歯垢を取り除く5つの方法

· 9月 26, 2016
今日ご紹介する方法には、歯垢を取り除く効果があります。しかし、使用頻度に気をつけ、決して自己判断で量や回数を増やさないようにしましょう。過度の使用は歯を弱めてしまう恐れがあります。

歯垢とは、黄色味がかった細菌の増殖で、歯のエナメル質に付着します。特に、歯茎近くに付着することが多いでしょう。

食べ物や飲み物などの磨き残し、ミネラル塩が細菌を増殖させ、の表面にこの嫌な色をつけてしまうのです。

時間が経つにつれ、炎症や虫歯の原因となる酸を出します。

お口のトラブルを防ぐには、清潔に健康に保つことが必要不可欠です。

実は、口の健康を損ねることなく、歯垢を除去する方法があります。しかも、自宅で簡単に作れるのです。

今日は、歯垢を取り除く6つの方法をご紹介しましょう。高額なサロンに通ったり、化学物質をたくさん含む商品に手を出す前に、是非一度試してみてくださいね。

1. 重曹

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重曹は、歯垢を取り除く方法として古くから使われてきました。

重曹は歯に有害である酸性度を中和し、感染を引き起こす細菌の増殖を防ぎます。

材料

  • 重曹 小さじ1
  • 塩 小さじ1/4

使い方

  • 重曹と塩を混ぜたものに、極少量の水を加えてペースト状にします。
  • このペーストを使って歯を磨きます。その後5分間おいた後、水でしっかりと口をゆすぎましょう。
  • 決して飲み込まないように気をつけましょう。

2. オレンジの皮

オレンジの皮に含まれるビタミンCは、細菌の繁殖を抑え、歯のエナメルに蓄積された食べ物のカスを取り除いてくれます。

材料

  • オレンジの皮 1個分

使い方

  • 新鮮なオレンジの皮をむき、皮の内側の白い部分で歯を3分間こすります。
  • このトリートメントを寝る前に毎晩繰り返します。

3. イチゴ

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イチゴに含まれる天然の酸が、細菌がで増殖する環境を変えてくれます。

歯垢を取り除き、歯がもろくなるのを防ぎ、体をアルカリ性にする効果もあります。

材料

  • よく熟れたイチゴ 2粒

使い方

  • イチゴを小さく切り、ピュレにします。
  • ピュレにしたイチゴで歯を擦ります。毎日行い、7日間続けましょう。

4. パセリの葉

パセリには抗菌作用、収れん作用があり、口の健康全般を促進する効果があります。

マウスリンスとしてパセリを使うと、歯垢を取り除き口臭の原因となる細菌の繁殖を抑えてくれます。

材料

  • パセリの葉 6枚
  • 水 1カップ

使い方

  • 葉を茎から取り、沸騰したお湯(1カップ)に入れます。
  • 10分間置いてから、このパセリ水でうがいをします。その後、通常通り歯を磨きます。
  • これを1日3回繰り返しましょう。
  • パセリの葉でペーストを作り、このペーストで3分間歯をこすっても良いでしょう。

5. 自家製歯磨き粉

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歯垢を除去する効果のある歯磨き粉を作るのに、体に害のある化学物質を使う必要はありません。

この歯磨き粉は、ココナッツオイルの抗菌作用や重曹の様々な効能を利用しています。ココナッツオイルと重曹は、組み合わせるとそれぞれの効能が引き立ち、歯垢を取り除き、歯を白くする効果があるのです。

材料

  • オーガニックのココナッツオイル 1/2カップ
  • 重曹 大さじ2
  • ステビア(粉末) 2パック
  • ミントのエッセンシャルオイル 20滴

使い方

  • 材料を全て混ぜ、密封できるガラス製の容器に入れ、均一になるまで待ちます。
  • 適量を歯ブラシに取り、市販の歯磨き粉を使うのと同じように歯を磨きます。
  • 1日に3〜4回、このペーストで歯を磨きましょう。

6. 搾りたてのレモン汁

レモン汁のアルカリ化作用には歯を白くし、歯垢が蓄積されるのを予防する効果があります。

この方法は、過度に行うと歯のエナメル質をもろくしてしまう場合がありますので、上限を守りましょう。

材料

  • レモン汁 1/2個
  • 熱いお湯 1/4カップ

使い方

  • 熱いお湯にレモン汁を入れたもので歯を磨きます。5分間磨きましょう。
  • 1日に1度を上限として使用しましょう。

お口の衛生状態を改善することはとても大切です。歯磨きをした後はフロスをし、抗菌効果のあるマウスリンスで口をゆすぎましょう。