歯垢を除去する6つの自然療法

1月 9, 2018
今回ご紹介する自然療法に加えて、一年に一度の歯科検診を欠かさないことで歯の健康や疾患を事前に予防することが大切です。

歯垢とは、口の中で繁殖した細菌がネバネバした物質とともに歯のエナメルに付着する汚れで、感染症のリスクや細菌の増殖を助長します。口腔衛生を正しく保ちながら、歯垢を減らすことが重要です。

歯垢の原因は、口の中の食べかす、砂糖、唾液、または細菌で、歯垢は数日後に歯石となります。歯石ができると歯の状態が悪くなり審美的にもよくないと考えられています。

また審美面だけではなく、感染症、口臭、そして歯の健康を妨げることが大きな問題となります。

本記事では毎日の歯磨きに加えることで、歯垢を減らす方法をご紹介します。

1.くるみの樹皮

くるみの樹皮

 

クルミの樹皮に含まれる微生物と美白効果により、歯に付着する食べかすなどを除去して歯垢を減らすのに役立ちます。

またくるみの樹皮の主成分が細菌の増殖を抑え、時間の経過とともに食品が原因の歯の黄ばみや汚れを最小限に抑えます。

材料

  • くるみの樹皮 小さじ1(5g)
  • 水 1/2カップ(125ml)

作り方

  • 沸騰した湯の中にくるみの樹皮を入れて抽出します。

摂取方法

  • 歯磨きの後、樹皮を濾して取り出した液体で口をゆすぎます。

2.クルミの殻茶

クルミの殻に含まれる成分には口を洗浄する効果があるため、歯垢の形成や歯の黄ばみを除去します。

材料

  • 水 1カップ(250ml)
  • クルミの殻

作り方

  • 水が沸騰したらクルミの殻を加えます。
  • 5分間火にかけた後、火から下ろします。
  • そのままの状態で抽出します。

摂取方法

  • 濾して取り出した液体を歯ブラシにつけ、3分間歯を磨きます。
  • 毎日、一日2回歯を磨いてください。

3.ココナッツオイルとミントオイル

ココナッツオイル

 

ココナッツオイルは100%天然の歯磨き粉として使用することができます。ココナッツオイルに含まれる歯のエネメルの劣化の原因となる細菌や食べかすを取り除く成分が、歯垢を除去します。

今回は、ココナッツオイルにミントオイルを加えることで、抗菌効果とホワイトニング効果を強化します。

材料

  • ココナッツオイル 大さじ2(30g)
  • ミントオイル 小さじ1/2(2g)

作り方

  • ココナッツオイルとミントオイルを容器に入れて混ぜてください。

使用方法

  • 歯ブラシに少量をつけ、歯を磨きます。
  • 毎日、一日に2回まで行ってください。

4.アップルサイダービネガー

アップルサイダービネガーに含まれる酸と抗菌成分により、口内のpH値を正常に保ちながら歯垢を除去します。

材料

  • アップルサイダービネガー 1/4カップ(62ml)
  • 水 1/2カップ(125ml)

作り方

  • アップルサイダービネガーをぬるま湯で薄めます。

使用方法

  • 出来上がった液体で、朝と就寝前に口をゆすぎます。
  • 毎日継続してください。

5.ビール酵母

ビール酵母

少量のビール酵母と塩を組み合わせることで、歯の表面の歯垢の原因となる細菌や食べかすを取り除く天然の歯磨き粉が完成します。

材料

  • ビール酵母 大さじ1(10g)
  • 塩 小さじ 1/2(2g)
  • 水(必要量)

作り方

  • ビール酵母と塩を容器に入れて混ぜます。
  • 少しずつ水を加えてペースト状にします。

使用方法

  • この歯磨き粉を歯ブラシにつけて歯を磨きます。
  • 3分間磨いた後、洗い流します
  • 毎日、一日2回まで行ってください。

6.ひまわりの種茶

ひまわりの種に含まれる抗酸化成分と高い栄養価が、健康的に歯垢と口臭を除去します。

材料

  • 水 1カップ(250ml)
  • ひまわりの種 大さじ1(約15粒)
  • ライムの花 大さじ1/2 (5g)

作り方

  • 水を沸騰させたらひまわりの種とライムの花を加えます。
  • 2〜3分間火にかけます。
  • 火から下ろしたらそのまま冷まします。

使用方法

  • 濾して取り出した液体で一日3回口をゆすいでください。

歯の汚れが気になり、どれだけ磨いてもその汚れが取れないように感じたら、歯垢がこびりついている兆候です。

今回ご紹介した方法の中から一つを選び、歯垢を除去してください。

あなたへおすすめ