シナモンバナナティーで不眠対策

7月 14, 2016
バナナとシナモンの組み合わせは、ストレスや不安感を緩和し、より良い睡眠へと誘うリラックス効果があります。

毎日忙しくしていると、あまり注意を払わない日もあるかと思いますが、夜の睡眠量は私たちの健康を左右します。

睡眠は少なくとも、夜7〜8時間の取ることをお勧めします。そうすれば、身体的にも精神的にもより良く活動でき、生活の質が改善されることでしょう。

眠っている間、体の中の多くの機能は活動しており、脳ははっきりとし、翌日に向けてエネルギーが蓄積されます。

しかし、残念なことに現代のライフスタイルでは、睡眠時間が足りていない人が多いようです。そして、睡眠不足や睡眠の質の低下により様々な病気のリスクが上がっているのです。

誤った食生活、ストレス、栄養欠乏などは睡眠障害を引き起こします。睡眠障害に悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

睡眠がきちんと取れていないと、常に疲れを感じたり弱々しく感じ、これが長期に渡ると認知障害へとつながる場合もあります。

今日では、体の睡眠サイクルを整え不眠を解消する薬剤があります。しかし、長期間に渡って服用すると依存してしまい、逆効果となりますので気をつけて下さい。

薬に頼りたくない人は、是非天然の素材を使って不眠を解決するお茶を試してみてください。副作用の心配もなく、夜ぐっすりと眠ることができるでしょう。

シナモンバナナティーの効能とは?

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シナモンとバナナで作ったお茶は、不眠や睡眠関連のトラブルに効くとして世界中で飲まれています。

シナモンとバナナの組み合わせは、ストレスを緩和し、睡眠の質を向上させます

バナナは甘く美味しいフルーツで、カリウムやマグネシウムが豊富に含まれています。これらのミネラルは血圧を正常化し、体に溜まってしまった水分を排出するなど体の機能を調整します。

また、筋肉をリラックスさせ、血管の健康を促す効果も有ります。ストレスホルモンとして知られているコルチゾールの分泌を抑えます。

安眠効果としては、セロトニンの分泌量を増やすアミノ酸であるトリプトファンが含まれている点が挙げられます。セロトニンとは、安眠には欠かすことのできない神経伝達物質です。

もう一つの材料シナモンは薬用効果のあるスパイスで、オイゲノールといった活性化合物が含まれています。このオイゲノールはシナモンの独特の匂いの元です。

シナモンを摂取することは、Ⅱ型糖尿病の患者にも良いとされています。なぜなら、新陳代謝に働きかけることで血糖値を下げる効果があるからです。

また、シナモンは健康的な消化と循環を促します。消化と循環は安眠する上でとても重要な要素です。

不眠に効くシナモンバナナティーの作り方

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不眠に効くお茶の作り方はとても簡単です。また材料も安価で簡単にスーパーマーケットで手に入るでしょう。

シナモンバナナティーはストレスや不安感を始め、穏やかな眠りを妨げる感情の緩和に効果があります。

材料

  • バナナ 1本
  • シナモン 小さじ1/2(2.5g)
  • 水 1ℓ

作り方

  • バナナの皮を剥かずに端を切り落とし、沸騰したお湯に入れます。
  • 弱火にし、10分間グツグツ煮ます。
  • 火から下ろし、数分蒸らしてから漉します。
  • シナモンを加え、よく混ぜます。

飲み方

  • 寝る40分〜1時間前にカップに1杯飲みましょう。
  • 夜よく眠れるようになったと感じるまで、これを毎晩続けます。

もちろん、シナモンバナナティーを飲めばすぐに眠れるというわけではありません。他の習慣や寝室の環境も睡眠の質に関わるということも忘れずにいてくださいね。

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