手が教えてくれる9つの病気のサイン

· 3月 6, 2018
手の状態や手に現れる変化を観察することで、あなたの体に起こっている何らかの問題に関するヒントが得られ、早い段階で病気に気づき、対処することが出来ます。

手は私達が思っている以上に、将来苦しむことになるかもしれない様々な健康に関するサインを見せてくれます。

今回は普段の生活では気づかないような私達の手が教えてくれる健康に関するサインを紹介していこうと思います。

1.親指と人差し指の痛み

もし親指と人差し指に痛み、そして痺れなどを感じているなら、それは手根管症候群の可能性があります。

この病気が出現すると、手首が腫れたりむくみが現れ、それが神経が圧迫し、痛みや痺れなどの不快な症状を引き起こすのです。

この病気は手を使って機械的な作業をする人によく現れる傾向があり、例えば、パソコンをよく使う人やミュージシャンなどの間では一般的な病気とされています。

 

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2、治るのに時間のかかる傷

手の傷

もし治癒するのに時間のかかる傷があれば、それもあなたの健康を警告しているサインです。手にあざや切り傷の怪我をして、それが完全に治らなければあなたは糖尿病を患っているかもしれません。

もしこの痺れなどの症状が空腹や喉の渇きと一緒に手や足に現れるようならすぐに医師と相談してください。これは明らかに糖尿病のサインなのです。

3.指の色が変わる

いくつかの原因によって指の色が変わることがありますが、長時間体温の低下やストレス、そして肉体的な負荷があった場合は一時的なもので問題はありません。

しかし、この色の変化に加えて、かゆみ、痛み、そして、痺れが指に起こるようなら、病院で診察してもらいましょう。

この症状は脊椎、血管、または肌の病気のサインかもしれません。

4.過度の発汗

手の発汗

もし不自然に手に汗をかくようなら、あなたは手掌多汗症を患っているかもしれません。

手は何らかの要因によって発汗しますが、もしその発汗が過度で特に外的要因もない場合は、多汗症のような病気の可能性があるのです。

5.爪が弱い

水や洗剤、その他の化学製品などあなたの爪に合わないケアをしていると、爪が簡単に割れやすくなります。

また、このような爪に接する製品や液体が爪を弱くすることもありますが、甲状腺に何らかの問題を患うことによりこの症状が現れることもあるので気をつけてください。

  • 爪が弱くなるに伴い、疲労や関節痛などの症状も現れるかチェックしてください。もし現れたら、医師に相談しましょう。

6.常に手が冷たい

手の冷え

あなたの手が常に冷たく、手の肌の色も変わることがあるなら、それは病院に行くべき症状です。

このような症状はよく循環器に何らかの問題がある、または神経系の問題であることが多いです。

7.指の震え

指の震えは不愉快なものです。これは過度の緊張や重い荷物を持った時に発生しますが、落ち着いたり、休憩をすると鎮まります。

しかし、それでも震えが続いたり、その震えの明確な理由がない場合は、ビタミンB1、B6、B12、Eが欠如していることを示します。

 

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8.手のむくみ

手のむくみ

手のむくみは暑い日に起こったり、塩分を摂りすぎると起こりますが、このようなタイプのむくはすぐに落ち着きます。

しかし、むくみが頻繁に発生するようなら、血管疾患を患っている可能性があるので、すぐに病院へ行って診察してもらいましょう。

9.爪の色が変わる

赤血球の中にあるヘモグロビンというたんぱく質の値が低い、または貧血を患っていると爪の色が変化することがあります。どちらもの症状も爪を青くする特性を持っているのです。

また、この症状は一般的に、指の不快な感覚や軽いうずきなどに伴い発生します。