腰痛の為の自然療法

· 7月 2, 2015

腰痛や腰の下部の痛みは、ちょうど腰の下部にある腰椎の痛みになります。原因は様々で、筋肉組織、靭帯、神経や脊椎骨にも影響します。ぎっくり腰のような発作的腰痛の特徴は、痛みや硬直、身動きができなくなるといったことが数日間続き、それが生活の質にもかなり影響が出て誰もが苦しんでしまう慢性障害になることもあります。だからこそ、今回はここで腰痛の予防法とその緩和法を含めて、考えられる原因と自然療法を紹介していきたいと思います。

考えられる原因は?

腰痛

腰痛は、以下のような様々な原因で引き起こされている可能性があります。

・筋肉の緊張

・異常な脊椎湾曲(脊柱前湾、脊柱側弯症)

・腎臓病

・脊椎椎間板ヘルニア

・関節炎や変形性関節症

・ストレスや心労

・便秘や腸の問題(この場合は、背後の当たりに影響が出る)

もし急性の腰痛が3日以上経っても良くならない場合は、より深刻な病気に起因しているかもしれないので、医師に診てもらいましょう。MRIとX線検査によって急性腰痛かどうかを確認してくれます。

 

抗炎症食品

腰痛になってしまったら、バランスの良い食事をし、乳製品、白糖、赤肉や精粉などの炎症を悪化させる食品を避け、代わりに炎症を和らげるのに役立つ以下の食品を食べるようにしましょう。

・果物と野菜ジュース(人参、ビーツやセロリなど)

・赤ピーマン

チアシード

・ナッツ

・緑茶

・生姜

・パイナップル

・パパイヤ

・ブロッコリー

ビートジュース

局部を温める

腰痛部位は、冷えやすいので、電気毛布、加熱パットと湯たんぽかウール製品で覆って、温めるようにしましょう。

その他、火傷しないようにゆっくりと温度を上げていったシャワーを腰痛局部に直接当てて、2分から4分ごとに当てる位置を変えていくのも良いでしょう。これを座った状態で行えば、更に効果が期待できます。

坐骨神経痛とヘルニアの方はこの療法を避けて下さい。

 

飲んで摂取する薬草

つくし(スギナとサルサパリラ(サルトリイバラ属)は、炎症を軽減し、体にミネラルを供給し、加えて浄化作用もある薬草です。1リットルの水で煎じた物を毎日作ってみましょう。そこに絞ったレモンジュースを加え、甘さにステビアを加えて、毎日飲んでみて下さい。

スギナ

粘土湿布

粘土は、値段も手頃で、どんな炎症にも効果がある簡単で最適な療法です。ぬるま湯に赤粘土か緑粘土を混ぜて、湿布として使える位の固さのペースト状にしていきます。腰痛局部の肌全体にしっかりと乗せられるようなペーストにしましょう、この作業は慌てずに行ってください。

ガーゼか布で覆い、その上から厚手のウール生地で覆い温めましょう。これを最低30分そのままにしましょう。一晩中貼っておいていても大丈夫です。剥がす時には乾いています。粘土は、毒を吸収し、炎症を減少させて、体にミネラルを与える作用があります。

 

ウサギギク

ウサギギクは、運動選手の怪我予防や治療に使われています。エッセンスや、ホメオパシーに使われるクリーム等があります。経口摂取と局部使用を併用出来ます。

ホメオパシーを使用するなら、アーニカ・モンターナ9CHを使いましょう。一日3回、食間に小さいボール3つ分程を舌下に置いて飲んでください。飲み物、香料の強い物やハッカ味の物(ガム、歯磨き粉やそれに似たもの)と摂っても良いでしょう。

 

 ローズマリーの酢

ローズマリーは、循環機能に役立ちます。ローズマリー酢を使ってマッサージをすると良いでしょう。ガラス瓶に入ったお酢にローズマリーの枝を入れれば作れます。

 

吸角療法

このテクニックは、伝統的な漢方療法で使われていた古代の治療法になります。これは、数種類のクリスタルカップを体に貼り付けて吸引させて、真空状態を作る療法です。筋肉の一部と肌を吸引することで毛穴を開かせたり血液とリンパ管の循環を流動させます。

これによって、10分から15分間以内に炎症を減少、痛みを軽減出来るのです。この療法は、セラピストにかかることも可能ですし、個人でカップのキットを購入して自身で行うことも出来ます。