足の巻き爪を正しく治す方法

· 2月 13, 2016
足の巻き爪は、深刻な症状になってしまわないうちに正しく治すのがとても大切です。家庭でできる、足の巻き爪を治すのに効果のある方法がいくつかあります。

“足の巻き爪”は医学的には「陥入爪」と呼ばれる、爪の症状のことを指す一般的な呼び方です。巻き爪はとても痛いし不快なものです。足の場合、親指が巻き爪になってしまうことが多く、指が腫れ上がったりばい菌に感染してしまうこともあります。

ですから、足の巻き爪はきちんと治療するのがとても大切なのです。そうすれば、深刻な症状に悪化しないで済むでしょう。

今回は、巻き爪の治療法全般、巻き爪が原因となった痛みを和らげるコツについてお伝えします。

足の巻き爪を治療する方法

  • まず最初に、大きめのたらいに熱いお湯を入れ、そこに足を15〜20分くらい浸します。こうすることで痛みを和らげるばかりでなく、何よりも巻き爪になっている部位がばい菌に感染するのを防ぐ効果があるのです。抗菌効果のある石鹸で足を洗うとさらに効果があるでしょう。
  • 20分くらい経ったら足を乾かします。そして爪の下をフロスします。フロスは定期的にしなくてはいけません。そしてフロスは毎日取り替えましょう。こうすることで、爪が皮膚の上にきちんと生えやすくするのです。
  • まっすぐの形をした爪切りで、フチを残さないよう、爪のかたちが長方形になるように切ってください。丸い形に切ってはいけません。その形に切ってしまうとかえって巻き爪になりやすくなるのです。
  • ジェルやクリームなどの近くのドラッグストアに売っている、痛み止め効果のある抗生物質を塗りましょう。
  • 足の巻き爪を治療していくに当たっては、先がないタイプの靴を履くのが一番です。そうすれば患部と靴が擦れて、症状が悪化してしまうのを防ぐことができます。タイツやつま先が開いていない靴は履かないようにしましょう。

家庭でできる足の巻き爪の治療法

3-玉ネギ

先に挙げた足の巻き爪の治療法に加えて、次に家庭でできる、症状を良くする治療法をご紹介しましょう。

  • タマネギの汁:タマネギ1個の汁を絞って、巻き爪の部位に塗ってください。そしてタマネギ汁は自然に乾かします。これを毎日続けましょう。
  • 塩水:塩水を毎日、寝る前に患部に塗りましょう。その後つま先をラップで巻いて、翌朝起きるまでそのままにしておきましょう。
  • レモン:レモンのスライスを直接患部に貼り付け、ラップかガーゼで数時間、スライスを爪とをぴったり貼り合わせておきましょう。
  • ニンニク:ニンニクには非常に強力な天然の抗菌効果があることがよく知られており、爪の内部の巻き爪の感染を撃退し、巻き爪によってできた腫れを引かせる作用があるのです。ニンニク数個をすりおろし、患部に直接塗ってください。
  • ティーツリーオイル:このエッセンシャルオイルは天然の抗菌効果があり、感染を撃退する作用があります。感染部位にオイルを直接、数的たらしてください。
  • ニンジン:ニンジンを洗ってペースト状になるまですりおろしましょう。そして患部に直接塗ってください。

それをラップで数時間巻いたままにしておいてください。1日に2回、これを繰り返してください。

 

その他お勧めする治療法

爪周囲炎もしくは巻き爪

  • もし我慢できないほど痛みがひどかったなら、必ず医者に診てもらって痛み止めをもらうようにしてください。
  • もしあなたが糖尿病にかかっているのであれば、巻き爪であれ何であれ治療にはまず、医師の指示を仰いでください。
  • 家の中ではなるべく、はだしのままでいるようにしましょう。こうすることで爪に空気が十分行き渡るので、患部にバクテリアが増殖するのを防ぐ効果があるのです。バクテリアは温かくて湿った環境で急激に増殖するということを心に留めおいてください。ですから何をおいても、先の閉じた靴は履かないようにしましょう。
  • ハイヒールその他、しめつけたり痛かったりする靴を避けるようにしてください。確かにそういった靴は素敵には見えますが、家に帰った時に痛みがひどくなってしまっては、元も子もありません。きつくて痛い靴は決して履いてはいけません。
  • 足の巻き爪を防ぐには、爪を清潔にしておくことが非常に大切だということを忘れないようにしてください。爪の状態を定期的にチェックして、正しいやり方で清潔にし、爪切りをするのが重要です。そして先にご紹介したような、巻き爪が再発しないためのコツを実践してください。