アボカドをもっと食べるべき/10以上の理由

10月 1, 2015

アボカドが野菜ではなく、果物だということはご存知でしょうか? その独特な味わいは好き嫌いがわかれるので、りんごやオレンジなどの果物ほど人気はありませんが、栄養価はとても高いのです。しかし、約16%の脂肪分を含み「森のバター」とも呼ばれる程なので、ダイエットにはよくないと思っている人が多いのも事実です。今回はアボカドがもたらしてくれる健康への効果をご紹介します。この記事を読んだ後、あなたはアボカドが食べたくなるに違いありません。

アボカドは栄養が豊富な果物

まず始めにお伝えしておきたいことは、アボカドに含まれる脂肪分はみなが思うほど体に悪い物ではないということです。アボカドは、エネルギーを供給してくれ、より質の高いトレーニングをサポートしてくれることから、アスリートが食べることができるもっともよいフルーツの1つです。

また、アスリートだけではなくオフィスで働く人や子供、高齢者、妊婦など一般の人々にとっても良い果物なのです。アボカドは心拍数を劇的に安定させ、コレステロール値を改善してくれます(なのでアスリートにとって良い果物なのです)。アボカドには不飽和脂肪酸、オレイン酸、そして広くω-3脂肪酸として知られるαリノレン酸が含まれています。

アボカド2

 

アボカドはバナナ以上に豊富なタンパク質、カリウム、亜鉛を含むため、筋肉の成長と回復を助けてくれれ、その良性な脂肪分は自然とテストステロン値を改善します。

また、必須脂肪酸とビタミンEの効果によって関節炎を軽減し、軟骨の回復を促進するのです。更に、可溶性繊維と不可溶性繊維が炭水化物の消化を遅らせ、満腹感が継続します。更に、豊富なオレイン酸が大脳を活性化させることで、それが満足感を促します。

豊富なカロテノイドは、免疫力を高めてくれます。またルテインと呼ばれる物質は、抗酸化剤としての役割を果たすため、目の病気の予防になります。アボカドの良い所は、生でサラダとしてや、サンドウィッチなどにして簡単に食べられるところではないでしょうか。

アボカド3

また、始めにも紹介したように、赤ちゃんと妊婦の両方を病気から守ってくれるため、妊婦にとってとても良い食べ物です。なぜなら、妊婦にとても重要とされている葉酸を多く含むため、サプリを飲む必要がありません。子づくりを考えている方は、アボカドをたくさん食べることで体を健康に保ち妊娠に備えましょう。

高いコレステロールで悩む患者の方は、アボカドを食べることで悪い低密度リポ蛋白コレステロール値を下げ、体に良い高密度リポ蛋白質コレステロール値を上げてくれます。これは、一般的になりつつある脳卒中などの心循環系の病気に間違いなく効果的です。

アボカド4

 

また、アボカドは肌や髪の老化を防いでくれるなどの美容効果もあります。食用としてのみでなく、フェイスマスクとして使うことで日焼けによるダメージを軽減し、しわを改善してくれます

バターやマヨネーズの代わりとしても使えるため、ケーキやブラウニー、トースト、サラダのドレッシングなど、様々な用途があります。

更には、医療的効能もあり、精力剤や下痢止めなどの効果もあります。医療的効果を目的に使用する場合、種や葉、皮まで余すことなく使えます。赤痢を治したり、脱毛も防いでくれます

種の使い道

果肉に加え、種まで食べることができます。細かく砕き、生食か調理することで、調味料として使えます。

アボカド5

アボカドに含まれるアミノ酸の大部分は種に含まれており、そのオイルがコレステロールを下げ、循環器疾患や心臓発作を防ぎます。アボカドは地球上に存在する全ての食物の中で最も可溶性繊維を多く含むということが研究によって証明されています。

また、下痢や腸の炎症を抑えてくれるというすばらしい効果もあります。いくつかの国では消化器官の炎症の治療にも使われています。

アボカドの種はバクテリアやウイルス性感染などの腸の潰瘍炎を防ぐフェノール類を含みます。フラボノールを防ぐため、腫瘍が大きくなることを防ぎます。また、免疫力を高めてくれるので早老などの衰弱による病気を防ぎます。

関節炎などの痛みに苦しんでいる人はアボカドを食べることでその痛みを軽減することができます。アボカドオイルは髪に輝きを与えフケをなくしてくれます。また癒し効果があり、コラーゲンを増やし、しわを防いでくれます

レイキによれば、アボカドの種をお茶にして飲むことでぜんそくを治し、穏やかになってエネルギーがでてきます。乾燥させ、すりつぶして煎ることで、サラダやシェイク、スムージーに入れたり、また少し苦みがありますが、そのままでも食べられます。

 

アボカドがもたらしてくれる主な健康効果をご紹介しましたが、これであなたもアボカドが食べたくなったのではないでしょうか。上手に食事に取り入れて、健康になりましょう。

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