腰痛にさよならを告げる8つの方法

パソコンの前に座ったり、仕事をしたり、歩いている時、姿勢が悪くなってしまう事はよくあると思います。この悪い姿勢は腰に大きな影響を与えています。

腰痛は、近年ではとても一般的な問題になってきています。特にデスクワークをしている人達の多くが腰痛に苦しんでいます。

脊椎の下の辺りがこわばったり、引っ張られる感じがしたり、時には痺れや動く事が困難になったりという事もあります。

姿勢の悪さが原因になっている可能性もありますが、その他にも関節、骨、または筋肉の疾患が原因である事も考えられます。

実は、この腰痛の症状を和らげる昔からの方法がいくつかあります。薬などを使わないこの自然な痛みの解消の仕方をいくつか覚えておくと良いかもしれません。

腰の痛みは、誰にでも起こり得る事です。それでは、腰痛にさよならを告げる8つの方法をご紹介しましょう。

1、姿勢を正す

常に正しい姿勢でいる事は、とても簡単な腰痛解消法です。

姿勢を正す事で筋肉が正しい位置に留まる事を促し、その筋肉が脊柱を支えます。

さらに見た目も美しくみえますし、それに加えて、身体的能力と知的能力の上昇にも繋がります。

2、運動をする

腰痛がひどい時に座って腰を休めると痛みが和らぐことがありますが、軽い運動やストレッチをすると今後腰が痛む可能性を下げる事ができます。

運動は、血行を良くし筋肉と骨を強化して、けがや骨量、筋肉量の低下を防いでくれます。

3、必要な場合には減量をする

デスクワークなどの座っている状態が長いライフスタイルと肥満体型である事は、関節痛と腰痛に大きなかな関係があります。

この場合、余計な体重を支える為に筋肉が必要以上に働かなければならなくなり限界を超えてしまう事が原因です。

肥満傾向にある場合は体重を落とす事で腰痛を解決できる可能性があります。食生活に気を付け、毎日の運動を習慣づけるなどすると良いでしょう。

4、テニスボールを使う

理学療法士やスポーツトレーナーは腰の痛みを和らげる方法として、テニスボールを使う事があります。テニスボールを高い床の上に置き、その上に寝てゆっくりと動きます。こうする事で、血行を良くしながら筋肉のこわばりをほぐす事ができます。

5、足を上げる

とてもシンプルな事ですが、足を上げる事で腰をリラックスさせる事ができ、痛みを軽減し、疲れを取る事ができます。

この運動は、筋肉の血流と酸素の供給を促進します。

床の硬いリラックスできる場所で、背中を真っ直ぐにして行ってください。

6、睡眠を十分に取る

質の良い睡眠を取る事も、腰痛を防ぐ1つの方法です。

7時間未満の睡眠しか取っていない人は、それ以上の睡眠を取っている人達よりも腰痛を持っている確率が高いと言われています。

就寝時に横になり筋肉をリラックスする事で背中、腰、肩、首の血行が良くなるのですが、睡眠が短い人はその時間が短い事になります。

寝ている時の姿勢も気を付けなければ、逆効果になってしまうので注意しなければなりません。

7、お茶を飲む

抗炎症効果、鎮痛効果のあるお茶を飲むのも、腰痛をやわらげる事の出来る自然療法の1つです。

スパイスやハーブの中には、体の中の炎症を抑え筋肉の緊張を著しくほぐしてくれるものがあります。

少し腰痛を感じた場合は

  • ターメリック
  • しょうが
  • ラベンダー
  • コショウ
  • オレンジピール
  • ミント
  • リコリス
  • フェンネル
  • カモミール

などの入ったお茶を飲むと良いでしょう。

8、温シップと冷シップを使う

温シップと冷シップは、腰の痛みを最小限の抑えるのに非常に効果的です。

温度の違うこの2つを交互に使うことで、患部の血行が良くなり、炎症を軽減させることができます。

ハーブやエッセンシャルオイルなどと一緒に使うと、より効果が上がります。

腰痛で苦しんでいる時は是非今回ご紹介した方法で痛みを和らげ、再発しないよう対処してみてください。もし、痛みが治まらない場合は医師の診察を受ける事をお勧めします。