座り仕事をしている人に良いヘルシーフード

· 8月 21, 2018
座ってばかりのライフスタイルを送っているのであれば、脂肪分が低く食物繊維が豊富なバラエティに富んだ食事を心がけましょう。

ランチやディナーに何を食べるのか、その日々の決断はあなたの健康に直接的な影響を持っています。

そして、高脂肪で動物性タンパク質の多い食事ばかり食べることはガンや心臓血管、脳血管障害などの病気、そして肥満などの問題を引き起こしてしまいます。脂肪分が低くて食物繊維の多い食事を心がけましょう。

そして、座っていることが多いライフスタイルがどれほど健康に有害か考慮する必要もあります。不健康な食事と長時間のパソコン作業の組み合わせは、遅かれ早かれあなたの健康を脅かすでしょう。

食事に取り入れるべき食べ物

1.視力に良い食べ物

レモンの皮

オメガ3アミノ酸、ルテイン、亜鉛、ビタミンA、C、E、を含んでいる食品は目の健康を守ってくれます。レタスやほうれん草、そしてキャベツなど緑豊かな野菜を食べるよう心がけましょう。

また、卵や柑橘類の果物、ナッツ、シード、脂の多い魚類(サーモン、マグロ、マス)などの食品もオススメです。穀類や酵母も効果的だと言われており、ビタミンBは視力が落ちるのを防いでくれるます。

シトラスはビタミンCが高く、目の周りの筋肉にコラーゲンを与えるので目に良いと言われています。

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2.免疫システムを強化する食べ物

オフィスの環境は細菌やウイルスにとっては最高の繁殖地と言われています。

その環境から体を守るために、免疫システムを強化する食べ物を食べるようにしてください。例えば、柑橘類の果物や唐辛子、ブロッコリー、にんにく、生姜、キウイ、パパイヤなどの食品はウイルスと闘えるように体を助けてくれます。

また、間食やおやつにヨーグルトを食べるのもオススメです。ヨーグルトに含まれるプロバイオティクス(善玉菌)は病気から腸管を守る働きを持つバクテリアです。

これは、特定のT細胞(リンパ球の種類の一つで、骨髄で作られた前駆細胞が胸腺で分化成熟したもの)を向上させる力も持っているので、毎日200mlのヨーグルトを食べることで免疫力がアップします。

3.代謝を促進する食べ物

コーヒー豆

新陳代謝はカロリー燃焼の早さに関係します。そして、新陳代謝は年齢や性別、遺伝、生活習慣などの要因によって異なります。

この代謝を安定させるには、海藻やコーヒー、お茶、豆類、赤身肉、そして生姜やカイエンペッパー、カルダモンのようなスパイスを摂取することがオススメです。また、これの食べ物は体重を理想的な数字にキープするのを助けてくれるでしょう。

食事をあまり食べないと少しのカロリーしか燃焼しないので代謝が遅くなることも忘れないようにしてください。

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4.脳に良い食べ物

脳は人間の最も重要な器官である脳には、サーモンやマスなどの脂の多い魚類、ブルーベリー、ナッツ、そしてシードが効果的だと言われています。これらを摂取することで、灰白質(中枢神経系の神経組織の中で神経細胞の細胞体がある部位)が上手く機能し、老化を遅くします。また、オートミールや全粒小麦のパン、玄米、ザクロ、ダークチョコレートなど繊維が多い食品を入れるようにしましょう。

5.消化を助ける食べ物

ヨーグルト

10年以上、デスクワークなど座り仕事を続けると、大腸ガンの発症リスクが2倍になると言われています。これを防ぐためには、定期的に運動をして、健康的な食生活を送ることです。リンゴや梨、玉ねぎ、アスパラガス、そしてニンニクなどの食品を食べるようにしてください。

また、えんどう豆や大豆、レンズマメ、ライ麦や大麦などの穀物、そしてドライフルーツや牛乳、チーズ、アイスクリーム、ヨーグルトのような乳製品も忘れないようにしましょう。また、加工肉の消費も出来るだけ抑えてください。このような食品にはガンを成長させる恐れがあります。今回紹介したことに気をつけて健康的な食事と生活習慣を築きましょう。

  • Story, M., Kaphingst, K. M., Robinson-O’Brien, R., & Glanz, K. (2008). Creating Healthy Food and Eating Environments: Policy and Environmental Approaches. Annual Review of Public Health. https://doi.org/10.1146/annurev.publhealth.29.020907.090926
  • Kris-Etherton, P. M., Harris, W. S., & Appel, L. J. (2002). Fish consumption, fish oil, omega-3 fatty acids, and cardiovascular disease. Circulation. https://doi.org/10.1161/01.CIR.0000038493.65177.94