勇気をもって自分に素直になろう

5月 21, 2017
あなた以上にあなた自身を気にかけてくれる人はいません。だからこそ自分の素直な気持ちを大切にし、やりたい事、そうでない事を勇気をもって人に伝えましょう。

人からの評価や、嫌われることを気にせずに生きるという事は、そう簡単にできることではありません。

人から考え方が間違っていると指摘されたり、生き方や決断を拒絶されることは、誰にとっても嫌なことです。

ですが、世の中にはあなた自身の作り出す恐れ以上に怖いものなどありません。それを忘れないでください。その恐怖は、あなたの不安や執着心から来ているのです。

蛇が古くなった皮を脱ぎ捨てるように、古い自分を脱ぎ捨てて、新しいあなたに生まれ変わりましょう。勇気を持って恐怖心を投げ捨ててください。

そうしていくことで、恐れることなく物事を受け入れたり罪悪感を感じることなく拒絶したりすることが出来るようになるのです。

ここでは何を感じ、どう行動するかをベースに、あなたの勇気を育み、人として成長できるヒントをご紹介します。

私たちは皆、いくつかの価値観と凝り固まった信念に左右されて生きています。例えば、家庭や家族は生まれて初めて接する社会で、その中で大人へと成長します。そこでの価値観や信念があなたの生きていくベースとなります。これはあらゆる決断や選択を制限します。

・人がどう反応するかを考えて、それに合わせた行動、発言をしなければならない。

・自分の選択が親を失望させてしまうのではないかと恐れを感じる。

・人の期待に応えなければならない。

誰でも一度はこれらのことを感じたことがあるのではないでしょうか? こういう状況に2度と陥らないようにしましょう。

人の考えや評価にとらわれて、本当の自分を押さえつけるのはもうやめるべきです。

これからご紹介することをしっかり頭に刻んでください。心の声に、より積極的に、より正直になれるはずです。

 

NOと言いたい時にYESと言ってしまう

誰かがあなたの家に仕事のプロジェクトを手伝いに来たいと言ったり、または遊びに行こうと誘ってきたとき、例え”NO”と言いたい時でも”YES”と答えてしまっていませんか?

・その人の事が好きだから断れずに”YES”と言ってしまうこともあるでしょう。愛する人を怒らせてしまうかもしれない、断れば相手を怒らせて友人関係が崩れるかもしれないという恐怖心から、そうしてしまうのです。

・また、グループに加わりたい時なども”YES”と言ってしまいがちです。そうすることで、自分は一人じゃないという安心感を持てるからです。

・これを続けていると自分自身を無視し続けることになるので、そのうち無力感を感じるようになります。いつも”YES”ばかり言っていると周りの人は、あなたは他人に媚びを売る人間だ思うようになります。

もちろん、時にはバランスをとるため”NO”という事も大切です。

 

罪悪感を押しのけてNOと言おう

”NO”と言うことを頭の中で想像して、どういうメリットがあるのかを考えてみましょう。実際に何かを断りたい、”NO”と言いたい時は、想像した時の気持ちや考え方を頭の中に浮かべます。

”NO”という事に対して罪悪感を感じる必要などありません。をれをよりシンプルに理解するため、例を挙げたいと思います。

・ある人物から頼みごとをされ、それを受けることを想像します。

それを信念を持って断ることを想像してみます。なぜならその人の頼み事は自分勝手だし、普段からその人はあなたを敬意をもって扱わないし、その頼み事の内容はその人自身の利益のためだけのものだからです。

・また恋人から何か頼まれる場面を想像します。「これ悪いんだけどやっておいてくれない?」あなたは「いいよ」と答えます。

もっと合理的に答えてみるようにしてみましょう。こう主張します。「いや、それはしたくない。私がしないといけないことは全部しっかりやっているでしょう? カップルであるという事はチームであることで、お互いを尊敬すること」

 

恐れることなくYESと言おう

必要だと思った時、そうしたいと思た時に”YES”というのは大切なことです。自分の心に正直に”YES”と答えることは、人があなたがどういう人間なのかを理解することにつながります。

・恐れることなく、夢をかなえることに”YES”と言います。

・あなたの決断を嫌がる人もたくさんいるでしょう。でもありのままのあなたの考え方や望み、選択を受け入れてくれる人たちは、いつもあなたを尊重してくれて理解してくれるはずです。

 

勇気をもって自分の素直な意見を述べましょう! 共に生きるとは、互いを尊重することなのです。

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