愛をあきらめずに愛し方を知らない人をあきらめましょう

· 1月 16, 2018
愛をあきらめるのではなく、まずは自分自身を愛せるようになりましょう。そうすれば愛情をせがんでパートナーに間違った選択をさせる必要はありません。

愛は全ての人が経験するに値する美しい感情です。しかし一方、愛を経験している間に悩んだり傷ついたりすることも多いでしょう。

しかし愛をあきらめてはいけません。それは本当に間違いです。

あなたの愛し方がわからなかった人をあきらめましょう。あるいは、同じ過ちを起こさないようにしたり、結局破滅で終わってしまうような理想や期待に自分を導いたりするのをやめるように決意しましょう。

愛は依存、嫉妬、非難、支配、そして不安に満ちており、信じられないほど痛みを伴うこともあります。

これが愛をあきらめず、むしろ今まで考えてきたことをあきらめる、というのが重要になる理由です。

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悪い経験のせいで愛をあきらめないでください

険しい顔の女性のイラスト

こちらの心を最も強く動かすのは自分に最も合っていない人であることもあります。

初めからその人を理想化してしまい、でも最後にはどうなるでしょうか? 誰かにとても強い感情を持っているときには、盲目になってしまいがちです。

突然、周りの全ての人が間違っていると思い始めます。私たちはおとぎ話のように「末永く幸せに暮らしました」というものを現実にするために、盲目になってしまいます。

結局、私たちは輝く鎧を来た騎士や繊細で美しいお姫さまが現れるのをひそかに信じているのです…

しかし、有害な関係を結局築くことになる人を見つけたり、「愛」という言葉を痛みで満たしてしまうことになってしまったり。理想や夢は映画の中でだけ存在する、と考えられるようになることが重要です。

私たちが生きるのは現実の生活であり、お姫様も王子様もいません。私たちが見つけるのは、もし最初から目を閉じていたとしたら、ダメージを多く与えてくるような人たちなのです。

 

愛とはなんだと思いますか?

こちらを挑戦的に見る二人の女性のイラスト

社会は私たちにパートナーを見つけ出すよう教え込みます。しかし、相手を「伴侶」と呼ぶことは、非現実的な形であなたに愛を与えます。

多くの人は感情的な依存で毎日の生活に悩んでいます。これは陥りやすく、抜け出しにくい問題です。

自分自身を相手にゆだね、相手なしでは自分は何もないかのように考えてしまいます。しかし、初めてパートナーを持つ前はどのような人でしたか?

相手に依存することは愛でも相手に頼ることでもありません。愛は自由で、自分を成長させるものです。もし愛があなたを疲れさせ、悩ませ、息の詰まる思いにさせるのであれば、それは愛ではありません。信じてください。それは何か他のものです。

それは話すことの恐怖、不安、そして孤独への深い恐怖心です。

相手を愛しているからではなく、自分に興味を持ってくれる人や自分を心配してくれる人を見つけたことに安心したから、そしてその人をそばに置いておきたいから、恋愛関係になることもあります。

この場合に気を付けてください。もし何が起こっているかに気づけなければ、早かれ遅かれ、あなたは悩むことになるでしょう。「健全な一人でいる時間」も持たずに、次から次に関係を始めては終わらせることになるのです。

そうした関係には間違いなく痛みが伴います。しかし、私たちはこの悩ましい中に生きているのです。何が愛かということに対する間違った信念によって起こる痛みから解放されるときではありませんか?

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愛はもがいたり悩んだりすることではない

キスする二人のイラスト

本当の愛をあきらめないでください。あなたに値しない誰かのことを考えて、あなたを毎晩悩ませたり悲しませたりするような愛はあきらめてください。

目を開けて、第三者の視点で状況を見てみてください。実はそんなに大したことではなく、相手は悩んだり気持ちを費やしたりするに値しない人だと気づくでしょう。

愛をあきらめないでください。自分を癒すものが必要だから、という理由であれ、その相手が自分の必要なものを与えてくれないから、という理由であれ、健全な関係を築けない人のことはあきらめてください。

愛についての間違った考えに支配され、人を愛することを知らないということにつながっている人がたくさんいます。あなたも出会ったことがあるでしょう。

自分自身の状況がどんなものであれ、愛自体はあきらめないでください。

画像提供 Elodie Nadreau

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