手汗に効く7つの自然療法

· 12月 27, 2017
手汗に困っていませんか? 内服と外用の自然療法を同時に行う事で手汗を抑える事ができます。

手掌多汗症、または異常な量の手汗は、あまり心地のよくない疾患です。この疾患はそう珍しくなく、ほとんどが神経が過剰に刺激される事が原因で起きます。

この状態は、汗腺の変化によって起こります。不安な状況であったり、ストレスが掛かっている状態のときに汗腺から汗が発生します。

この手汗の問題は、自分への自信や他の人と関わる社会生活にも影響を与えてしまう事があります。手汗が常に発生するので、手を繋いだり、握手をする時などに気になってしまう人も多いでしょう。

そんな中、手汗によく効く自然療法があります。これらを利用すれば、毎日の生活に支障を来たす前に症状を抑える事ができます。

それでは今回は、その中でもお勧めの自然療法をご紹介しましょう。

手汗に効く自然療法

1、リンゴ酢

りんご

リンゴ酢には収れん効果があり、タンニン酸も豊富に含まれています。

これが汗口を小さくし、汗の異常発生を抑えてくれます。

使い方

  • リンゴ酢を同じ量の水と混ぜます
  • 混ぜた液体を手に取り、手のひら全体にこすり付けて下さい。これを1日に2度~3度行うようにしましょう。

2、セージティー

セージティーを飲むと、体の中から手汗を抑える事ができます。

セージにはホルモンの活動が活発になり過ぎないようにコントロールする特性があります。それに加えて、汗腺の変化も抑えてくれます。

使い方

  • セージを使って作ったお茶を1日2回飲むようにして下さい。

3、ベーキングソーダ

クリーム

ベーキングソーダは、アルカリ性で発汗抑制の性質があります。これらの性質が、手汗の異常発生を抑えてくれます。

さらに、吸収力がある為、汗を乾かしてくれます。それに加えて、臭いの原因となるバクテリアの働きを無効にする効果もあります。

使い方

  • ベーキングソーダと水を混ぜます。その混ぜた物を手のひらに塗って下さい。
  • そのまま10分間放置してから、冷たい水で流してください。
  • これを最高1週間に4回(1日に1回)行うようにしてください。
  • 肌を傷付けてしまう可能性があるので、やりすぎには気を付けましょう。

4、紅茶

抗酸化作用と、爽やかな香りは非常によく効きます。

1度使ってみると、手汗を抑えてくれる効果に驚く事でしょう。

紅茶には、収れん効果と抗菌効果があります。これらが、汗腺の働きをコントロールしてくれます。さらに、手汗の異常発生が再び起きるのを抑えてくれる効果もあります。

使い方

  • 紅茶のティーバッグを2つ温かいお湯で濡らします。それを手に2分~3分ほどすり付けてください。
  • これを、1日に3回~4回行ってください。

5、ローズウォーター

ローズウォーター

ローズウォーターは、肌に良いだけではなく、手掌多汗症の症状にも非常に効果的です。

収れん効果が、汗の大量発生のコントロールをしてくれます。また、肌を清潔にしてくれるので嫌な臭いを防いでくれます。

使い方

  • ローズウォーターを手にすり込みます。肌に完全に吸収されるまで、すり込んでください。
  • ローズウォーターを霧吹きに入れておいて、2時間~3時間に一回手に付けるようにしましょう。

6、氷水

氷水を毎日飲む事によって、手汗の異常発生を抑える事ができます。特にホルモンのバランスが崩れている時に有効な方法です。

氷水を飲む事によって、水分不足に伴う体の問題を予防する事ができるのと同時に、体内の温度を一定に保つ事ができます。これが汗腺の変化を防ぐことに繋がります。

使い方

  • 暑いと感じたら、氷水を飲むようにしましょう。
  • 手汗の異常発生を防ぐ為には、2杯~3杯飲む事をお勧めします。

7、ティーツリーオイル

ガラスの小瓶

ティーツリーオイルは、汗の発生を抑える為の自然療法の中で最も優秀なものの1つです。これは、汗の分泌を抑える効果と肌のpHレベルを調整する効果があるからです。

殺菌効果と脱臭効果が、手汗による症状と戦うサポートをしてくれます。気になる臭いもその1つです。

使い方

  • コットンの布にティーツリーオイルを塗り、手にこすり付けてください。
  • 水を混ぜても良いでしょう。こすり付けたら浸透するまで放置してください。
  • 1日3回行ってください。

手汗で困っていませんか?是非今回ご紹介した自然療法を利用して、不快な手汗を抑えてみて下さい。