを和らげます。

しょうがの屋内栽培の仕方

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1.意外なほど簡単です。まずはスーパーに行って、実がしっかりとして丸みがあり、皮に張りがあるしょうがを選びます。しわがあったり角の色が変わっているものは避け、特に実が腫れているように丸いものが向いています。皮につやがあって明るいベージュであることも確認しましょう。

2.次に植えるための植木鉢を用意します。鉢は広い物を選びます。場所を選ぶには、しょうがはあまり強すぎる光は好まず、半日陰ぐらいのところを探しましょう。また、鉢の底に常に湿気が保てることも大切です。

3.土は良くほぐして、砂を3分の1混ぜます。鉢の底には小石を敷き、水はけをよくします。土と砂を良く混ぜたら、植木鉢の4分の3まで土を入れます。

4.土の中央を少しくぼませて、しょうがの根が半分土に隠れるように植えます。しょうがの芽がある部分が土の中に隠れている必要があるので、芽がどこにあるか良く見ましょう。

5.ここまでできたら、鉢を半日陰のところか、間接的に日光が当たるところに植えます。しょうがは暑い気候を好むので、春か夏に植えることを忘れないようにしましょう。

6.植木鉢の底の水はけが常に良いことに気を配ります。水は毎日少しずつやり、土が水浸しにならない程度にします。

7.しょうがの根が食べられるまでに育つには約10か月かかります。大切なのは、しっかりとした茎と葉が育ったなと思ったら、そこから少なくとも2週間以上待つことです。その後、土の下で新しいこぶができているか確認します。大きくはないですが、小さくても食べられます。

8.好きなだけしょうがを栽培しましょう。日光が穏やかで、暖かい場所を選び、毎日少しの水やりを続ければ、一年かからずにおいしいしょうがが収穫できます。是非挑戦してみてください。

 

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