あなたの膵臓は元気?

身体の中にある「膵臓」、聞いたことはあるけれども、その機能や働きは知らないという方が多いのではないでしょうか? ここでは、膵臓とは何か、そして正しい食生活とサプリメントの摂取で膵臓の元気を保つ方法を紹介します。

膵臓はなにをする臓器なのでしょう?

膵臓はおなかのちょうど胃と背骨の間あたりにあります。どういう働きをするかというと、

小腸に消化酵素を分泌し、主にたんぱく質の消化を助けます。これが主要な働きです。

血糖値のバランスを整えるために必要な3つのホルモンを分泌します。このホルモンとは、身体の代謝をコントロールするインシュリン、そしてグルカゴン、ソマトスタチンの3種類です。

あなたの膵臓は健康ですか?

膵臓

膵臓にかかわる病気には、膵炎、糖尿病、膵臓がんなどがあります。でも、膵臓がうまく機能しなくなってしばらくしてから、初めてこれらの病気が出てくるのです。膵臓のケアが必要かどうか以下で確認してみましょう。

膵臓の異常は唇、食欲、味覚に影響します。もしおかしいなと感じたら、膵臓が大丈夫か確認しましょう。特に甘いものが食べたくてたまらない、少し食べただけで満腹になってしまう、食べたすぐ後に空腹を感じるなどだと注意が必要です。

・消化の異常や慢性的な便秘は別の臓器が原因のこともありますが、膵臓がうまく働いていないという可能性もあります。

もしやせ形の体形なのにお腹だけぽこんと出ているならば、膵臓が不調な可能性があります。

膵臓に良い食品は?

 

もし家系に膵臓の病気のある人がいる場合は特に、血糖値を上げない食品を摂る食生活を心がけましょう。

・豆類: 豆類はインシュリンを調整する野菜ともいわれますので、食生活に欠かせません。

豆

・ビール酵母: 膵臓だけでなく、神経系を整えるほか、髪の毛や皮膚、爪にも良いとわれています。

・ステビア: カロリーゼロで自然な甘さなので効果的に使いましょう。血糖値をコントロールするには、精製されたものではなく天然のものが有効です。

・シナモン: シナモンはステビアとともに糖尿病ケアによく使われます。果物やヨーグルトなどのデザートにかけたり、肉料理に使ったりして香りを楽しみましょう。

シナモン

精神面にも影響があります

膵臓の健康状態が精神面に影響することもあります。膵臓が不健康な人は、自分では気づかないうちに、内にこもってしまう脅迫観念にとらわれがちになるといわれます。上にあげたような食品を摂取するだけでなく、自然と親しむ時間を過ごすことも重要です。それによって、内にこもらず解放されていくのです。外に出て、はだしで歩いてみましょう。少しの時間、自然に触れるだけで、身体もリラックスし、心もおだやかになるに違いありません。そうすれば膵臓も元気になってきますよ。